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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥「僕の公式アプリが始まりました」 ファン必見の秘蔵エピソードも満載

    2020.12.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日、公式アプリ「NAOYA INOUE OFFICIAL APP」をスタートさせた。アプリでしか見ることができないコンテンツを随時配信予定。スタートを記念し、プライベートや素顔に迫った一問一答インタビューも無料公開される。

  • 38歳ゴロフキン、削ぎ落とした“彫刻ボディー”に海外喝采「GGGターミネーター」

    2020.12.18

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)とのタイトルマッチに臨む。17日(同18日)は計量が行われ、ゴロフキンは159.2ポンド(約72.2キロ)、シェルメタは159ポンド(約72.1キロ)でクリアした。1年2か月ぶりのリングに上がるゴロフキンは自身のツイッターを更新。脂肪がそぎ落とされ、筋肉が浮き上がる彫刻のようなボディーを公開。海外ファンからは「見事な仕上がりだ」「GGGターミネーター」などとどよめきが起きている。

  • 井岡一翔よ、本気でかかってこい 田中恒成は不敵「覚悟を持って臨んできてほしい」

    2020.12.18

    ボクシングの元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)は、12月31日に東京・大田区総合体育館でWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Ambition)に挑戦する。18日はオンラインで会見した。田中の戦績は15勝(9KO)、井岡は25勝(14KO)2敗。

  • 田中恒成が大晦日決戦へ会見 井岡破った比国王者を“電話取材”「弱点2個あると聞いた」

    2020.12.18

    ボクシングの元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)は、12月31日に東京・大田区総合体育館でWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Ambition)に挑戦する。18日はオンラインで会見した。田中の戦績は15勝(9KO)、井岡は25勝(14KO)2敗。

  • ロマゴンvsエストラーダがついに実現 来年3月統一戦を陣営示唆「ビッグな計画ある」

    2020.12.18

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)とWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による統一戦が来年3月に開催される見込みとなった。海外メディアが報じている。

  • ロープ際に吹き飛ぶ114秒KO 豪快右の17戦無敗男に米記者称賛「非常に印象的だった」

    2020.12.18

    ボクシングでオーストラリア人選手が見せた開始114秒でのKO劇が注目を浴びている。16日、同国で行われたスーパーウェルター級10回戦で、WBO世界同級2位のティム・チューがボウイン・モーガン(ニュージーランド)に勝利。最初のダウン奪取後、豪快な右オーバーハンドで相手をロープ際に吹き飛ばした映像には「異次元だ」などと海外ファンから反響が寄せられていたが、米記者からは「非常に印象的なパフォーマンスだった」などと称賛が送られている。

  • カネロ×スミス、身長差18cm“凸凹フェイスオフ”に海外「背高すぎ」「どう思う?」

    2020.12.17

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。15日(同16日)にフェイスオフに臨んだ両者の写真をWBAが公開。身長差18センチの“凸凹写真”となっており、海外ファンからは注目を浴びている。

  • 17戦無敗男の114秒KO ロープ際に吹き飛ばすオーバーハンドに海外驚愕「異次元だ」

    2020.12.17

    ボクシングでオーストラリア人選手が見せた開始114秒でのKO劇が注目を浴びている。16日、同国で行われたスーパーウェルター級10回戦で、WBO世界同級2位のティム・チューがボウイン・モーガン(ニュージーランド)に勝利。最初のダウン奪取後、豪快な右オーバーハンドで相手をロープ際に吹き飛ばした一撃を海外メディアが動画で公開すると、「実写版ファントムパンチ」「異次元だ」などと反響が寄せられている。

  • ネリ戦中止、対戦相手変更…悲運続きのロドリゲスが吐露「もっと悪いこと起きるかと」

    2020.12.17

    ボクシングの元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は19日(日本時間20日)、米コネチカット州で開催される興行でWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)と対戦する。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、対戦相手変更となったロドリゲスは「もっと悪いことが起きるんじゃないかと思った」と正直な胸の内を明かしたようだ。米メディアが報じている。

