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サッカーのニュース一覧

  • 「最高の紳士」 イングランド指揮官の“振る舞い”の反響拡大 英メディアも称賛

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝トーナメント1回戦でイングランドがコロンビアを1-1(PK4-3)で破り、8強進出を決めた。120分では決着がつかず、最後はPK戦の末の激闘を制したイングランド。ガレス・サウスゲート監督が、PKを外したコロンビア選手を慰めるシーンがファンの感動を呼んでいたが、英メディアも言及。指揮官の行動を称賛している。

  • W杯でビッグクラブ移籍のチャンスを掴んだ5選手 スペイン紙が「掘り出し物」特集

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は8強が出そろった。アルゼンチンFWリオネル・メッシ、ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドらスーパースターが16強で敗退する中で、新星も続々と生まれた今大会。スペインメディアはW杯を機に、ステップアップを果たしそうな5選手をピックアップしている。

  • ネイマール、“過剰演技”への批判をロナウドが擁護 「審判団が彼を守っていない」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント準々決勝でブラジルは、日本を破ったベルギーと6日(日本時間7日)に対戦する。FWネイマールはここまで2ゴールとチームを牽引しているが、称賛よりもファウルを受けた後の過剰な痛がり方に批判が集まっている。不本意な形で注目されるエースを、元祖怪物ロナウドが擁護。海外メディアが報じている。

  • 「大好きな2人」「素敵な友情」 原口元気が公開した“レッズ2ショット”に歓喜の声

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強の成績を残した日本代表は5日、帰国。成田空港でファンの歓迎を浴びた。MF原口元気は帰国する機内で、DF槙野智章との2ショットを撮影。自身のインスタグラムで公開し、反響を呼んでいる。

  • PK失敗のコロンビアDF、母国サポから相次ぐエール 「気にするな!人間なんだから」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝トーナメント1回戦でコロンビアはイングランドに1-1(PK3-4)で敗れ8強進出を逃した。120分では決着がつかず、最後はPK戦にまでもつれ込んだ死闘。PK戦の4人目のキッカーで外したコロンビアDFマテウス・ウリベがツイッターを更新。サポーターからは「気にするな」「皆あなたを誇りに思う」などと激励のメッセージが相次いでいる。

  • ネイマール、息子と遊ぶ姿が「可愛い」と話題に 「親子のハグほど良いものはない」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝トーナメント準々決勝でブラジルは、日本を破ったベルギーと6日(日本時間7日)に対戦する。ここまで2得点のエースFWネイマールは称賛よりもファウルを受けた後の過剰な痛がり方が批判されるなど、不本意な形で注目を浴びている。一方で、練習中に息子と遊ぶ姿が「可愛すぎる」と話題に。海外メディアが、ほっこりするシーンを公開している。

  • 日本代表監督に浮上クリンスマン氏 母国でも続々報道「最有力候補か?」「監督の噂」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、決勝トーナメント1回戦でベルギーに逆転負けを喫した日本。優勝候補を追い詰めがらも、初の8強入りを逃した日本では、西野朗監督の後任として前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の名前浮上。ドイツ国内のメディアも続々と報じている。

  • イングランド指揮官は「真の英国紳士」 PK失敗の相手選手を慰める1枚に海外感動

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝トーナメント1回戦でイングランドがコロンビアを1-1(PK4-3)で破り、8強進出を決めた。120分では決着がつかず、最後はPK戦の末の激闘を制したイングランド。指揮官のガレス・サウスゲートが、PKを外したコロンビア選手を慰めるシーンが話題を集めている。英国のジャーナリストが公開すると、ファンの感動を呼んでいる。

  • 日本から最多の5人! 乾、長友、大迫らが海外メディア選出「アジアベスト11」に

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会はベスト8が出そろった。アジア勢で唯一決勝トーナメントに進んだ日本は、ベルギーに2-3で逆転負け。初の8強入りはならなかったが、優勝候補相手の健闘は世界から称賛を浴びた。韓国は1次リーグ最終戦でドイツを破り、イランもポルトガルと引き分けて「死の組」で勝ち点4を得るなど、アジア勢が意地を見せた今大会。海外メディアがアジアからの「ベスト11」を公開している。

