陸上のニュース一覧
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たばこ吸いながらマラソン3時間33分完走、中国52歳に現地で批判集中 失格&処罰「当然の報い」
2024.01.28中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、52歳のランナーがたばこを吸いながら完走したというニュースが海外でも話題となった。“アンクル・チェン(チェンおじさん)”として有名なランナーで、過去にも同じくたばこを咥えて走っているが、今回は失格に。その経緯を地元メディアが報じており、中国のSNSでは「処罰は正しい」「2年間の参加禁止は軽すぎる」などと批判が集中していた。
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高橋尚子が朝ランした超豪華メンバー5人に陸上ファン衝撃 大阪に集結「国宝級」「神々の集い」
2024.01.27今夏のパリ五輪代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが28日、大阪市内で開催される。前日には、解説を務める高橋尚子さんが自身のSNSに「皆んなで朝練 楽しい」と記し、1枚の写真を投稿。五輪メダリストや前日本記録保持者など錚々たる面々が笑顔で並んだ豪華ショットに「メンバー凄すぎです」「見てみたかった」「レジェンド勢揃いですね~」と驚きの声が寄せられている。
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やり投げ北口榛花がチェコで表彰 メダル授与に感謝「外国人の私を応援するの簡単でないにもかかわらず…」
2024.01.26昨年8月のブダペスト世界陸上女子やり投げで初優勝の快挙を達成した北口榛花(JAL)が26日、SNSを更新。練習拠点としているチェコのドマジュリツェで表彰を受けたことを明かした。授与されたメダルを手に持つ写真を公開し、「外国人である私を応援することはそう簡単ではないにもかかわらず、味方でいてくれてありがとうございます」と感謝した。
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くわえたばこでマラソン3時間33分完走、中国52歳ランナーに海外から呆れた声「こっぱずかしい」
2024.01.22海外マラソンでの仰天行動から失格になってしまったランナーの衝撃が広がっている。中国・厦門(アモイ)で行われた大会で、52歳のランナーが喫煙したまま走っていたことで失格に。衝撃のレースに海外ファンからも「こっぱずかしい」「これはダメだ」といった声が上がっている。
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たばこ吸いながらマラソン完走、中国52歳に海外衝撃「何度も火をつけた」「3時間33分でも失格」
2024.01.21中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、失格になった52歳のランナーが海外メディアに衝撃を与えた。理由は「レース中の喫煙」。口にたばこを咥えたまま走るシーンもあり、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」は「彼は何度も新しいたばこに火をつけていた」と驚いている。
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世界陸上金メダリストが29歳で死去 合併症が原因、16年リオ五輪にも出場
2024.01.19世界陸上の2015年北京大会で金メダルを獲得し、翌年のリオデジャネイロ五輪にも出場した男子棒高跳び選手ショーン・バーバー(カナダ)が、今月17日に死去したと米アクロン大学が発表した。29歳だった。
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90歳陸上女子選手が200m世界新記録 54秒47の力走に海外喝采「彼女には勝てない」「信じられない」
2024.01.181月14日にイタリア・パドヴァで行われた欧州室内マスターチャンピオンシップで、90歳の女子選手が13年ぶりに世界記録を更新し、話題を集めている。同カテゴリーの記録を6秒以上も上回るタイム。英紙は快挙までの軌跡も紹介し「この偉業はさらに印象深いものとなる」と絶賛している。
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日本のテレビ女優第1号と対面した陸上・田中希実が憧れを告白「超有名番組の数々の司会を務め…」
2024.01.18陸上の東京五輪女子1500メートル8位入賞・田中希実(New Balance)がインスタグラムを更新し、俳優の黒柳徹子とテレビ番組で対談したことを報告した。
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陸上・卜部蘭が入籍発表「大学時代からお付き合いさせていただいてきた方と」 東京五輪女子1500m代表
2024.01.04東京五輪陸上女子1500メートル日本代表の卜部蘭(積水化学)が4日、自身のインスタグラムで入籍を発表した。お相手については「大学時代からお付き合いさせていただいてきた方」とのことで、「これからもお互いのペースを大切に、人生という長いレースを共に駆け抜けていけたらと思います」とつづっている。
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箱根駅伝V青学大、OB神野大地の敗者を気遣った言葉に賛同の声 「ほんとそれです!!」
2024.01.03第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は3日、復路(神奈川・箱根町芦ノ湖~東京・千代田区大手町読売新聞社前)が行われ、青学大が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2日に往路優勝を果たすと、10時間41分25秒の大会新記録で箱根路を制す圧勝。「3代目山の神」と称された同大OBの神野大地が喜びなどをとつづると、ファンも「ほんとそれです!!」と共感の声が上がった。
