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野球のニュース一覧

  • CY賞右腕デグロムが9者連続K快挙 163km&高速カッターに米興奮「魔法使いなのか?」

    2021.04.18

    米大リーグ、メッツのジェイコム・デグロム投手が17日(日本時間18日)、ロッキーズとのダブルヘッダー第1戦に先発。9者連続三振を奪うなど、6回14Kの快投で今季初勝利を挙げた。圧巻の9連続Kの実際の映像を米記者が公開。「野球界最高の選手だ」「超かっこいい」と称賛の声が上がっている。

  • 大谷翔平、米紙は早くもMVP争いに注目 最大の壁は同僚スター「彼は未だに大本命だ」

    2021.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放つなど、4打数1安打1得点だった。打率.333と好調の大谷に関して、米紙「ニューヨーク・ポスト」は早くもMVP争いに注目。大谷の後を打つスーパースター、マイク・トラウト外野手との「厳しい戦いに勝たないといけない」などと指摘している。

  • 係員がタックルで阻止 乱入ファンの“制圧シーン”に米注目「軽快な動き」「大爆笑」

    2021.04.17

    16日(日本時間17日)に行われた米大リーグの試合で、乱闘寸前の出来事に乗じ、外野席から乱入を試みるファンが登場した。ドジャース―パドレス戦で、係員が体を張って取り押さえた実際の映像を、米メディアが公開。米ファンからは「スタッフが軽快な動きだ」「野球が戻ってきた感じ」などとコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平、バット真っ二つになる“中前打の瞬間”に米注目「良い写真」「アートだ」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放ち、好走塁も披露した。打席でバットが真っ二つに折れた瞬間の写真を球団が公開。米ファンからは「これはアート」「良い写真だ」などとコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平が塁上ガッツポーズ 二塁陥れた“歓喜の好走塁”に米記者「感情を露わに…」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席で中前打を放ち、好走塁もあって得点した。二塁を陥れた後には両腕を突き上げてガッツポーズ。実際の映像を米メディアが公開し、現地の記者も「感情をあらわにした」「記憶に残る男」などと注目している。

  • バットが届かない超横滑り 筒香同僚の“攻略困難な1球”に米驚愕「刀だ」「やばい」

    2021.04.17

    米大リーグのレイズに所属するライアン・トンプソン投手が投じた、変化量の大きなスライダーが注目を集めている。15日(日本時間16日)のレンジャーズ戦で8回に登板。バットが届かない位置まで曲がった実際の投球映像を米名物セレブが公開すると、米ファンからは「これ見るのやめられない」「ボールとバットの距離が……」などと反響が寄せられている。

  • ロッテがミッキーマウスと新コラボグッズ発売 ミニーデザインも追加、17日から受注

    2021.04.17

    プロ野球・ロッテはミッキーマウスコラボグッズの新商品を発売し、さらにミニーマウスコラボもラインナップに追加してマリーンズストア各店にて販売すると発表した。コラボグッズの商品一覧は以下の通り(価格は全て税込、※印は受注限定販売)。

  • 大谷翔平、今季最高のスイングは? 米メディアが選出「あなたの想像とは違うかも」

    2021.04.16

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季、リアル二刀流を体現している。ここまで打者としては打率.340、4本塁打、12打点、OPS1.125。投手としては4日(同5日)のホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場し、4回2/3を3失点(自責1)、渡米後自己最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)をマークした。米メディアでは完全復活を遂げた大谷を特集。ここまでの12試合で「最高のスイング」として、ある打席に脚光を浴びせている。

  • 捕れる捕手も凄い!? 速球王の161kmシンカーに米唖然「現実世界か?」「20回は見た」

    2021.04.16

    米大リーグ、カージナルスのジョーダン・ヒックス投手は人類最速の169キロを誇ることで知られているが、100マイル(約161キロ)でさらに鋭く変化するシンカーを投じ、衝撃を生んでいる。実際の映像を米国の名物セレブが公開。米ファンの度肝を抜いている。

  • 大谷翔平の打球が直撃 気遣われた名捕手は“トラウト級”と絶賛「今は50-50かな」

    2021.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開し、米ファンの称賛を集めていたが、打球が直撃した捕手が大谷に言及している。

  • 松山英樹快挙も「海外はない」 23歳誕生日小祝さくらはマイペース「国内盛り上げる」

    2021.04.15

    女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスは16日から3日間、熊本空港CC(6501ヤード、パー72)で行われる。小祝さくら(ニトリ)は練習ラウンドで最終調整。この日23歳の誕生日を迎えたが、マイペースを貫いた。

  • 「韓国ではやらない」 42歳李知姫も初体験の恒例行事とは「優勝した気持ちになれる」

    2021.04.15

    女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスは16日から3日間、熊本空港CC(6501ヤード、パー72)で行われる。前回2019年大会女王の李知姫(アイザック)は練習ラウンドで最終調整。ディフェンディングチャンピオン恒例の「記念植樹」を行った。

  • 大谷翔平、打球直撃捕手を気遣い 咄嗟の「Oh Sorry」に米反響「振る舞いも一流」

    2021.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開すると、米ファンからは「振る舞いも一流」「超かわいい」などと反響を呼んでいる。

  • 【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平を称賛「The sky is the limit」はどんな意味?

    2021.04.14

    世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、現地試合中継の司会者が話した言葉だ。米メディアが公開した動画では「The sky is the limit」というフレーズを使っていた。

  • 大谷翔平、敵守備に落ち度なし“ビックリ内野安打”に米注目「完璧な送球…それでも」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発とともに驚かれているのが第1打席だ。平凡なゴロを打たされるも、持ち前の俊足で内野安打に。米記者は「完璧な送球……それでもアウトにできなかった」と相手守備に落ち度がなかったことに注目している。

  • 球種不明の87km“超遅球” 野手登板の1回2Kに米興奮「先発で起用すべき」「美しい」

    2021.04.14

    13日(日本時間14日)に行われた米大リーグ・カージナルス―ナショナルズの一戦で、点差が大きく開いたためナショナルズの野手が登板。54マイル(約87キロ)の緩いボールなどを駆使し、1イニングを無安打2奪三振と好投した。三振を奪った実際の映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。米ファンからは「エグいね」「先発で起用すべき」などと興奮の声が寄せられている。

  • 大谷翔平の特大弾を捕球 歓喜する敵地少年ファンに米共感「正しいリアクションだ」

    2021.04.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、131メートルの特大4号ソロを含む5打数3安打1打点。2試合連続の猛打賞をマークした。MLB公式ツイッターは5回に放った一発の映像を公開しているが、ホームランボールをキャッチして喜ぶロイヤルズファンの姿に「好きなチームが打たれて喜んでいるけど、それは正しいリアクションだ」などと注目が集まっている。

  • 大谷翔平、凡打にすら米記者驚き 天を仰ぐ強烈二直「ハードラックでアウトだが…」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せ、2戦連続猛打賞を記録した。現地の驚きは凡打にも及んでいる。7回の第4打席では、打球速度108マイル(約174キロ)のライナーを放つも、二塁手がジャンプして好捕。二直に悔しがる大谷の映像を米記者がSNSに公開し「ボールを破壊している」と伝えている。

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