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野球のニュース一覧

  • 大谷翔平、“シフト無視”の時速31キロ内野安打に米記者拍手「シフトの穴見つけた」

    2018.06.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ロイヤルズ戦で4試合ぶりにスタメンを外れたが、6回に代打で出場。快足を飛ばして、2試合連続ヒットとなる二塁内野安打を放った。その後、同点ホームを踏むなど貴重な一打を、エンゼルスの地元放送局「FOXスポーツウェスト」が動画つきで速報している。

  • 全米ドラ1はスプリットが武器の精密機械! 米サイトは「全てにおいてトップ」と絶賛

    2018.06.05

    米大リーグの新人選択会議(ドラフト会議)が4日(日本時間5日)にスタート。タイガースが全体の1番目でオーバーン大のケーシー・マイズ投手を指名した。21歳のマイズは制球力に優れ、アマでは珍しくスプリットを武器とする右腕。事前から1位指名が噂されていた金の卵の動画を、米専門誌が紹介。また米専門サイトがこの投手についてレポートしている。

  • 素手の美学! 米屈指のスピードスターの華麗なる美技に喝采「彼にグラブは不要」

    2018.06.05

    米大リーグでグラブ不要の美技が飛び出した。ナショナルズのトレイ・ターナー内野手が3日(日本時間4日)の敵地ブレーブス戦でボテボテのゴロを素手キャッチしてからのジャンピングスローという、スーパープレーコンビネーションを完成させた。このプレーをMLBが公式インスタグラムで公開。ファンからは「彼にグラブはいらない、ゴールドハンズだ」と称賛されている。

  • 守備の名手はスキを突くのも名人級! 決勝本盗に指揮官絶賛「そうそう起こり得ない」

    2018.06.05

    米大リーグで、攻守に渡りダイナミックなプレーでおなじみの名手が、足で魅せたシーンが話題を呼んでいる。カブスのハビエル・バエス内野手がホームスチールに成功し決勝点をもぎ取ったシーンを、MLBが公式ツイッターで公開している。

  • 「打球音、打球の速さは…」 大谷翔平の163キロ“驚速強襲打”に現地実況席興奮

    2018.06.04

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席では強烈な打球を放ち、一塁強襲ヒットで出塁。先制の生還を果たすなど勝利に貢献した。米記者によると、強襲打の時速は163キロを計測。現地の実況席は「アメイジング」「彼の打球速度は素晴らしい」などと感嘆を漏らしている。

  • 股が完全に裂けた!? “180度開脚キャッチ”に米騒然「痛そう、とっても痛そう」

    2018.06.04

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)のレンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席で一塁強襲安打を記録するなど、3打数1安打だった。試合はエンゼルスが3-1で勝利したが、この一戦で脚光を浴びているプレーの一つが、レンジャーズの一塁手、グーズマンの“180度開脚キャッチ”だ。MLB公式ツイッターなどが好プレーを動画で公開している。

  • 田中将大、曲がりすぎの“魔球”に米解説大興奮 「スイングを止められません」

    2018.06.03

    米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が2日(日本時間3日)、敵地オリオールズ戦に先発登板。6回途中で8安打、今季自身ワーストの3被弾され4失点したが、三振は7つ奪った。味方の援護にも恵まれ、自信5連勝で7勝目(2敗)を挙げた。決して盤石の内容ではなかったが、この日3つ目の三振を奪ったシンカーに現地の解説は「まるでウィッフルボールです」と大興奮だった。

  • 大谷ばり二刀流!? 米屈指剛腕が代打安打&激走で決勝の生還「何だってできるさ」

    2018.06.03

    米大リーグ、ナショナルズのマックス・シャーザー投手が、本職じゃない打撃&走塁で躍動した。2日(日本時間3日)の敵地ブレーブス戦の延長14回になんと代打で登場。中前打で出塁すると、後続の打者の安打で激走を見せ決勝のホームイン。エンゼルス大谷翔平投手ばりの“二刀流”ぶりを披露したシーンを、MLB公式インスタグラムが公開している。

  • 意外? 1位・巨人、2位・阪神は不動 3位は広島ではなく…好きなプロ野球チーム

    2018.06.03

    世論・市場調査を手掛ける中央調査社が人気スポーツに関する全国意識調査を実施。「一番好きなプロ野球チーム」は1993年の調査開始以来、1位・巨人、2位・阪神と不動の結果となった。

