サッカーのニュース一覧
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ブラジルの名手カカの今 純愛婚の前妻と破局も年下モデルと再婚、SNSフォロワー1970万人
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。なかには「4年に一度のW杯だけは観ている」あるいは「昔はよく見ていたけど、最近は…」という人もいるだろう。そんなファン向けにかつてW杯に出場し、話題になった海外選手をプレーバック。懐かしい“あの人”の今をお届けする。今回は2000年代のACミランで一時代を築いた名手で、W杯にも3度出場したブラジル代表MFカカ。
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スポーツ特化型NFT「DAZN MOMENTS」とKONAMIがコラボ 「KONAMI 月間MVP&ベストゴール」がNFTに
2022.12.14スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、MIXI社と開発・運用を行うスポーツ特化型NFT(Non-Fungible Token=ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)のマーケットプレイス「DAZN MOMENTS」(ダゾーン・モーメンツ)で株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)がパートナーを務める「2022明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」と「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」を13日から「2022 KONAMI MONTHLY MVP & Goal of the Month」NFTとして販売することを発表した。
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名手マケレレ、W杯観覧席で自撮りしたら目が合った超大物が話題「激アツ映像ですね」
2022.12.14熱戦が繰り広げられているサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)。観戦に訪れているサッカー界のレジェンドたちも連日話題となっているが、10日(日本時間11日)の準々決勝イングランド―フランス戦の観覧席では、元フランス代表MFクロード・マケレレ氏が大物人物との“遭遇”を自撮り動画で報告。日本人ファンを「激アツな映像ですね笑」「再会して嬉しそう」と歓喜させていた。
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長友佑都の「夫婦関係もブラボー」 愛のメッセージに妻・平愛梨の絶妙な返しが話題沸騰
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で優勝経験国のドイツ、スペインを撃破して世界を驚かせた日本代表。悲願のベスト8進出はならなかったが、多くのファンに感動を与えた。中でも「ブラボー」の連呼で話題を集めたのがベテランDF長友佑都。大会後、自身のインスタグラムで、タレントで妻の平愛梨に感謝のメッセージをつづったが、これに対する返信に「こんな夫婦憧れる」「夫婦関係もブラボー」といった反響が寄せられている。
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クロアチア、白×赤のイメージ一変させた2ndユニホームが好評「めちゃめちゃカッコいい」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でクロアチアはアルゼンチンに0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出はならなかった。決勝トーナメント(T)1回戦で日本を、準々決勝ではブラジルをPK戦の末に破ってきたが、快進撃もストップ。この試合で着用していたセカンドユニホームに「めちゃめちゃカッコいい」「好きだなあ」といった反響が日本ファンから寄せられている。
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アルゼンチン、イエロー18枚大乱戦から一変した勝利後の振る舞いに海外皮肉「豹変した」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチンがクロアチアを3-0で破り、2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。1986年メキシコ大会以来の優勝に王手をかけた中で、試合後には敗れたクロアチア選手に見せた「スポーツマンシップの真の姿」が話題に。海外ファンからは「敬意こそすべてだ」「豹変だな」といった反響が寄せられている。
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モドリッチへの最大級の敬意 敵味方ないファンの行動に日本人感動「全人類に愛されてる」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でクロアチアはアルゼンチンに0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出はならなかった。決勝トーナメント1回戦で日本を、準々決勝ではブラジルをPK戦の末に破ってきたが、快進撃もストップ。途中交代となった司令塔の37歳MFルカ・モドリッチをアルゼンチンサポーターがスタンディングオベーションで称える光景がツイッターで公開され、日本ファンから「うるっときた」「全人類に愛されているな」といった反響が寄せられている。
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メッシ、真横から撮影されたドリブル&反転アシスト映像がSNS話題「最高のアングル」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチンがクロアチアを3-0で破り、決勝進出を決めた。FWリオネル・メッシが前半にPKで先制ゴールを奪ってW杯通算11点目をマーク。さらに後半にはドリブル突破を仕掛け、ゴールをアシストした。観客席前方から撮影した臨場感溢れる動画がSNSに投稿されると、「最高のアングル!」「誰も近づけられない」と驚きの声が寄せられている。
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「主審が酷い試合に…あれは明らかにPKだ」 敗退のイングランド国内から恨み節が噴出
