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フィギュアスケートのニュース一覧

  • ザギトワ、“138文字の日本語”で大会後SNS初投稿 「楽しみな気持ち」と心境前向き

    2018.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新した。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語で心境をつづっている。

  • 羽生結弦が快挙 米ESPN「最も支配的な選手20人」アジア男子唯一選出 五輪V2を絶賛

    2018.12.12

    米大手スポーツ専門局「ESPN」が11日、2018年のスポーツ界で「最も支配的だった20人のアスリート」を選出。フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が米プロバスケットボールのキング、米大リーグのMVPらを抑え、アジア勢男子で唯一となる11位にノミネートされている。

  • 紀平梨花が“本気”にさせたロシア スルツカヤ氏が断言「これはもう本物の戦いよ」

    2018.12.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。シニア1年目の戴冠は世界を驚かせたが、大国ロシアの女子フィギュア界のレジェンドはGPファイナルを総括し、「彼女のシニア参戦でフィギュアスケートを見るのがとても面白くなった」と紀平を絶賛。「そう、これはもう本物の戦いよ」とロシアを“本気”にさせる存在と認めている。

  • 紀平&宇野も華やかに… 米18歳の“宴舞台裏ショット”に反響「今日が素敵になった」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは女子で紀平梨花(関大KFSC)が初優勝。男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位と貫禄を示し、ジュニアでは男子の島田高志郎(木下グループ)が3位に入り、躍進した。大会に出場した米国のジュニア男子選手はバンケットで撮影した日本勢らとの舞台裏ショットを掲載し、「これは素晴らしい」「今日が素敵になったわ」と海外ファンに反響を呼んでいる。

  • リフト落下失神の米ペア女子選手にウィアー氏が回復の祈り「早く良くなりますように」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ、ゴールデンスピン(ザグレブ)でペアの演技中、リフトで失敗して頭から落下し、失神したアシュリー・ケイン(米国)。痛ましいシーンに多くのファンも胸を痛めていたが、母国の名手ジョニー・ウィアー氏も「早く良くなりますように」と回復の祈りを捧げている。

  • 紀平梨花が表現した芸術性 グラミー賞6度のフリー曲編曲者も祝福「凄く誇らしい」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目Vを達成した16歳の快挙は世界に驚きが広がっていたが、グラミー賞を6度受賞した米音楽界の大御所も祝福している。

  • ザギトワが迎えた「試練」 ロシア有名記者が指摘「勝利という課題を置くのなら…」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。シニア1年目の戴冠は世界に驚きを与えた一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2位で敗れた。母国ロシアの有名ジャーナリストは「何によって前へ抜け出すか考えなければいけない」と自身の武器と戦略を見直す必要性を訴えている。

  • 紀平梨花が破った“ロシア革命” 米実況も絶賛「この少女から目離してはいけない」

    2018.12.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。米中継局の実況、解説者も平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を倒した16歳の新女王に「ロシア革命を打ち破った」「この少女から目を離してはいけない」と絶賛している。

  • 14歳トルソワ、逸材だらけの“ロシア美少女4人衆”に反響「ゴージャス&キュート」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルでジュニア女子2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。優勝したアリョーナ・コストルナヤのほか、ロシアの次代を担う逸材らとの集合写真のほか、ネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らとの2ショットも掲載し、反響を呼んでいる。

  • 【名珍場面2018】メドベ、浴衣姿の“横顔美人”な1枚に10万大反響「君はいつも花だ」

    2018.12.10

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。オフシーズンにアイスショーで来日した際に妖艶な浴衣を披露。自身のインスタグラムで公開すると、日本愛に溢れた女王の美しい姿は大反響を呼んだ。

  • ザギトワ、“打倒・紀平”に3A必要 ロシア名手が力説「勝つための戦略考えないと」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは紀平梨花(関大KFSC)がシニア1年目で初優勝を飾った。一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は同じ16歳の紀平に敗れて2位。母国の名手は紀平に勝つために3回転アクセルを習得する必要性を訴えている。ロシアメディアが伝えている。

  • 紀平梨花は3Aだけじゃない 米メディアが「日本の新スターになれる」と称賛した理由

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を破った戴冠は絶大なインパクトを残したが、米メディアは「技術力」と「総合力」を持っていると指摘。「彼女は日本のスケート界で輝くニュースターとなるための全てを持ち合わせている」と評している。

  • リフト落下失神の米ペア女子選手が回復を報告「この件で誰も責めないでください」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ、ゴールデンスピン(ザグレブ)でペアの演技中、リフトで失敗して頭から落下し、失神したアシュリー・ケイン(米国)がインスタグラムを更新。1月の全米選手権へ向け「静養して準備する時間はあります」と復活に意欲を示している。

  • 紀平梨花に韓国も興味 「日本のライジングスター」と評して報道「真央以来の1年目V」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に韓国メディアも注目。「16才の日本のライジングスター」「マオ・アサダ以来のデビューV」と称賛している。

  • 紀平梨花、驚異の心肺機能に重鎮タラソワ氏も賛辞「ええ、彼女は疲れてないわ」

    2018.12.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、ロシア放送局で解説を務めた重鎮タチアナ・タラソワ氏は「ザギトワを遥かに凌駕した」と絶賛している。

  • 紀平梨花、衝撃Vに海外ファン絶賛の嵐「救世主リカ・キヒラを目撃したか?」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えた戴冠に、海外のフィギュアファンは大興奮。「フィギュアの救世主、リカ・キヒラを目撃したか?」「神の名前はリカ・キヒラだ」とツイッター上では絶賛の嵐が巻き起こっている。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦が飛んだ!? “主役すぎる集合写真”に大反響「伝説的自撮りだ」

    2018.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が連覇を達成した平昌五輪。意外な脚光を浴びたのが、エキシビションの集合写真でリフトされて“フライングスマイル”を決めたシーンだった。全世界のファンが注目した中継に映り込み、撮られた1枚は「伝説的自撮りだ」など大反響を呼んだ。

  • 紀平梨花の名は世界へ ザギトワとの異次元決戦に芸術の国も喝采「なんて16歳対決だ」

    2018.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。海外メディアで称賛が相次いでいるが、イタリアメディアでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)とのハイレベルな頂上決戦に感嘆している。

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