[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

「なくなった兵役が戻ってきた」 油断で金メダル逃した韓国選手、中国でも検索トップの衝撃【アジア大会】

中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表がゴール直前の“油断”で金メダルを逃した。1日に行われた3000メートルリレー決勝、勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が足を伸ばし、0.01秒差で優勝は台湾に。開催地・中国のネット上でも「身から出た錆」「思いがけないことが起こるものだ」と驚きの声が上がった。

アジア大会ローラースケート男子に出場した韓国代表【写真:ロイター】
アジア大会ローラースケート男子に出場した韓国代表【写真:ロイター】

アジア大会・ローラースケート男子

 中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表がゴール直前の“油断”で金メダルを逃した。1日に行われた3000メートルリレー決勝、勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が足を伸ばし、0.01秒差で優勝は台湾に。開催地・中国のネット上でも「身から出た錆」「思いがけないことが起こるものだ」と驚きの声が上がった。


【注目】女性アスリートに必要な「栄養と食事」とは? バドミントン松友美佐紀選手と考える、姉妹サイトW-ANS ACADEMY主催の無料イベントを6月16日に開催 詳細はこちら

 一瞬の油断で順位が入れ替わった。韓国アンカーのチョン・チョルウォンは、先頭でゴール目前まで到達すると、優勝を確信して両手を突き上げる万歳ポーズを取った。ところが、後ろから迫っていた台湾の黄玉霖は諦めず、懸命に左足を伸ばしてゴールイン。結果、台湾のタイムは4分5秒692、韓国のタイムは4分5秒702と、わずか0.01秒差で金メダルは台湾に渡った。

 思わぬ結果で台湾には歓喜が、韓国には失望が広がったレース。開催地・中国でもその衝撃は大きかったようだ。同国版SNSの「ウェイボー」では、「韓国チーム、早く喜びすぎて金を逃す」が検索トップにあがるほど。同国メディア「ジーボーバ」がこの事実を報じると、コメント欄で中国ファン「韓国3人のうち、1人は金メダルとっているから兵役免除だけど、あとの2人は兵役免除にならないな」「おとなしく兵役に就くしかない」「身から出た錆」「思いがけないことが起こるものだ。なくなった兵役が戻って来た」などと反応した。

 韓国メディア「OSEN」によると、チョン・チョルウォンは「私のミスが大きすぎた。同僚に申し訳ない。応援してくださった皆さんに申し訳ない」と謝罪。金メダルを獲得すれば兵役免除だったが、それも夢に終わったという。

(THE ANSWER編集部)


W-ANS


W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集