  • 大谷翔平、響いた復活の轟音 “生まれる前から現役”の45歳から164キロ超速打

    2018.06.02

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。メジャー最年長45歳のバートロ・コロンから弾丸ライナーで二塁打を放った。実に14打席ぶりの安打。“生まれる前から現役”の大ベテランを攻略し、時速164キロの“超速打”で復活の音色を鳴らした。

  • 好きなスポーツ選手 大谷翔平が“イチロー超え”で初1位 女性人気1位は羽生結弦

    2018.06.02

    世論・市場調査を手掛ける中央調査社が人気スポーツに関する全国意識調査を実施。「最も好きなスポーツ選手」で、米大リーグのエンゼルス・大谷翔平が初の1位に輝いた。2年連続1位だったマリナーズ・イチローは2位、フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が僅差で3位となった。女性では羽生が1番人気となっている。

  • 2度見必至!? “お手玉捕球”に米ファン仰天「なんてキャッチ」「アメージング」

    2018.06.01

    米大リーグで2度見必至の珍プレーが話題を集めている。5月31日(日本時間6月1日)のレイズ-アスレチックス戦だ。土壇場の9回にフライをグラブで一度弾いてしまったが、落下間際に素手でキャッチする“お手玉捕球”を披露し大ピンチを脱出。この珍捕球シーンをMLBが公式インスタグラムで公開すると、「アメージング」「なんてキャッチだ」などファンの度肝を抜いている。

  • 球速差は50キロ! 大谷翔平の相手のけぞらせたカーブに称賛相次ぐ 「特に見もの」

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかなかった。直球はメジャーでの自己最速を更新する101マイル(約163キロ)を計測。一方で、MLBは緩急の差にも注目している。カーブとスライダーで三振を奪うシーンを公式インスタグラムで公開。大きな話題を呼んでいる。

  • 大谷翔平、雨ニモマケズ 熱投の“18禁スプリット”が再生20万超の大反響

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「18歳未満は閲覧禁止にすべき」などと興奮していたが、再生回数は20万を突破するなど、敵地のマウンドで反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平も思わずバンザイ! 主砲トラウトの“タッチダウン捕球”に喝采

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、5回3安打1失点と好投。降雨中断の影響で同点のまま降板し、勝ち負けはつかなかったが、力投を支えたのが、主砲のマイク・トラウト外野手の美技だ。浅いフライに猛然とダッシュし、地面スレスレでキャッチ。球団公式ツイッターは「タッチダウン!」と評し、大谷も思わずマウンド上でバンザイした瞬間を動画付きで公開するなど、反響を呼んでいる。

  • “160キロ暴投の奇跡”が再生80万回 “立役者”も仰天「あんなもの準備できない」

    2018.05.31

    米大リーグで起きた“奇跡の暴投”の反響が拡大している。ヤンキースのアロルディス・チャプマン投手が投じた100マイル(約161キロ)の投球が大きく浮いてバックネットを直撃したが、跳ね返ったボールがそのままゲイリー・サンチェス捕手のもとへ。三塁を狙った二塁走者を刺すという珍場面となった。MLBは一連のシーンを公開すると「ぜんぜん見たことない!」と興奮の声が上がったが、1日で再生回数はおよそ80万回に到達。米メディアによると、立役者となった捕手も「考えられないよ」と仰天している。

  • 大谷翔平、“R-18級”の不気味スプリットに米ファン恍惚「18歳未満閲覧禁止にすべき」

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に見せた宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「これは反則にすべき」「18歳未満は閲覧禁止にすべき」と恍惚している。

  • “100マイル暴投”がバックネット直撃 しかし三塁狙った二塁走者はアウトに、なぜ?

    2018.05.30

    米大リーグで、ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が魅せた、衝撃の三塁補殺シーンが話題を呼んでいる。バックネットをノーバウンドで直撃した“暴投”が跳ね返ったボールをキャッチ。三塁を狙った二塁走者を見事に刺したのだ。このシーンをMLBが公式ツイッターで公開すると、「バズーカの肩」「トリックプレー!」などと驚愕の声が上がっている。

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