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝でフランスに1-2で敗れたイングランドの地元メディアやコメンテーターから、この試合で笛を吹いたサンパイオ主審に対して恨み節が漏れている。英ラジオ局「トークスポーツ」が報じた。
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0-3完敗クロアチア、16強PK敗退の日本ファンも早朝からガックリ「残念」「意外な負け方」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチンがクロアチアを3-0で破り、2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。FWリオネル・メッシが前半にPKで先制ゴールを奪ってW杯通算11点目をマークし、アルゼンチン代表最多得点記録を更新。一方、日本とブラジルを立て続けにPK戦で破ってきたクロアチアの敗戦に、早朝から観戦していた日本ファンからは「残念」「意外な負け方」といった声が上がった。
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本田圭佑、今大会5得点メッシの円熟プレー絶賛「僕の4ゴールなんてハナクソみたいなもん」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチンがクロアチアを3-0で破り、2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。FWリオネル・メッシが前半にPKで先制ゴールを奪ってW杯通算11点目をマーク。アルゼンチン代表最多得点記録を更新した。ABEMAで解説した元日本代表MF本田圭佑はPKでのゴール以上にチーム3点目のアシストを絶賛。自らのW杯の実績を「メッシと比べたらハナクソみたいなもん」と引き合いに出して希代のスーパースターを称賛した。
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アルゼンチン決勝進出! クロアチアに3-0 1G1AメッシはW杯11点目で同国最多得点更新
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチンがクロアチアを3-0で破り、2014年ブラジル大会以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。FWリオネル・メッシが前半にPKで先制ゴールを奪ってW杯通算11点目をマーク。アルゼンチン代表最多得点記録を更新した。悲願成就まであと1勝。希代のスーパースターが優勝に王手をかけた。
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本田圭佑、「人間らしさを感じる」メッシの先制PKに興奮「迷いがなかった」
2022.12.14サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがクロアチア戦の前半にPKで先制ゴールを奪った。これでW杯で11点目となり、アルゼンチン代表最多得点記録を更新。試合前からメッシに注目していたABEMA解説の元日本代表MF本田圭佑は「迷いがなかった」と興奮を抑えきれなかった。
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ソン・フンミンは「ファンを愛し、愛されている」 空港で40分間の神対応を海外記者称賛
2022.12.13サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で16強進出した韓国代表のエースFWソン・フンミンは13日、韓国から所属するトッテナムに合流するため、英国に出発した。その様子を海外記者がレポート。空港に駆けつけた数百人のファンに神対応を演じ、「これが初めてではない」と注目している。
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「私は審判を批難しない、これが人生だ」 誤審で先制弾が幻、敗退を毅然と認めた主将【W杯事件簿】
2022.12.131930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2002年日韓大会では金星を手繰り寄せたと思われたベルギー代表主将のシュートがまさかのノーゴール判定。後に主審が誤審を謝罪するという異例の事態だった。
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本田圭佑が新サッカー案披露でファン興味津々 独自ルールに「面白い」「名前は何に?」
2022.12.13サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で独自の解説が話題を呼んでいる元日本代表MF本田圭佑がツイッターを更新。「新しいスポーツ」として「サッカーからルールを変更して考えてみた」と私案を投稿し、ファンを驚かせている。
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「クロアチアを応援する理由だ」 日本&ブラジルPK撃破、快進撃の裏で美女サポも話題に
2022.12.13サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝のアルゼンチン―クロアチア戦が行われる。両チームはさまざまな話題を振りまき、セミファイナルに進出。激突を前に今大会注目されたトピックを振り返る。今回はクロアチア。37歳のMFルカ・モドリッチを中心に勝ち上がり、決勝トーナメントは1回戦の日本、準々決勝のブラジルと2戦連続PK戦で撃破した。また、客席では熱烈に応援している美女サポーターも世界的な話題になっている。
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自らFKを蹴る型破りGKチラベルトの今 通算8得点の“二刀流”は来年に大統領選出馬
2022.12.13サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。なかには「4年に一度のW杯だけは観ている」あるいは「昔はよく見ていたけど、最近は…」という人もいるだろう。そんなファン向けにかつてW杯に出場し、話題になった海外選手をプレーバック。懐かしい“あの人”の今をお届けする。今回は守護神でありながらプレースキッカーの名手として知られ、1998年と2002年の2大会に出場したパラグアイ代表GKホセ・ルイス・チラベルト。