  • 朝倉海、腹筋チラリの垂直跳び73cmにファン反響「スゴいバネ…」「足の筋肉も凄い」

    2020.12.17

    総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)が自身のツイッターを更新。垂直跳びを行っている動画を公開した。記録73センチをマークしているようで、ファンからは「スゴいバネ……」「腹筋チラリがやばい」などと反響が寄せられている。

  • 顎をブチ抜く失神KO 甦るPFP1位男の「傑作」右フックに海外再脚光「重いショットだ」

    2020.12.17

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。決戦を前に、WBCは5年前にカネロが決めたKO勝ちの動画を公開。強烈な右フックで相手を失神させたシーンに、海外ファンからは「傑作だ!」「重いショットだな」などと反響が寄せられている。

  • 死んだふりから豪快KO 海外格闘技の“どんでん返し集”に米興奮「最初のやつ頭良すぎ」

    2020.12.17

    格闘技の華の1つは豪快なKO。それも劣勢を跳ね返してのものならば、見るものはより興奮する。米メディアが過去に起きた大逆転劇を「最高の大どんでん返し」として映像付きで紹介。これに米ファンは「最初のやつ頭良すぎ」「これはクレイジーだ」などと衝撃を受けているようだ。

  • 【名珍場面2020】1日6食、7000kcal摂取 “世界最強の怪力”の食生活とは…妻証言「通常の皿ではダメ」

    2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はデッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)。10月、1日の摂取カロリーが成人男性の約3倍に当たる7000キロカロリーであると、ホールの妻が衝撃証言をしたことで話題となった。

  • 中谷正義、2度ダウンからの大逆転KOを内山高志が絶賛「衝撃」「独特の強さ証明された」

    2020.12.16

    ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。1年5か月ぶりの復帰戦を飾った中谷に、元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏も「衝撃だったわ」「独特の強さを持ってる」などと絶賛している。

  • カネロの“執拗な左”に甦る戦慄 王者も苦笑いの威力に米再脚光「見てる方が痛い」

    2020.12.16

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。決戦を前に、米メディアは2年前の12月にカネロが3階級制覇を達成した試合の動画を公開。相手に3度も膝をつかせた強烈な左ボディーに、現地ファンからは「華麗な一撃」「見てるこっちが痛くなる」などと反響が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】マクレガー、衝撃40秒殺で病院送り 欧米メディア絶賛「キャリアで最も輝かしい内容」

    2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は1月、米国の総合格闘技団体「UFC」で40秒TKO勝ちを収めたコナー・マクレガー(アイルランド)だ。驚愕の“肩パンチ”など、相手を試合後に病院送りにする強さを発揮。欧米メディアも「キャリアの中でも最も華々しいパフォーマンスの一つ」と絶賛していた。

  • メイウェザー、“国際ボクシング殿堂”入り決定 殊勝に喜び表現「全てを捧げてきた」

    2020.12.16

    ボクシングに多大な功績を残した人物を称える「国際ボクシング名誉の殿堂博物館」は15日(日本時間16日)、2021年に殿堂入りする3人を発表。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、WBC女子スーパーミドル級初代チャンピオンで父にモハメド・アリを持つレイラ・アリ(米国)、元世界3団体ヘビー級王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が選出された。

  • ロペスが王者を「生まれたての鹿」状態に 1年前の戦慄KOに米喝采「何という一撃だ」

    2020.12.16

    ボクシングの世界ライト級4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米国)が、1年前に見せたKO劇が米国で再注目されている。昨年12月14日(日本時間15日)、IBF同級タイトルマッチで王者リチャード・コミー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快な右でダウンを奪い、最後は猛ラッシュ。米メディアが実際のシーンを動画で公開すると、現地ファンからは「何という一撃だ」「相手の足は生まれたての鹿のよう」などと反響が寄せられている。

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