格闘技の記事一覧
-
身を挺して卒倒した選手を守る レフェリーの好判断に海外称賛の嵐「見事な救出劇だ」
2021.03.07アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で、卒倒した選手を救ったレフェリーの好判断が称賛を集めている。相手のエルボーをもろにくらい失神するようにダウン。追撃から身を挺して守るシーンをONEが動画付きで公開すると、海外ファンからは「素晴らしい審判だ」「見事な救出劇」などと拍手が送られている。
-
84kg級王者vs93kg級王者 UFC異色の2階級対決フェイスオフに米注目「体格は違わない?」
2021.03.06米最大の総合格闘技「UFC」は6日(日本時間7日)、米ラスベガスで開催される「UFC259」でミドル級王者・イスラエル・アデサンヤ(ナイジェリア)が、2階級制覇をかけてライトヘビー級王者ヤン・ブラホビッチ(ポーランド)に挑戦する。5日(同6日)は前日計量が行われ、アデサンヤは200.5ポンド(約90.9キロ)、ブラホビッチはライトヘビー級のリミット205ポンド(約93キロ)でクリアした。UFCは計量後のフェイスオフで両者が向き合った際の映像を公開。現地ファンの注目を集めている。
-
ロマゴン、PFP最強だったフライ級時代を地元紙回顧「イノウエ相手でも本命に見えた」
2021.03.06ボクシングのWBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)とWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の王座統一戦が、13日(日本時間14日)に米カリフォルニア州カーソンで開催される。ニカラグア地元紙は、ロマゴンがパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強と称されたフライ級時代と、スーパーフライ級昇格後の苦しみに注目。「イノウエ相手でも本命に見えた」と振り返っている。
-
井上尚弥とメイウェザーはどちらが強い? 米フォーラムで議論白熱「井上の方が攻撃的」
2021.03.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)。もし戦ったならば、どちらが強いのかという議論が米フォーラムでなされているようだ。両者の階級差は大きく、対戦は非現実的ではあるが「井上の方が攻撃的」「メイウェザーがデカすぎる」などと、海外ファンからは様々な声が寄せられている。
-
パッキャオは史上何番目? 甦る失神KOに米白熱「メイウェザーより上は間違いない」
2021.03.03ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)。42歳となった今もなお世界のトップクラスに君臨するレジェンドだが、米メディアでは過去の衝撃的なKO集の動画を公開。「あたなにとってパッキャオは史上何番目にランクインしますか?」とアンケートを募ると、海外ファンからは「少なくとも3位以内」「史上最高」などと称賛が集まっている。
-
128kg元ヘビー級王者、“衝撃の激やせ”に米注目「キャリア通じてやるべきだったよ」
2021.03.03ボクシングの前WBAスーパー&IBF&WBOヘビー王者のアンディ・ルイスJr.(米国)の激やせが話題を呼んでいる。ぽっちゃり体形で知られ、2019年12月の試合では自身最重量の128.4キロを記録し、敗北を喫していた。試合からは遠ざかっているが、英メディアでは9キロの減量に成功したことが紹介されていた。米メディアでも激変ぶりがわかるビフォーアフターショットを公開。米ファンからも「これをキャリア通じてやるべきだったよ」「準備万端」などと注目する声が上がっているが、中には「別アングルから写真撮ることを覚えたな」などと懐疑的な見方もあった。
-
那須川天心が領域展開 「呪術廻戦」コスプレ姿に反響「五条天心カッコイイです!!」
2021.03.03キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がツイッターを更新。人気漫画「呪術廻戦」の人気キャラクターに扮したコスプレ姿を公開すると、「五条天心カッコイイです!!」などとファンの反響を集めている。
-
亀田興毅、“最強の家族”写真公開 並んだ3兄弟&父にファン反響「めちゃええ写真!!」
2021.03.02ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が自身のインスタグラムを更新。父・史郎氏、弟の大毅氏、和毅と一家4人で撮影した写真を公開した。ファンからは「最強の家族」「お父さんの嬉しそうな顔よ」などと反響が寄せられている。
-
井上尚弥、米専門サイトPFPで1位浮上 カネロ陥落理由は「評価されない相手」との防衛戦
2021.03.02ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4階級制覇王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)を抜き、堂々の1位に浮上した。2月27日に防衛戦で圧勝したばかりのカネロが3位となった理由も明らかにされている。
-
井岡一翔、黒くいかつい“艶消しベンツ”公開 重厚感にファン反響「目立ちますね」
2021.03.02ボクシングの4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。お洒落な高級車ベンツの写真を公開した。ファンからは「目立ちますね」「カッコいい」などとコメントが寄せられている。
