格闘技の記事一覧
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井上尚弥の昇級でSF級戦線が活性化!? かつてのライバル母国紙「安堵のため息が…」
2018.06.03ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成したWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)。5月のバンタム級転向初戦で、10年間無敗だったジェイミー・マクドネル(英国)に、わずか112秒でTKO勝ちした。「The Monster」の異名通りの強さを見せた井上が階級を上げたことで、「スーパーフライ級の王者たちはホッと胸を撫で下ろすだろう」と、タイ地元紙「バンコク・ポスト」が報じている。
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岩佐亮佑、2度目の防衛戦が8月に決定 挑戦者陣営は自信「番狂わせを信じている」
2018.06.03ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)の2度目の防衛戦が、8月16日に行われることになった。対戦相手は同級1位のTJ・ドヘニー(アイルランド)。米メディアが報じている。
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井上尚弥、リング誌のPFP6位に 舞台裏は議論白熱… 「4位に」「いや上がらない」
2018.06.02ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。高額賞金トーナメントのWBSSでも大本命視される「The Monster」は、伝統ある専門誌「リング誌」が公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版で6位に浮上。同誌はその舞台裏を紹介している。
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井上尚弥が大本命のWBSS、5階級王者ドネアが参戦熱望 「よだれが出そうだよ」
2018.06.01ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズへの参戦を表明。大本命で臨むことになりそうだが、そこへ急遽、名乗りを上げているのが元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)だ。米専門誌「リング」は「この機会に飛び入ろうと思う」とドネアの意気込みを伝えている。
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井上尚弥、PFPでついに5傑入り! 海外メディア「マクドネル戦の勝利で昇格」
2018.05.31ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版で堂々の5位に選出。ついに世界5傑入りを果たした。
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井上尚弥、“11秒KO男”陣営が早くも白旗!? 「テテは金曜日まで優勝候補だった」
2018.05.30ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。第2回となるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の大会参戦を表明しているが、同じく参戦が決定しているWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)のトレーナーはマクドネル戦の衝撃から井上を優勝候補筆頭に挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥参戦のWBSSは「キャリアで最も過酷な挑戦に」 バーネット陣営が激戦を覚悟
2018.05.30ボクシングの日本人最速で3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。9月に予定されているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、同じく出場が発表されているWBA世界同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)のトレーナーは「イノウエはパワフルでアグレッシブ」と評価する一方で、「参戦者にとってはキャリアで最も厳しいチャレンジになる」と王者が勢ぞろいする統一戦の激戦を予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」
2018.05.30ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。
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井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲
2018.05.30ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。
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井上尚弥は「タイソンらの伝説に続けるか」 米メディアが“現代最強クラス”と賛辞
2018.05.29ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。10年間無敗の王者を蹂躙した圧巻の強さから、米メディアは伝説のヘビー級王者マイク・タイソン(米国)らレジェンドボクサーを引き合いに出して「伝説に続くことができるか?」と言及。「現時点で世界で上のファイターは存在しないかもしれない」との声が上がっている。
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“お騒がせ男”ネリがまた… “ペナルティ無視”の復帰戦を今度はドタキャンへ
2018.05.29プロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介を破ったルイス・ネリ(メキシコ)がまたもやお騒がせだ。体重超過で王座を剥奪され、WBCから無期限資格停止処分、日本ボクシングコミッション(JBC)から日本での活動永久停止処分を課されていたネリ。6月18日にバンタム級で復帰戦を発表していたが、命令無視に対し、WBCが「重大な混乱を引き起こした」と声明文を発表。すると、ネリは復帰戦の中止を急遽決断したと米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥も乗り気? 11秒KO男テテの“挑戦状”を歓迎「I can’t wait too!」
2018.05.29ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。25日のタイトル戦で3階級制覇を達成した後、WBO世界同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)から届いた挑戦状に対し、「I can't wait too!(俺も待ち切れないよ!)」と歓迎している。
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「ナオヤ・イノウエが優勝者になると思う」 マクドネルが井上のWBSS制覇にエール
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。WBA公式サイトでは圧倒的な井上の強さを前に完敗を喫した前王者マクドネルが潔く口にした「ナオヤ・イノウエを称賛せずにいられないんだ」という粋なエールを伝えている。
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井上尚弥、大本命WBSSの優勝オッズは驚愕「1.62倍」 英ブックメーカーが設定
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明。これを受けて、英国大手ブックメーカーはボクシング界のワールドカップといえる祭典のバンタム級チャンピオン4人の最新の優勝オッズを設定。バンタム級転向初戦を終えたばかりの井上が大本命に認定されている。
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WBSS本命は井上尚弥 米メディアが「圧巻、規格外、強烈無比」と評す“三種の武器”
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明しているが、米メディアはスピード、パワー、ボディ打ちの“三種の武器”を誇る「The Monster」をV候補に太鼓判。対抗馬にプエルトリコの新王者を挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
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井上尚弥、WBSS初戦にバーネット浮上 米報道「イノウエから永遠に逃れられない」
2018.05.27ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明したが、初戦で19戦無敗のWBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)との超豪華マッチがいきなり実現する可能性が浮上している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
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井上尚弥、“バンタムの英雄”と超豪華3ショット公開に反響 「夢のメンツ」の声も
2018.05.27ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。王者ジェイミー・マクドネル(英国)に112秒でTKO勝ちした圧勝に衝撃が走っていたが、井上は一夜明けた26日にインスタグラムを更新。日本が誇るバンタム級のチャンピオン2人との超豪華3ショットを公開し、ファンに「夢のメンツ」「レジェンド3人」「このお三方はバンタムの歴史」などと反響を呼んでいる。
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井上尚弥に敗れたマクドネル、王座陥落の瞬間、母国アナウンサーは何を伝えた?
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に成し遂げた。元王者の母国・英国では衛星放送「スカイ・スポーツ」が生中継。現地の実況席に注目してみた。