[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 喜友名諒、金メダル直後の“全てへ感謝した瞬間”にSNS反響「真の空手道」「涙出た」

    2021.08.06

    東京五輪は6日、今大会から採用された空手・男子形の決勝が行われ、世界ランク3位の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。ダミアン・キンテロ(スペイン)が銀メダル。五輪初代王者となった直後、コートの中央へ移動し、正座して一礼。周囲へ感謝を表した。実際の光景を目の当たりにしたSNS上の視聴者からは「これが真の空手道だ!」などと反響が寄せられている。

  • 海外記者に言われた「ありがとう」 19歳専門学生、五輪ボランティアの夏が「夢」後押し

    2021.08.06

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は、大会を支えるボランティアに迫る第2回。都内在住で19歳の専門学生、中野紗さんは将来、スポーツイベントの仕事に就くことを希望している。メディカルサービスとして有明テニスの森やメインプレスセンター(MPC)で活動し、自身の夢を強く押された。(取材・文=THE ANSWER編集部)

  • 米識者が日本の階段で混乱 “波にぶつかった”理由に納得「5日目まで気付かなかった」

    2021.08.06

    東京五輪を取材する海外レポーターは、様々な形で日本文化に触れている。そんな中、階段を移動する際に、混乱してしまった人もいたようだ。米紙「USAトゥデー」は、レポーターのクリス・ブンバカ氏が体験したことを記事で伝えている。

  • スケボー13歳スカイ・ブラウン、大人のような気遣いインタが「ほっこり」と英話題

    2021.08.06

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝は、19歳四十住(よそずみ)さくらが金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が銀。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が銅メダルだった。競技後のインタビューでブラウンは四十住、開への感謝を口にし、周りへのリスペクトを忘れない姿に英メディアが注目を寄せている。

  • 東京五輪は終わってないのに「真のMVP」 日本人の“粋な応援”に豪TV局が早くも選出

    2021.08.06

    東京五輪でアスリートを応援する日本人ファンが、8日の大会閉幕を前に早くも海外メディアから「MVP」に選出された。道端で五輪出場選手へのメッセージボードを掲げた男性に豪メディアが注目。大会期間中に「とってもワンダフルだ」などと話題になっていたが、動画付きで「この男性は真のMVP」とつづられている。

  • 五輪会場の駐輪場に海外注目のワケ 何気ない光景にも「チェーンが必要ないんだね」

    2021.08.06

    東京五輪を取材するために来日した海外記者は、様々な場面で日本を感じているようだ。フィリピンTV局の記者は五輪で使われている会場の駐輪場に着目。ずらりと並んだ自転車の写真を公開しているが、これに海外フォロワーからは「最も安全な駐輪場」「チェーンが必要ないんだね」などと日本のセキュリティに驚くような声が上がっている。

  • 空手・清水希容に心奪われた 8か月前に投稿の“五輪形”が話題に「改めてファンに」

    2021.08.06

    東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点。28.06点を獲得した同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。空手に馴染みない視聴も多かったが、迫力満点の演技には「鳥肌立ちました」「凄い気迫でした!」などの声が上がっていた。清水自身は約8か月前にSNSで「チャタンヤラクーサンクー」を披露していたが、これにファンからの祝福が集まっている。

  • 野球ハマスタ、海外で連日話題になる絶景 左翼席後方の空は「野球界の天国」の声

    2021.08.06

    東京五輪の野球は横浜スタジアムを舞台に連日熱戦が繰り広げられている。試合とともに注目を浴びるのが、夏の横浜の風景。野球ソフトボール連盟(WBSC)公式ツイッターは1枚の幻想的なをアップし、反響を呼んでいる。

  • ベルギー代表へ送られた日本の小学生の手紙が「kawaii」と話題「ワオ!思いやりあるね」

    2021.08.06

    東京五輪に出場しているベルギー代表チームに日本の小学生から日本語とローマ字が混じった手紙が送られたようだ。駐日ベルギー大使のロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング氏が実際のメッセージの写真を投稿し、「Kawaii」と注目している。