-
RENA、「呪術廻戦」を大人買い メガネ&マスク姿に反響「ハマってますね」「可愛い」
2021.03.02総合格闘技「RIZIN」などで活躍してきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。メガネにマスク姿で、大人気漫画「呪術廻戦」を大人買いしたことを報告している。
-
最強カネロ、愛車の3億円超フェラーリにフォーブス誌が注目「世界屈指の高級車」
2021.03.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、米フロリダ州のハードロックスタジアムで、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が同級2位の指名挑戦者アヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ち。WBAは2度目、WBCは初防衛に成功した。貫録を見せつけたPFP最強の男は愛車も規格外。米フォーブス誌ではカネロが自身のSNSで公開していたフェラーリが、290万ドル(約3億1000万円)の超高級車だと紹介している。
-
「髪型最高です」 那須川天心、勝利報告の1枚に祝福殺到「まさにスーパーサイヤ人だ」
2021.03.01キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)は28日、横浜アリーナで行われた「RISE ELDRD」でISKAムエタイ世界バンタム級王者の志朗(BeWELL)に3-0の判定勝ち。KO決着ではなかったが、終始スピードで圧倒し完勝した。試合後にインスタグラムを更新。風格すら漂わせる1枚の写真を投稿し、試合の感想を綴ると、ファンからは多数の祝福とともに「髪型最高です」「スーパーサイヤ人だ」などと反響が集まっている。
-
カネロが激怒「ここから失せろ」 謎の闖入者に英紙注目「正体不明の2人がリングに」
2021.02.28ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、米フロリダ州のハードロックスタジアムで、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が同級2位の指名挑戦者アヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ち。WBAは2度目、WBCは初防衛に成功した。ワンサイドの内容で勝利を飾ったカネロだったが、試合後には思わぬ闖入者に対して怒りを募らせるシーンがあった。
-
カネロに完敗 何もできなかった挑戦者に米記者辛辣「頑張っていたのならいいが…」
2021.02.28ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、米フロリダ州のハードロックスタジアムで、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が同級2位の指名挑戦者アヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ち。WBAは2度目、WBCは初防衛に成功した。あまりに一方的な内容に、米メディアからはミスマッチを指摘する声が上がっている。
-
圧勝カネロ、ガードの間抜く右ストレートに米感嘆「爆弾のよう」「簡単に倒した」
2021.02.28ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、米フロリダ州のハードロックスタジアムで、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が同級2位の指名挑戦者アヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ち。WBAは2度目、WBCは初防衛に成功した。米メディアでは3回に強烈な右ストレートでダウンを奪うシーンを動画付きで公開。米ファンからは「爆弾のようなパンチ」「素晴らしい仕事ぶりだった」などと称賛が集まっている。
-
PFP最強カネロ、3回終了TKOで王座防衛 2年ぶり試合の指名挑戦者にワンサイド勝ち
2021.02.28ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、米フロリダ州ハードロックスタジアムで、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が挑戦者のアヴニ・ユルドゥルム(トルコ)に3回終了TKO勝ち。WBAは2度目、WBCは初防衛に成功した。カネロの戦績は55勝(37KO)1敗2分。ユルドゥルムは21勝(12KO)3敗。
-
東京五輪金メダル候補だった逸材が鮮烈KOデビュー 米喝采「素晴らしい才能」「本物」
2021.02.28ボクシングのWBA世界スーパーミドル級タイトルマッチは27日(日本時間28日)、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が挑戦者のアヴニ・ユルドゥルム(トルコ)を迎え撃つ。アンダーカードに登場した注目株も鮮やかにデビュー戦を飾った。東京五輪の金メダル候補と目されたケイショーン・デービス(米国)が2ラウンドにコーナーに追い詰めダウンを奪うと、ストップ勝ちする実際のシーンをスポーツチャンネル「DAZNボクシング」が公式SNSで公開。米ファンから喝采が起きている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








