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ラグビーのニュース一覧

  • 日本の快進撃を最強NZはどう見た? HC&選手が語った印象「もし戦うことになれば…」

    2019.10.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、東京スタジアムでB組の世界ランク1位ニュージーランドがすでに1次リーグ敗退が決まっている同23位ナミビアから11トライを奪い、71-9で圧勝。今大会最多トライ&最多得点で開幕3連勝を飾った。

  • かつての友が敵に 日本代表FL、サモア幼馴染に“懐かし2S”で感謝「君が誇らしい」

    2019.10.07

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利を収めた。ボーナスポイントを含めて、勝ち点を14に伸ばし、A組首位に浮上。ノーサイドの精神で健闘を称え合った後、日本代表のFLツイ・ヘンドリックが自身のツイッターにサモア選手との懐かしい“旧友2ショット”を公開している。

  • “笑わない男”稲垣啓太、恩師との“強面2ショット”に2万超反響「圧がすげぇ」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利。4トライを奪っての勝利で、勝ち点を14に伸ばし、A組首位に浮上した。13日のスコットランド戦(横浜)で引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。PR稲垣啓太は試合直後にツイッターを更新。長谷川慎スクラムコーチとの“怖すぎる”2ショットを公開していたが、ファンからは「めっちゃカッコいい2ショット」などと反響の声も上がっている。

  • フランス、トンガに23-21で8強入り 「死の組」はイングランドとの2か国確定

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、熊本県民総合運動公園陸上競技場でC組の世界ランク7位フランスが同16位トンガを23-21で下し、開幕3連勝を飾った。勝ち点4を獲得し、通算勝ち点13で8強入りが決定。3連敗のトンガは1次リーグ敗退が決定した。

  • 最強NZに奮闘 “小国”ナミビア、日本の声援に感謝「素晴らしいサポートの空気感じた」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、東京スタジアムでB組の世界ランク1位ニュージーランドがすでに1次リーグ敗退が決まっている同23位ナミビアから11トライを奪い、71-9で圧勝。今大会最多トライ&最多得点で開幕3連勝を飾った。一方、成人男性の競技人口は800人というナミビアも世界最強軍団相手に奮闘し、ファンを盛り上げた。

  • 日本は「不屈の魂」 快進撃に英メディアも賛辞続々「揺らぐことなく断固たる自信」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利を飾った。ボーナスポイントを含めて、勝ち点を14に伸ばし、A組首位に浮上した。13日のスコットランド戦(横浜)で引き分け以上なら決勝トーナメント進出が決まる。3連勝の日本に海外も熱視線。ラグビー発祥の英メディアでも、開催国の快進撃を続々と報じている。

  • オールブラックス、一時1点差から71得点圧勝 指揮官「エンタメ性が高い試合だった」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、東京スタジアムでB組の世界ランク1位ニュージーランドがすでに1次リーグ敗退が決まっている同23位ナミビアから11トライを奪い、71-9で圧勝。今大会最多トライ&最多得点で開幕3連勝を飾った。

  • オールブラックス、今大会最多71得点で8強王手 ナミビアは前半善戦で会場惹き込む

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、東京スタジアムでB組の世界ランク1位ニュージーランドがすでに1次リーグ敗退が決まっている同23位ナミビアを今大会最多得点となる71-9で下し、開幕3連勝を飾った。11トライでボーナスポイントを含め勝ち点5を獲得し、通算勝ち点14で暫定首位に浮上。4万8354人の大観衆の前で強さを見せつけ、8強へ大きく前進した。

  • 日本とサモアが作った“ハートの人文字”に海外感動「ラグビー…団結…リスペクト」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利。ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得し、A組首位に浮上した。3連勝を飾った一戦で密かな話題を呼んでいるのが、両チームの整列時だ。偶然、出来上がったあるシーンを大会公式が画像で公開。海外ファンを驚かせている。

