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バスケの記事一覧

  • 3Pコンテストはキングスのヒールドが初優勝 決勝ラスト1本でブッカーを逆転

    2020.02.16

    米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「MTN DEW 3ポイントコンテスト」が行われ、キングスのバディ・ヒールドが優勝を果たした。

  • 八村塁を“キング”レブロンが球宴会見で絶賛「彼は本当に才能に溢れた選手だ」

    2020.02.16

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)に開幕したオールスター・ウィークエンドで若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に世界選抜の一員として出場。計6発のダンクを炸裂させて存在感を発揮したが、そんな21歳のルーキーに対して“キング”ことレイカーズのレブロン・ジェームズが「彼は本当に才能に溢れた選手だ」と認めている。米スポーツ専門メディア「ヤフースポーツ」が報じている。

  • 八村出場“若手の球宴”MVPはブリッジズ “一人アリウープダンク”に会場熱狂

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点、7リバウンド、4アシスト、1スティールを記録した。一方でこの試合のMVPを受賞したのは「米国選抜」のマイルズ・ブリッジズ(ホーネッツ)。ファンの度肝を抜く“一人アリウープダンク”を披露し、会場を沸かせた。

  • 愛するコービーへ 妻からの“追悼曲”が700万再生…ファンは涙「胸が張り裂けそう」

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のスター選手、コービー・ブライアント氏がヘリコプター事故により亡くなった悲劇は世界に衝撃を与えた。バレンタインデーを迎えた14日、妻・ヴァネッサさんがインスタグラムを更新。米国の歌手ローリン・ヒルの曲で亡き夫を追悼すると、再生回数が700万回を突破。再びファンの涙を誘っている。

  • 八村塁、ゴンザガ大時代の同僚クラークが“再競演”に感動「本当に感謝でいっぱい」

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点、7リバウンド、4アシスト、1スティールを記録した。ゴンザガ大時代にチームメイトだったブランドン・クラークが試合後に、八村との競演について語った。

  • 八村塁、日本人初“若手の祭典”出場は「誇りに思う」 オールスターとのW出場に意欲

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点、7リバウンド、4アシスト、1スティールを記録した。

  • 八村塁、14得点、7リバウンド 豪快アリウープに会場熱狂、“若手の球宴”で存在感

    2020.02.15

     米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点、7リバウンド、4アシスト、1スティールを記録した。試合は「米国選抜」が151-131で勝利した。

  • 八村塁、“若手の球宴”で躍動 前半だけで12得点、ド派手ダンク連発で存在感

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われた、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。前半を終えて12分54秒のプレーで12得点、4リバウンドを記録した。

  • 八村塁、“若手の球宴”に「楽しむことが重要」 出場は「想像さえしていなかった」

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われる、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に出場する。14日(同15日)に行われたライジング・スターズ・チャレンジ出場選手による会見に登場した八村が意気込みを語った。

  • レブロンの心意気に米感動 大学進学する子供の授業料負担「素晴らしいことだ」

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズ。バスケ界のスーパースターとして君臨する男は、心意気もビッグだ。設立に関わったアイ・プロミス校の生徒がケント州立大に通うための授業料を、レブロンが負担すると米メディアが報じている。

  • ザイオン、跳び過ぎ“怪物ブロック”に米ファン驚愕「こんなの1度も見たことない」

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)、ペリカンズのルーキー、ザイオン・ウィリアムソンは13日(日本時間14日)のサンダー戦でキャリアハイの32得点をマーク。怪物の片りんを見せつけたが、脚光を浴びているのは第2クオーター(Q)での強烈なハエ叩きブロックだ。相手のシュートをド迫力でブロックする実際のシーンを米メディアが動画付きで公開。「こんなブロック見たことない」などとファンの驚愕を誘っている。

  • 八村塁の復帰を「歓迎すべき」 NBA公式の週間新人ランク3位…新人王の可能性にも言及

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われる、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に出場する。鼠径部の打撲から3日(同4日)のウォリアーズ戦で復帰。5試合連続スタメン出場を記録するなど好調の1週間を過ごしたが、NBA公式サイトで発表されている“週間新人ランキング”では3位にランクインしている。

  • レブロン、ド迫力ワンハンドダンクが40万再生 米ファン驚愕「止められる奴はいない」

    2020.02.13

    米プロバスケットボール(NBA)のレブロン・ジェームズが12日(日本時間13日)のナゲッツ戦で32得点、12リバウンド、14アシストのトリプルダブルを達成。レイカーズ加入後では通算20度目で、チーム史上4人目の快記録。特に注目を集めているのは第3クオーター(Q)で決めたド迫力のワンハンドダンクだ。相手のマークをものともしないモンスター級のダンクをチームが動画付きで公開。公開から2時間で40万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。

  • 八村塁、復帰後最少の8得点も連勝に貢献 復帰後チームは3勝2敗で20勝到達

    2020.02.13

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは12日(日本時間13日)、敵地でニックスと対戦。オールスター前最後の試合に114-96で勝利し、20勝目をあげた。怪我からの復帰以降、5試合連続スタメン出場となった八村塁は23分6秒の出場で、8得点、5リバウンド、1アシストを記録した。

  • 15歳レブロンJr.も父のコービー追悼ダンク再現 NBA注目の逸材に反響「父が父なら…」

    2020.02.12

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズは6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を炸裂。驚異的な跳躍力で決めたダンクが反響を呼び、さらに19年前の同じ会場、同じ展開で故コービー・ブライアント氏が決めたダンクと一致していることが話題に。米メディアが2つを比較した動画は再生2600万回を突破していたが、今度はレブロンの長男が同じダンクを決めていたことに注目が集まっている。

  • ウィザーズ183cm小兵が208cmを上からブロック HCも活躍称賛「彼にとって最高の試合」

    2020.02.12

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは11日(日本時間12日)、本拠地でブルズと対戦。今季2敗を喫している相手に126-114で勝利。怪我からの復帰以降、4試合連続スタメン出場となった八村塁は復帰後最長の31分48秒の出場で、復帰後最多の20得点をマーク。4リバウンド、3アシスト、2スティール、2ブロックも記録した一方で、小兵イシュ・スミスが豪快なブロックで存在感を発揮した。

  • 八村塁、絵になるダンク決定的写真に米絶賛 球団公開「ポスターに再利用どうぞ」

    2020.02.12

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は11日(日本時間12日)、本拠地ブルズ戦に復帰後4試合連続スタメン出場し、復帰後最多の20得点をマーク。攻守に貢献し、完全復活をアピールしたが、球団公式ツイッターはこの日決めた豪快ダンクの瞬間を写真で公開。相手を蹴散らすド迫力の“名作”を「ポスターとして再利用していただいて構いません」と題して公開し、反響を呼んでいる。

  • レブロン、コービー追悼ダンクは“偶然”だった 粋な説明「コービーが降りてきて…」

    2020.02.12

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズは6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を炸裂。驚異的な跳躍力で決めたダンクを捉えた“空飛ぶ写真”が反響を呼び、さらに19年前の同じ会場、同じ展開で故コービー・ブライアント氏が決めたダンクと一致していることがファンの間で話題に。米メディアが2つを比較した動画は再生2600万回を突破していたが、本人は意図的ではなかったと説明。粋なコメントを発している。

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