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ラグビーのニュース一覧

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 史上最速ハット、南アフリカSHの衝撃の60m独走トライ

    2019.10.09

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回は南アフリカのSHコブス・レーナックが演じた60メートル独走トライだ。

  • 福岡少年が粋な歓迎 サモアとの“国歌贈り合い”に海外感動「日本は最高のホストだ」

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本に敗れたサモアが次なる戦いの舞台、福岡入り。すると、駅で地元のラグビーチームからサモアの国歌で歓迎を受け、サモア代表の面々も国歌でお返しするという出来事があった。大会が実際のシーンを「鳥肌が立つような歓迎」と題して動画付きで公開すると、海外ファンに「日本は最高のホストだ」と感激が広がっている。

  • 南アフリカ選手、日本人ボールキッズに“優しきお辞儀”で絶賛の嵐「かっこよすぎ!」

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15として2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めたが、熱戦中になんとも心温まる一幕があった。ラインアウトでボールキッズから受け取る際に南アフリカ選手がお辞儀し、少年を笑顔にさせた粋な対応の瞬間を大会が動画付きで公開。「なんて胸が熱くなるシーンだ…!!」「このさりげなさ。かっこよすぎる!」と反響を呼んでいる。

  • 英識者が「日本大会を愛する理由」 献身的なファンに感激「今までの大会とは異なる」

    2019.10.09

    連日の熱戦で世界を沸かせているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。英公共放送「BBC」では「日本大会を愛する理由」を特集し、「BBCラジオ5」のプロデューサーは他国にも惜しみない声援を送る「日本人ファン」の素晴らしさを挙げている。

  • 今頃ホントは金融マン!? MBA取得、南アフリカの38歳FWが“出戻り復帰”したワケ

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸市御崎公園球技場でB組の南アフリカ対カナダが行われ、3度目の優勝を狙う南アフリカが大量10トライ、66-7で圧勝した。4試合を終えて3勝1敗、勝ち点15とした南アフリカは決勝トーナメント進出が決定。数あるトライの中でも一段と光ったのが、38歳フッカー、スカルク・ブリッツが決めたものだった。

  • サモアファン感動 国歌熱唱の日本人ファン映像がSNSで反響拡大、再生8万回突破

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は5日、A組第3戦で世界ランク8位日本が同15位サモアに38-19で勝利。3連勝でアイルランドを抜いて、A組首位に浮上した。試合の裏で、日本人ファンがサモアファンを感動させる出来事が起きていた。日本人ファンが熱唱する様子を収めた動画は再生回数が8万回を突破。反響が広がっている。

  • 史上最速ハットトリックは“遺伝子”のおかげ? 南アフリカSHレーナック「実は父も…」

    2019.10.09

    8日にカナダを相手に66-7と圧勝した南アフリカ。B組でいち早く決勝トーナメント進出を決めたスプリングボクスの勝利に花を添えたのが、SHレーナックが樹立したW杯史上最速、開始20分でのハットトリック達成だった。

  • 悪ピッチ歓迎!? スコットランド、台風懸念の日本戦に自信「多くの事に対処してきた」

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でA組で決勝トーナメント進出を目指すスコットランド。残り2試合を残しており、9日にロシア戦、そして13日には日本と8強入りをかけて激突する。超大型の台風19号が週末に関東を直撃する予報があり、横浜で開催される日本戦に何らかの影響を及ぼす可能性もあるが、PRゴードン・リードは問題なしを強調している。その理由とは?

