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野球のニュース一覧

  • 大谷翔平が思わず首傾げる 際どいストライク判定に米ブーイング「審判に説明責任を」

    2021.05.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安打でチームは3-6で敗れた。第3打席では自信を持って見逃すも、ストライクと判定され打席では首をかしげるシーンも。実際の映像を米投球分析家が公開すると、米ファンからは不満の声が上がっている。

  • 「ショウヘイがいなくても…」 野手登板で145km!投手顔負けの奪三振に米ファン興奮

    2021.05.21

    20日(日本時間21日)に行われた、米大リーグ、レッズ―ジャイアンツ戦で大差のついた終盤に野手が登板。90マイル(約145キロ)の直球を投げ込み空振り三振を奪うシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターが動画付きで公開すると、米ファンを興奮させている。

  • 人類最速左腕の“打つのが不可能な166km” 160万再生の衝撃「美しい」「ヤバすぎる」

    2021.05.21

    世界最速左腕として知られる米大リーグ、ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手が投じた1球への驚愕が広がっている。18日(日本時間19日)のレンジャーズ戦の9回にマウンドに上がると、2死から相手のひざ元付近へ103マイル(約165.7キロ)のファストボールを投げ込み、見逃し三振で締めると貫録の仁王立ち。MLBが動画付きで脚光を浴びせると、160万回を超える再生回数を記録している。

  • 【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平はバナナ MLBが称賛ワードに選んだ「BANANAS」の意味

    2021.05.21

    世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を紹介する。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、MLBが称賛に使ったフレーズだ。「BANANAS」という言葉で大谷を評したが、一体なぜ「バナナ」なのだろうか……。

  • 大谷翔平は「野球を楽しんでいる」 絶妙バント安打に米興奮「どんどん好きになる」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振だった。降板後には右翼の守備に就き、打撃では3打数1安打。6回の第3打席では三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントを決めた。米メディアが動画付きで公開すると、米ファンからも「これは魅力的」などと拍手が送られている。

  • 大谷翔平を見よ オリ助っ人が子ども達に説く“二刀流のススメ”「出来る限りやって」

    2021.05.20

    エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投球では4回2/3で5奪三振5安打2失点と好投したものの、今季2勝目はお預け。降板後には右翼に回り、6回の第3打席ではバント安打を決めた。投打に躍動した大谷に、現NPBオリックスのアダム・ジョーンズ外野手も反応。将来のプロを志す子どもたちへ“二刀流のススメ”を説いている。

  • 大谷翔平がはにかみウインク 米TV局の“登板予告動画”が好評「曾孫世代まで残したい」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で投打同時出場した。投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振も今季2勝目はならず。降板後には右翼に回り、打撃では6回の第3打席でバント安打を決めるなど3打数1安打だった。試合前には地元メディアが大谷の登板に合わせて、ベンチでウインクするシーンを投稿。ファンの反響を集めた。

  • 大谷翔平の虜 ライバル球団右腕が“大谷ルーティーン”告白「毎日チェックしている」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振。打撃では3打数1安打だった。米メディアからMVP候補にも挙げられる大谷に対して、メッツの先発右腕は「オオタニは人間の形をした神話上の伝説」と絶賛し、試合後には大谷の躍動を逐一チェックするという“二刀流愛”を告白している。

  • 大谷翔平、いつもと違った“省エネ投球”を敵将分析「予想した球速ではなかったが…」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地インディアンス戦に「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振も今季2勝目はならず。降板後には右翼の守備に就き、6回の第3打席ではセーフティーバントを決めるなど3打数1安打だった。チームは2-3で敗れた。

  • 大谷翔平、意表突く快足セーフティーに米記者絶賛「何でもできる」「めちゃくちゃ速い」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振だった。降板後には右翼の守備に就き、打撃では3打数1安打。6回の第3打席では三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントを決めた。米記者が実際の動画を公開している。

  • “いつもと違う”大谷翔平、ストンと落とした宝刀スプリットに米注目「エゲツない球だ」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。4回まで1失点という立ち上がりを見せている中で、米国の投球分析家は絶妙に沈むスプリットに注目。動画付きで脚光を浴びせている。

  • 人類最速左腕がドヤ顔 “手も足も出ない166km”に米驚愕「絶対打てない」「エグすぎ」

    2021.05.20

    世界最速左腕として知られる米大リーグ、ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手が投じた1球が驚愕を呼んでいる。18日(日本時間19日)のレンジャーズ戦の9回にマウンドに上がると、2死から相手のひざ元付近へ103マイル(約165.7キロ)のファストボールを投げ込み仁王立ち。MLBが動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「手も足も出ない」「絶対に打てない」などと反響が集まっている。

  • ロッテがホームタウンMAPグッズ販売 マーくんがスイカやシャチのコスチュームに

    2021.05.20

    プロ野球・ロッテは21日から23日の楽天戦(ZOZOマリン)に地域振興活動の一環として開催される「ALL for CHIBA」イベントに合わせて、ホームタウンMAPグッズを2021年版にデザインリニューアルして販売すると発表した。

  • 大谷翔平の頭をくしゃくしゃ 仲良し遊撃手との関係にファン注目「このやり取り感動」

    2021.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。本塁打ランクでメジャートップを走る大谷だが、日本のファンの間ではホセ・イグレシアス内野手との関係性も話題に。3号本塁打を放ったイグレシアスを真っ先に迎えるシーンなども見られたが、ツイッター上では「頭くしゃくしゃにされてるところ可愛すぎ」「いい関係だなー」などと関心が寄せられている。

  • 大谷翔平、台湾出身選手と“塁上笑顔の2ショット” 張育成は感謝「沢山DM受け取った」

    2021.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発でメジャー単独トップをキープ。この試合で出塁した大谷は、相手一塁手の張育成と談笑する場面も。互いに笑顔の写真を張がSNSに公開し、大谷ファンから多数の反響があったことを伝えている。

  • 大谷翔平に14号被弾 二刀流を“諦めた右腕”が羨望「オオタニを見れば可能と分かる」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発でメジャー単独トップをキープ。かつて二刀流を志したこともある相手先発投手は「オオタニのような男を見れば、それ(二刀流)が可能だと分かる」などと試合前に話したようだ。米メディアが報じている。

  • 一塁付近に“犯行現場” 転倒いじった刑事ドラマ風いたずらに米注目「笑える現場」

    2021.05.19

    米大リーグ・レンジャーズの選手たちが作り上げた一塁ベース付近の“事件現場”が話題となっている。17日(日本時間18日)、ヤンキース戦の走塁中につまづいて転倒したジョーイ・ギャロ外野手を、同僚が茶化した実際の映像に米メディアも注目。「笑える犯行現場を作る」などと記事で報じている。

  • 大谷翔平、覚醒の理由? アウトロー打ち中前打に米記者指摘「本物の変化起きている」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で放った3試合連続となる14号ソロに続き、4回の第2打席では中前打を記録した。外角低めへ変化する難しい球だったが、腕をいっぱいに伸ばして対応。実際の映像を米記者が公開し「本物の意味ある変化を起こしている」と指摘している。

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