  • 長友佑都、「整いすぎ」長谷部誠との2ショット公開に大反響 「誇りに思います」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表DF長友佑都が自身のインスタグラムを更新し、MF長谷部誠との2ショットを公開。代表引退を表明した主将への感謝をつづり反響を集めている。

  • コロンビアMFの“頭突き”はVARでも退場ならず 元審判が異議「主審は自ら確認を」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3日、決勝トーナメント1回戦でコロンビアはイングランドと1-1でPK戦の末に3-4で敗れた。イエローカード6枚が飛び交う激しい試合となったが、物議を醸したのはコロンビアMFがセットプレーのポジション取りで相手選手に頭突きを見舞ったシーン。海外メディアが決定的瞬間の画像を公開し、ファンに「レッドカード」「シミュレーション」と賛否が分かれていたが、英メディアは「レッドカードを提示すべきだった」という主審経験者の見解を紹介している。

  • 日本沈めた「9.35秒カウンター」の展開図が美しい 海外ファン「世界最高のゴール」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた日本代表。2点リードしながら追いつかれ、勝負を決めたのはベルギーが後半アディショナルタイムに決めた超高速カウンターだった。海外メディアが9.35秒と評した電撃速攻について、スペイン紙は実際の写真を用い、攻撃に絡んだ5人の動きが丸わかりの展開図を公開。あまりにダイナミックな光景に対し、海外ファンは「世界最高のゴールだ」「ベルギーが素晴らしい動き」と感嘆している。

  • 「その上、寿司もある」 日本、イタリアファンが「別次元」と唸ったものとは?

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出を果たした日本代表。前評判を覆す躍進で世界を驚かせていたが、今大会出場を逃していた本場イタリアのファンは、日本の“あること”について「学ぶことがたくさんある」「別次元」「その上、寿司もある」と唸っている。

  • 日本、躍進の要因は「監督交代」 海外メディア分析「ニシノを責める日本人いない」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出を果たした日本代表。前評判を覆して2大会ぶりの決勝トーナメントに進出し、1回戦でもFIFAランク3位のベルギーを相手に一時は2点リードを奪うなど、世界に大きな驚きを与えた。番狂わせの要因について、海外メディアは監督交代にあったと分析している。

  • 日本、敗戦後の“美しすぎるロッカー”に広がる海外称賛の輪「私たちがあるべき姿だ」

    2018.07.04

    サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに逆転負け。16強で壮絶に散ったが、試合後、美しすぎるロッカールームの様子をFIFA関係者が画像で公開。大きな反響を呼んでいたが、海外メディアも続々報道。「日本に行かなければ」「偉大な国による偉大な行為」「私たちがあるべき姿だ」と海外ファンに称賛の輪が広がっている。

  • 日本、ポドルスキが“侍10番ユニ”姿で称賛「世界に日本のクオリティー見せた」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。しかし、優勝候補のFIFAランク3位に一時は2点リードするなど追い詰めた。J1神戸でプレーする元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、日本代表10番のユニホームをまとった画像を公開し、「彼らは世界に日本のクオリティーを見せることができたはず」と自身のインスタグラムで称賛を送っている。

  • 代表引退の長谷部、661文字の“最後の言葉”にファン感動「この文章で涙が出ました」

    2018.07.04

    サッカー日本代表MF長谷部誠が3日、代表引退を表明した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強敗退後、「この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います」と自身のインスタグラムで報告。人柄が表れた661文字に及ぶ、感動的なメッセージに対し、ファンから「この文章で涙が出ました」「日本代表史上最強で最高のキャプテン」「いつか、監督として日本代表に戻ってきてください」とコメントが殺到している。

  • 川島永嗣が「W杯で一番辛かったこと」とは? 「批判されることに言うことはない」

    2018.07.04

    サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりに16強入り。全試合で先発フル出場した守護神GK川島永嗣は「W杯で一番つらかったこと」を明かしている。

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