  • 南アフリカ俊足WTBが勢いづく日本を警戒 テストマッチ圧勝も「W杯は別の話」と断言

    2019.10.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、優勝候補の一角でもある南アフリカがカナダに66-7と圧勝し、7大会連続での決勝トーナメント進出を決めた。この日、11番をつけてWTBとして先発した23歳の有望株、スブシソ・ヌコシは「ここから本当の勝負がスタートする。とても楽しみだ」と目を輝かせた。

  • 日本戦なら「凄く楽しみ」 南アの史上最速ハット男は激突歓迎「素晴らしい試合に…」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15として2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。準々決勝ではA組で現在首位の日本と対戦する可能性がある。この試合で史上最速の開始20分でハットトリックを決めたSHコブス・レーナックは「非常に強いチームになってきている」と敬意を示した。

  • 8強進出の南アフリカHC、激突可能性の日本を警戒「思ったより大いなる脅威になる」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15として2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。準々決勝ではA組で現在首位の日本と対戦する可能性がある。

  • 南アフリカが10トライ圧勝で8強進出決定 レーナックが開始20分で史上最短ハット達成

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカ対カナダが行われ、南アフリカが10トライを奪う66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15とした南アフリカは決勝トーナメント進出を決めた。この日はSHレーナックが前半20分までに3トライを決め、W杯史上最短ハットトリック記録を達成。カナダは痛恨のレッドカードで惨敗した。

  • 台風19号は12日の関東周辺に強風&大雨の影響 組織委「進路を引き続き注視している」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の大会組織委員会は8日、日本列島に接近する台風19号の進路について気象情報提供事業者と気象庁から提供された最新の情報に基づき「引き続き注視しています」と発表した。

  • 南アフリカSHレーナックが快挙! W杯史上最短の前半20分でハットトリック達成!

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカ対カナダが行われ、南アフリカのSHコブス・レーナックが試合開始20分でハットトリックを決める、W杯史上最短記録を生み出した。

  • 日本の快進撃、NZの名手たちは驚かず 「本物の脅威」「彼らは強くなってきている」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、A組の日本は3連勝。勝ち点を14に伸ばし、A組の首位に立っている。13日のスコットランド戦(横浜)で決勝トーナメント進出をかけることになるが、準々決勝に進めばB組の上位2チームと対戦する。首位での突破が有力視される世界ランク1位のニュージーランドと激突する可能性もあるが、オールブラックスの主力選手たちも日本に対して警戒の目を向けているという。大会公式サイトが伝えている。

  • 姫野和樹が英選出“週間ベスト15”入り 日本から唯一…「至るところで効果的な動き」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はいよいよ、1次リーグ最終週に突入し、佳境を迎えている。9月20日の開幕以来、出場20チームは迫力満点のパフォーマンスで世界中のファンを魅了しているが、英スポーツ専門局「スカイスポーツ」では毎週、素晴らしいプレーを見せたベスト15を選出。そして、現地7日に発表された最新ベスト15に、日本代表のNO8姫野和樹選手が選ばれている。

  • W杯を見てラグビーを始めたくなった子供たちへ… “鉄人”大野均が入門本を監修

    2019.10.08

    1次リーグが最終週を迎え、佳境を迎えているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。日本は破竹の3連勝で目標の決勝トーナメント進出に王手をかけている。格上とされるチームに怯むことなく立ち向かう日本代表の姿や、オールブラックスやイングランドなど世界を代表するスター選手の活躍を見て、これからラグビーを始めてみたいと思う子供たちも多いのでは。そんな子供たち、そして子供にラグビーを教えたいと思っている大人たちに捧げた本がある。それが、“ラグビー界の鉄人”大野均(東芝ブレイブルーパス)が監修した入門本「はじめてのラグビー」だ。

  • NZに奮闘のナミビア、日本の躍進に感銘「ティア1諸国を倒せると示してくれた」

    2019.10.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会B組で3連敗の世界ランク同23位ナミビア。6日のオールブラックス戦では9-71で完敗を喫したが、前半30分まで世界最強軍団相手に一歩も引かぬ善戦で、詰めかけた東京スタジアムの観衆の心を鷲掴みにした。小国の魂を揺さぶる奮闘について、ヨハン・デイゼル主将は「日本が示してくれた」と語り、ホスト国の躍進に鼓舞されていたことを明かしている。大会公式サイトが伝えている。

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