  • 超過酷な陸上十種競技 成績も国籍も関係ない21人集合写真が「これは素敵」と話題に

    2021.08.06

    東京五輪の陸上は5日に2日間にわたって行われた十種競技が終了し、ダミアン・ワーナー(カナダ)の金メダルで幕を閉じた。「キング・オブ・アスリート」を決めるといわれる超過酷な10種目を戦い抜いた21人の選手たちは競技終了後、トラック上で粋な集合写真を撮影。東京五輪英語版公式インスタグラムが紹介すると、「美しい」「この写真は素敵だ」と感動を呼んでいる。

  • 空手・清水希容、気丈なインタビューから突如流れた涙にSNS感動「もらい泣きです」

    2021.08.06

    東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点。28.06点を獲得した同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。決勝後のテレビインタビューでは「勝ちたかったんですけど……悔しいです」と涙を見せた。途中までは気丈にインタビューに臨んでいたが、堪えきれず涙したシーンにSNS上では「感動」「うるっときた」などともらい泣きしたファンが続出しているようだ。

  • 「皆、日本を模範にすべき」 日本の電車に海外オリンピアンが反応「山手線は凄いよ…」

    2021.08.06

    東京五輪も佳境を迎えている。取材のために来日した海外記者も2週間の隔離生活を終えたようで、日本の公共交通機関を利用したことを報告。実際の写真を投稿すると、海外のオリンピアンも「皆、日本を模範にすべきだ」と反応している。

  • 米国発祥のスケボーで日本大躍進のワケ 「五輪なんて」と言われた競技が5年で環境激変

    2021.08.06

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。東京五輪で初採用されたスケートボードは5日、全日程を終え、日本は金3、銀1、銅1を獲得した。男子ストリートで堀米雄斗(XFLAG)、女子ストリートで西矢椛(ムラサキスポーツ)、女子パークで四十住さくら(ベンヌ)がそれぞれ金メダルに輝いた。米国発祥のスケボーで、日本勢はなぜこれほどまでの大躍進を見せたのか。2016年に五輪に採用されてからの5年間の歩みを、日本代表の西川隆監督に聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部)

  • 話題のスペイン女子×日本の即興ダンス交流 “主役”も「選手村の思い出」認定

    2021.08.06

    東京五輪は各競技で熱戦が行われている中で、日本フェンシング協会前会長・太田雄貴氏(現・国際連盟副会長)がSNSを更新。選手村で、海外選手たちと“ダンス交流”する映像を公開し、大きな話題を呼んでいた。IOCアスリート委員に当選もニュースとなった太田氏自身も印象深かったようで、「選手村の思い出」としてスペイン選手とポーズを決める写真を再度投稿している。

  • 空手・清水希容の吸い込まれる目力を生んだ工夫 専門家「アイメイクで気迫を演出した」

    2021.08.06

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。今回は新競技の空手・女子形で銀メダルを獲得した清水希容(ミキハウス)。迫真の演武とともに話題となったのが、吸い込まれるような目力。ネット上では「宝塚の男役スターみたい」の声も上がった。アスリートビューティーアドバイザーとして多くの女性アスリートの美をサポートし、空手選手のメイクレッスンも手掛けた経験のある花田真寿美さんに、清水のメイクを分析してもらった。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • アゼルバイジャン空手チームで流行中? 日本語4文字のパワーワードが「幸せの呪文」

    2021.08.06

    東京五輪の空手組手61キロ超級に出場するイリーナ・ザレツカ(アゼルバイジャン)が自身のYouTubeを更新。同国の空手チーム内である日本語が流行しているようだ。

  • クライミング競技中、お台場に現れた“謎の観客”に海外記者興奮「オレンジ色に光る…」

    2021.08.06

    東京五輪のスポーツクライミングは6日、男子決勝が行われた。会場となった青海アーバンスポーツパークからお台場はほど近く、競技中に“名所”の等身大ガンダムが映りこむシーンが海外の記者の間で話題となっている。

  • 清水希容のコーチに正座で礼 金スペイン選手に広がる感動、日本人が「礼節学んだ」

    2021.08.06

    東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点で銀メダル、28.06点の同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)が金メダルに輝いた。両者が健闘を称え合った直後、サンチェスがまず最初に清水のコーチに正座で礼。相手に敬意を払う姿の画像がSNS上にも投稿され、さらに称賛が広がっている。

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