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青学大・原晋監督が“激走の原動力”を投稿 「200%の力発揮!」で教え子は期待通りの激走
2024.01.03第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は2日、往路(東京・千代田区大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖)で青学大が5時間18分14秒の往路新記録を樹立。2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。レース前、原晋監督は学生からもらっていた原動力をXで明かしていた。
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箱根駅伝、中継の合間に現れた歴代オールスターにネット騒然「柏原くん渋い」「何て豪華な面々」
2024.01.02第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は2日、往路(東京・千代田区大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖)が行われ、青学大が5時間18分14秒の往路新記録で、2年ぶり6回目の優勝を果たした。黒田朝日(2年)、太田蒼生(3年)らの激走がお茶の間を沸かせたこの日。中継の合間に流れたCMにもファンが騒然となった。柏原竜二、田澤廉ら箱根を走った名選手が揃い、「箱根オールスターズやん」「鳥肌たった」などと驚きの声がXに書き込まれていた。
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青学大の激走に山の神・神野大地も衝撃 まさかの謝罪「この展開は予想してませんでした」【箱根駅伝】
2024.01.02第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は2日、往路(東京・千代田区大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖)が行われた。4区を終えて青学大が首位。2位の駒大に1分27秒の大差をつけて独走態勢に入っている。青学大OBの「3代目山の神」こと神野大地もXで「本当にすいません」とまさかの“謝罪”を投稿していた。
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箱根駅伝で往年の名シーン想起する声続出 青学大3区が「高橋尚子だ」「シドニー思い出す」
2024.01.02第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は2日、往路(東京・千代田区大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖)が行われた。3区では青学大の太田蒼生(3年)が快走。トップを走る駒大・佐藤圭汰(2年)を抜き去り、1位で襷を繋いだ。18キロ過ぎのスパートで、X上では「高橋尚子みたいだ」「シドニー思い出す」などとシドニー五輪の名シーンを思い出すファンが続出していた。
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箱根駅伝1区からアクシデント 大東文化大・西川が転倒、ネット声援「不運だ」「頑張れ…!」
2024.01.02第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は2日、往路(東京・千代田区大手町~神奈川・箱根町芦ノ湖)が行われた。1区では3位集団にいた大東文化大の西川千青(3年)が転倒するアクシデント。ネット上のファンが声援を送った。
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「吉高ちゃんの隣はどなたかと思ったら…」 紅白審査員で座った女子アスリートのドレス姿が「素敵!」と話題
2024.01.01女子やり投げの北口榛花(JAL)が31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」にゲスト審査員として出演した。フィールド上と打って変わって、華やかにドレスアップした姿に「似合う。可愛い。素敵」「ドレス姿の北口榛花選手めっちゃ刺さるな」との声がネット上で寄せられた。
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日本人初の世界陸上決勝進出の快挙 泉谷駿介は優秀選手賞、怪我で出遅れも「技術が上がってる」
2023.12.20日本陸上競技連盟は20日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2023」の授賞式を行った。ブダペスト世界陸上で日本人初の決勝に進み、男子110メートル障害5位入賞を果たした23歳の泉谷駿介(住友電工)は優秀選手賞を受賞した。
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陸上2023年MVP・北口榛花を支えた異業種メダリストの熱血指導 「やるなら本物に教わらないと」
2023.12.20日本陸上競技連盟は20日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2023」の授賞式を行った。MVPに当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、8月のブダペスト世界陸上女子やり投げで初優勝の快挙を達成した25歳の北口榛花(JAL)が初受賞。2007年にスタートした同アワードは今回が17回目となる。