その他の記事一覧
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日本の美味なラーメン堪能 米記者がSNSで興奮「オイシー!」「丼ぶりの中を泳いだ」
2021.08.04東京五輪で来日している海外記者の中には、隔離期間を終えた人もいる。中には日本の食事を楽しんでいる記者もいるようだ。自身のSNSに写真を掲載し「私は丼ぶりの中を泳いでいる」とつづっている。
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侍JAPAN、韓国と準決勝で激突! 張本&水谷&丹羽はメダル懸けドイツ戦…4日の注目は?
2021.08.04東京五輪は4日も多くの競技が行われる。前日は金メダル2つを獲得した日本勢。連日の奮闘に注目が集まる。
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【メダル獲得ランキング】日本は金2つ獲得! 金19個は3位、総個数では米中が熾烈争い
2021.08.043日の東京五輪は、日本勢が金メダル2個と銅メダル1個を獲得した。金メダル数は19とし、32個の中国、24個の米国に次いで3位。4位オーストラリアとの差を5個に広げた。銀、銅との合計では、米国が73個で首位で、中国が69個で2位。36個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国に続き単独5位。オーストラリアが33個で続いている。
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英記者がローソンで見つけた「五輪MVP」 夏の味方&誕生35年の人気商品に海外反響
2021.08.03東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日している海外記者は様々な行動制限の中にあるが、その中でも日本らしさを体験。ある英記者は「私の東京五輪のMVP」と題し、SNSでコンビニの商品を紹介。海外フォロワーからも「日本のコンビニが恋しい」などと反響が寄せられている。
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東京のお湯は「最高だった」 五輪取材の米レポーターが“日本らしさ”堪能で喜び
2021.08.03東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日し、隔離期間を終えた海外メディア関係者も増えてきている中、米レポーターは温泉情報を発信している。
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帰国直前の“最後のおもてなし” 空港で見た日本人の姿に英感動「この組織は一流だ」
2021.08.03東京五輪の取材で来日している英レポーターは、空港で日本のボランティアが送る“最後のおもてなし”を伝えている。帰国する選手を、英語と日本語で書いたメッセージを手にお見送りする写真をSNSで公開。英ファンからは「ラブリーなボランティアだ」「日本が大好きだ」などとコメントが寄せられている。
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五輪取材の米記者が感じた“日本の夏” 涼し気な風物詩に「シンプルだけど価値ある」
2021.08.03東京五輪を取材する海外記者も日本の風物詩で夏を感じているようだ。米紙「ワシントンポスト」のミッチェル・イェ・ヒー・リー記者(東京支局長)は「東京五輪であなたが『ゼン』を感じる瞬間」と添えて風鈴の映像を投稿している。
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隔離終了した米紙記者が語る日本の交通機関「世界一と噂を聞いたけど…感動の連続です」
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。開催を巡る是非が問われる中、幕を開けた今大会。来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。
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日本ボランティアの「温かく素晴らしいおもてなし」 英代表が試合直前の光景に感動
2021.08.03東京五輪では日本のボランティアの活動も注目されているが、ホッケーの英国代表は試合会場での出迎えに感激したようだ。同国の代表監督が実際の映像をSNSに公開し「温かくて素晴らしいおもてなしでした」と紹介している。
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東京五輪で考える日本と世界の性教育の差 選手村で配られるコンドームから見えること
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。今回は「東京五輪で考える日本と世界の性教育」。大会前に選手村にコンドームが配布されることが世間の関心を集め、その後、今大会は取りやめとなった。本来、選手村で配られる意味、その裏にある日本の性教育の課題とは。自身も月経教育を行う立場から考えを明かした。(構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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隔離終えた米レポーター、「組織化されたカオス」と驚いた日本を象徴する観光地は?
2021.08.03東京五輪の開幕から1週間以上が経過し、取材のために来日した海外記者の中には2週間の隔離生活を終えた人もいるようだ。米TV局のリポーターは渋谷のスクランブル交差点を体験。無数の人が行き交う実際の映像を投稿し「それはまさに組織化されたカオスです」などと驚きを綴っている。
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お台場の海は「私の好きなゲームの場所」 英水泳選手がコースに日本の人気ゲーム回想
2021.08.03東京五輪のマラソンスイミング英国選手がコースとなるお台場の海にかかるレインボーブリッジに日本でも人気のテレビゲームを重ねている。実際の写真をアップし、「今日はテレビゲームの知識が生きました」と明かしている。
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「世界一好きな街に出られて幸せ」 隔離終了の海外記者、東京の街並みに感激の報告
2021.08.03東京五輪の開幕から1週間が過ぎ、取材のために来日した海外記者も2週間の隔離生活を終えたことをSNS上で報告している。電車に乗れるようになった米記者は都内の駅で感激の撮影。「世界一好きな街に出られるようになって幸せです」と直に触れる東京の街に歓喜している。
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来日スペイン記者、街中で目撃した“宙に浮いた車”に驚き「日本はスペースを活用」
2021.08.03東京五輪取材で来日した海外記者が、日本の“スペース活用術”に驚いている。スペイン紙記者がツイッターに画像を公開。宙に浮いた車に対し、海外フォロワーは「日本人は効率的だ」と反応している。
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選手村美容院で受けた“4人態勢のおもてなし”に海外選手感激「女王のように扱われる」
2021.08.03東京五輪で戦う選手たちの生活拠点となっている選手村。その内側を各競技の選手たちがSNSにアップし、ファンの興味を引いているが、セーリングのカナダ女子選手は村内の美容院で受けた“おもてなし”を写真で投稿。「美容院で女王のように扱われている」と驚きをつづっている。
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日本人警備員に敬意 スイス選手の言葉の壁越えた交流に反響「優しさに心温まった」
2021.08.03東京五輪フェンシング男子のスイス代表選手が、日本人警備員に感銘を受けたようだ。インスタグラムに動画を公開。翻訳アプリを駆使して交流し「礼儀正しさと敬意を知れた」「言葉のバリアを越えた」とつづっていたが、これがファンの反響を呼んでいる。
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日本で取材後に「恋に落ちた」 深夜の横浜→ホテル移動で米記者が絶賛したサービスは
2021.08.03東京五輪を取材する海外記者は様々な行動制限の中で活動しているが、ある米記者は横浜で利用したあるサービスについて執筆。記事で「おかしなことを言っているかもしれないが、私は恋に落ちた」「人生が変わったような感覚だ」などと絶賛している。
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日本人女性からの贈り物は「涙なしでは読めない」 海外レポーターの投稿に広がる感動
2021.08.03東京五輪の取材のために来日している海外メディアのレポーターのもとに、日本人女性からプレゼントが届いたようだ。英語で記された手紙が添えられた粋な贈り物の数々に「私はこれを忘れないでしょう」などと感激していたが、海外のフォロワーにも「ラブリーな話だ!」「涙なしでは読めない」などと感動が広がっている。