  • 姫野和樹、地元観客と一緒に… 自撮り5ショットに反響「写真見るだけで涙が出そう」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利。ボーナスポイントを含めて、勝ち点を14に伸ばし、A組首位に浮上した。13日のスコットランド戦(横浜)で引き分け以上なら決勝トーナメント進出が決まる。試合後にNO8姫野和樹がツイッターを更新。地元観衆をバックに、チームメートとの自撮りショットを公開。反響を呼んでいる。

  • 「ハカ」が東京初上陸 オールブラックスの“ド迫力の60秒”に会場静寂→どよめき

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、B組でニュージーランドがナミビアと東京スタジアムで対戦。試合前に出陣の儀式「ハカ」を披露し、会場を沸かせた。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 日本代表屈指のイケメンCTB、母国を相手に魂のトライ

    2019.10.06

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はサモアを破った日本のCTBラファエレ・ティモシーの先制トライだ。

  • NZが3戦目、“小国”ナミビアの挑戦受ける フランスは熊本に登場…きょうの試合

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、1次リーグ2試合が行われる。世界ランク1位のニュージーランドが3戦目を迎える。相手は23位のナミビア。アフリカの“小国”ナミビアにとっては4年前に続く対戦で、爪痕を残したいところだ。

  • NZ代表がイメチェン!? 全員ピンクの1枚に反響「Wow…ピンクのオールブラックス」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は6日、世界ランク1位のオールブラックスことニュージーランドが東京スタジアムでナミビアの挑戦を受ける。チームが公式インスタグラムを更新。“オールピンクス”へとイメチェンした様子を公開している。

  • エディーHC、イングランド決勝T進出一番乗りも喜びの声なし「皆さんにお任せします」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、東京スタジアムでプールCのイングランド対アルゼンチンを開催。イングランドが39-10で勝利し、今大会最速で決勝トーナメント進出を決めた。前回W杯では日本代表を率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「3試合で勝ち点15を取れてハッピーだ」としながらも、「今は来週のフランス戦のことしか考えていない。1試合1試合を積み重ねていくだけ」と大喜びはせず。決勝トーナメント進出の話題は「皆さんにお任せします」と母国メディアを煙に巻いた。

  • アルゼンチン、痛恨レッドで敗戦もHCは選手労う「戦う姿勢、諦めない姿勢に成果出た」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、東京スタジアムでプールCのイングランド対アルゼンチンを開催。アルゼンチンは10-32で敗れ、決勝トーナメント進出は極めて厳しい状況となった。前半17分のレッドカードで、残り60分超を14人で戦う展開に。マリオ・レデスマ・ヘッドコーチ(HC)は「レッドカードが厳しかった」と悔やんだが、1人足りない状況でも諦めずに最後まで戦い続けたチームを称えた。

  • 可愛さでは本家に圧勝! 日本少女の“舌出しハカ顔”が5万超反響「キュートすぎる」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているニュージーランドは2日のカナダ戦で「ハカ」を舞い、大分のファンを大いに盛り上げた。ド迫力の踊りは日本でも日に日に注目を集めているが、大会公式インスタグラムは客席で日本の少女が舌を出して“ハカ顔”を作る可愛らしい映像を紹介。本家のWTBリーコ・イオアネが演じる顔と“対決”させる映像の反響が広がっているが、公開から2日が経過し「いいね!」の数が5万件を超えるなど、話題を呼び続けている。

  • 3連勝の夜、4万人が姫野和樹の名を叫び続けた 日本のNO8を成長させた「濃い2年間」

    2019.10.06

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアと愛知・豊田スタジアムで対戦し、38-19で勝利。3連勝でアイルランドを抜いて、A組首位に浮上した。13日のスコットランド戦(横浜)で引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。NO8姫野和樹は強靭なフィジカルを生かし、W杯初トライやジャッカルで活躍。日本を支える25歳が、地元・愛知で桜のジャージを牽引した。

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