格闘技の記事一覧
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マクレガー、また引退発表 今度は何日で撤回か、海外皮肉「10度目の引退おめでとう」
2020.06.07総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)が6日(日本時間7日)、自身のツイッターで現役引退を表明した。昨年3月にも同様に引退を表明していたが、9日後に撤回。今度は“再表明”となり、半信半疑のファンからは「今度は本当?」「毎日言ってないか?」などコメントが寄せられている。
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UFC王者がデモ暴徒を威圧 武器没収の“平和的解決”を代表称賛「若者がちびってた」
2020.06.07米国各地で人種差別撤廃運動が起こる中、同国最大の総合格闘技「UFC」の現世界ライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(米国)の行動が注目されている。暴徒化した若者2人に立ち向かい、スプレー缶を没収する動画をロシアメディアが公開。UFC代表のダナ・ホワイト氏も「若者がちびっていたよ」と正義感ある行いに触れているという。
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ネリ、次戦「7・18」と米報道 体重超過から8か月、Sバンタム級で25戦全勝26歳と激突へ
2020.06.07ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が7月18日にWBC世界スーパーバンタム級10位アーロン・アラメダ(メキシコ)と対戦する可能性が浮上している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマイク・コッピンガー記者がツイッターで伝えている。
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【名珍場面特別編】メイウェザー、初めての“KO負け”!? 転倒シーンに海外驚愕「これで50勝1敗だ」
2020.06.06新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)だ。昨年7月、チャリティーで参加した他競技で翻弄され倒される場面を海外メディアが動画で公開。ファンから「メイウェザーが倒された!!」などと驚愕の声が上がっていた。
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井上尚弥に「地獄を味わわせた」 37歳ドネアが掴んだ自信「私は咬ませ犬だったが…」
2020.06.06昨年11月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で井上尚弥(大橋)と死闘を繰り広げた元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)。「咬ませ犬だったが、彼に地獄を味わわせた」と振り返るなど、37歳にして「フィリピンの閃光」は健在に自信を漲らせている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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驚異のタイソン伝説 13歳初試合で17歳KO&乱闘勃発の証言「マウスピース20m飛んだ」
2020.06.06エキシビションマッチでの復帰へ向けて調整を進めているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。53歳での復帰は各方面から大きな注目を集めているが、過去に指導していたテディ・アトラス氏(米国)は、タイソンが13歳の時に17歳の相手をKOした初試合を回顧。「マイク・タイソン伝説の始まりだった」と語っている。
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亀田和毅、生まれたばかりの第一子のために “完全装備”のフェイスシールド姿が話題
2020.06.06ボクシングの元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅がインスタグラムを更新。第一子の男児の順調な成長を報告しているが、家族を守るための“完全防備”姿も話題を呼んでいる。
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井上尚弥から“逃げた王者”は偽物だ アンカハスを米酷評「いかに数字が偽りか」
2020.06.06米専門メディア「ボクシングシーン.com」では階級毎に最強王者格付け「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦が実現せず、かつて海外メディアから“逃げた”とされていたIBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は32勝(21KO)1敗2分のキャリアを誇るが、「いかに数字が偽りかの例」と酷評されている。
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パッキャオに仰天の7階級制覇プラン ゴロフキン戦の可能性にローチ氏言及
2020.06.05ボクシングの6階級制覇王者で、現WBA世界ウェルター級スーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)に驚きのプランが浮上している。元3団体世界ミドル級王者で現IBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と戦う可能性があると、パッキャオのトレーナー、フレディ・ローチ氏が明かしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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ネリよ、かかってこい 無敗のSバンタム級王者が挑発「面白い試合になるだろうね」
2020.06.05ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ)。34戦全勝で現在5度防衛中の強豪王者は、前WBC世界バンタム級王者の“問題児”ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦を希望しているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥の「バンタム級最強」に異論なし 米絶賛「この階級の明確なリーダー」
2020.06.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米メディアでは階級毎の最強王者格付け「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」でバンタム級最強王者に認定された。「この階級に非常に明確なリーダーが存在する」と絶賛されている。
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45歳ミルコの左ハイ炸裂 往年の秘技6発に反響「これぞ死のハイキック」「鋭い」
2020.06.04K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏。昨年3月に現役引退を表明していたが、45歳となった現在も肉体の維持に努めているようだ。トレーニング場で、相手の顔面目掛けて得意の左ハイキックを繰り出す動画を、自身のインスタグラムで公開。かつて格闘技界で恐れられた必殺技に対しては、「鋭いね」「これぞ死のハイキック」などファンからは称賛の声が相次いでいる。
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大橋会長の“ゆるキャラ風”似顔絵マスクに購入希望続出「可愛い!!」「通信販売して」
2020.06.04ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。自身の“ゆるキャラ風”似顔絵が描かれたマスクの画像を公開すると、「可愛いです!!」「通信販売して」と販売を求める声が上がっている。
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棚橋弘至、“山並み”大胸筋を披露 分厚すぎる胸板に反響「日本人の体じゃない」
2020.06.04新日本プロレスの棚橋弘至がインスタグラムを更新。山のように盛り上がった大胸筋を披露した。たくましく鍛え上げられたボディには「胸に食パン入ってる」「日本人の体じゃないみたい」「ペットボトルのりそう」などと反響が寄せられている。
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「もし死んだらどうする」 タイソン、53歳のリング復帰に現役世界王者は警鐘
2020.06.04エキシビションマッチでの復帰へ向けて調整を進めているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)。各方面から大きな注目が集まっているが、現役の世界王者からは懸念の声も上がっている。英ラジオ局「トークスポーツ」電子版が伝えている。
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井上尚弥の超高速シャドーにカシメロ陣営も反応 「彼にビザを取るよう伝えろ!」
2020.06.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。リング上で高速シャドーを繰り出す動画を公開したところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっている3団体統一戦の相手、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターが返信欄で「彼にビザを取るように伝えろ!!」と反応している。
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PFP最強の男、カネロはなぜ村田諒太戦を望むのか 陣営が明かすワケ「ブランドの問題」
2020.06.03ボクシング界のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で最強と評価される4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)。カネロのプロモーターがWBA世界ミドル級正規王者の村田諒太(帝拳)との対戦を望み、「日本で最も認知されている個人競技のアスリートの一人」と絶賛しているという。英衛星放送「スカイスポーツ」が報じている。
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53歳タイソン、復帰戦相手はホリフィールドか 11月の中東開催へ交渉と英紙報道
2020.06.03ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。53歳でのリング復帰が注目を集める中で、現役時代からの“因縁”のライバルと再戦へ向けて交渉が進んでいるようだ。英紙が報じている。