陸上のニュース一覧
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小池祐貴、コロナ陽性で男子200m予選当日に欠場 泉谷&岸本も… 日本は計15人に感染拡大【世界陸上】
2022.07.19日本陸上競技連盟は19日、オレゴン世界陸上男子200メートルに出場予定だった小池祐貴ら3選手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。小池は18日(日本時間19日)の同予選を当日に欠場。大会開幕後の日本選手団の感染者は選手6人、役員・指導者9人の計15人となった。
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女子マラソン、ケニアが通算メダル数で日本と1位タイに 松田瑞生は9位で悔し涙【世界陸上】
2022.07.19オレゴン世界陸上の女子マラソンが18日、米オレゴン州ユージンで行われ、ケニアが日本の歴代最多に並ぶ同種目大会通算11個目のメダルを獲得した。ジュディス・コリル(ケニア)が自己ベストの2時間18分20秒で銀メダルを獲得。日本勢唯一の出場となった松田瑞生(ダイハツ)は、日本人大会最速となる2時間23分49秒の9位だった。優勝は大会新2時間18分11秒のゴティトム・ゲブレスラセ(エチオピア)、銅メダルは2時間20分18秒のL.C.サルピーター(イスラエル)。
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女子マラソン9位の松田瑞生が号泣 一山&新谷コロナ陽性に「気持ちを背負って走った」【世界陸上】
2022.07.19オレゴン世界陸上の女子マラソンが18日、米オレゴン州ユージンで行われた。27歳の松田瑞生(ダイハツ)が日本人大会最速2時間23分49秒で9位。一山麻緒(資生堂)、新谷仁美(積水化学)が新型コロナウイルス陽性で欠場し、日本勢唯一の出場となった中で奮闘したが、15秒差で入賞を逃して号泣した。優勝は2時間18分11秒のゴティトム・ゲブレスラセ(エチオピア)。
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女子マラソン松田瑞生、世陸日本最速2時間23分49秒で9位 一山&新谷のコロナ陽性、唯一の出場で奮闘
2022.07.19オレゴン世界陸上の女子マラソンが18日、米オレゴン州ユージンで行われた。27歳の松田瑞生(ダイハツ)が2時間23分49秒で9位。一山麻緒(資生堂)、新谷仁美(積水化学)が新型コロナウイルス陽性で欠場し、日本勢唯一の出場となった中で奮闘した。優勝は2時間18分11秒のゴティトム・ゲブレスラセ(エチオピア)。
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【世界陸上】女子マラソン、前回女王が突如草むらへ…姿を消して海外記者「腹部の問題で途中棄権」
2022.07.18オレゴン世界陸上の女子マラソンが18日、米オレゴン州ユージンで行われた。前回大会女王ルース・チェプンゲティッチ(ケニア)は、18キロ過ぎのレース途中に突如草むら姿を消して途中棄権。海外記者は「トイレ休憩をとったのか?」と反応した。
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男子100m選手、スタッフとあわや衝突事故 レース直後の“神馬跳び”が話題「爆笑だ」【世界陸上】
2022.07.1816日(日本時間17日)に行われたオレゴン世界陸上男子100メートル決勝で、フィニッシュ直後に選手とスタッフがあわや激突するシーンがあった。銀メダルのマービン・ブレーシー(米国)が、男性を馬跳びで回避。“神シーン”の画像付きで「誰か彼にごめんと伝えて」と振り返ると、「君は悪くない」「爆笑」と海外ファンの話題を集めている。
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集団内転倒を神回避した決定的瞬間 “陸上の格闘技”1500mで生まれた「信じ難い跳躍」【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。男子1500メートル準決勝では転倒のアクシデントを素早い反応で地元選手が神回避。決勝進出を決めた。米メディア関係者がその決定的瞬間を紹介し、驚きの声が広がっている。
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地元選手の0.001秒差フライング失格に米国内で物議 有識者も「このルールはお粗末だ」【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。グラント・ホロウェイ(米国)が13秒03(追い風1.2メートル)で連覇を達成した男子110メートル障害決勝で物議を醸したのは地元のデボン・アレン(米国)のフライング失格。リアクションタイムでわずか0.001秒に泣いた結果に対し、米国で大きな議論が沸き起こっている。
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0.001秒差で決勝フライング失格の米選手 判定に不満露わ「号砲聞くまで反応してない」【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。男子110メートル障害決勝はグラント・ホロウェイ(米国)が抜群のスタートから一気に駆け抜け、13秒03(追い風1.2メートル)で連覇を達成した一方で、地元のデボン・アレン(米国)は1000分の1秒のリアクションタイムに泣き、フライング失格に。本人は「号砲を聞くまで反応していないのは事実だ」と不満を露わにし、自身の正当性を主張している。
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110m障害日本記録保持者・泉谷駿介、準決敗退で世界の壁に愕然「勝てる気しない」【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。男子110メートル障害準決勝では、日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)が13秒42(追い風0.3メートル)の2組5着。五輪&世界陸上で日本人初の決勝進出を逃した。
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わずか1000分の1秒でフライング失格 110m障害V候補の米選手猛抗議、地元観衆もブーイング【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。男子110メートル障害決勝はレース前から大波乱が続出。東京五輪金メダリストのハンスル・パーチメント(ジャマイカ)がスタート直前に練習で故障棄権したのに続き、NFLとの“二刀流”で人気のデボン・アレン(米国)が1000分の1のリアクションタイムに泣き、まさかのフライングで失格となった。
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【世界陸上】19日の競技日程とテレビ放送時間 女子マラソンに松田瑞生、男子200mに小池祐貴ら登場
2022.07.18オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。日本時間19日の競技スケジュールとテレビ放送予定を掲載する。
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女子100mフレイザープライス、衝撃大会新10秒67で連覇 奇抜ヘアの1児のママが通算10個の金【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上が17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第3日が行われた。女子100メートル決勝では前回女王シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が大会新記録の10秒67(追い風0.8メートル)でこの種目5度目の優勝を連覇で飾り、大会通算10個目の金メダルを獲得。レースはジャマイカ勢が表彰台を独占した。
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110m障害決勝のわずか4分前に悲劇 バス間違えで話題になった東京五輪王者が故障→棄権【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上は17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンで第3日が行われた。男子110メートル障害決勝では、東京五輪金メダリストのハンスル・パーチメント(ジャマイカ)がレース4分前の故障を発生し、棄権した。
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女子マラソン新谷仁美のコロナ陽性&欠場に高橋尚子も落胆「本人が1番悲しく悔しい」【世界陸上】
2022.07.18日本陸上競技連盟は17日(日本時間18日)、オレゴン世界陸上女子マラソン代表の新谷仁美(積水化学)と指導者を含めた4人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを発表した。18日(同19日)にレースを控えた新谷。隔離期間に入るため、出場できない。
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他選手を転倒させ失格のイタリア女子選手 SNSに心無い中傷「お前は汚い」「出ていけ」【世界陸上】
2022.07.1816日(日本時間17日)に行われたオレゴン世界陸上(米オレゴン州ユージン、ヘイワード・フィールド)の女子1500メートル準決勝で、他選手を押して失格となったガイア・サバティーニ(イタリア)のインスタグラムに中傷が届いている。
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たった1日で髪色が一変「今日の方が似合ってる」 100m女王フレイザープライスに連日の反響【世界陸上】
2022.07.18オレゴン世界陸上が17日(日本時間18日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第3日が行われた。女子100メートル準決勝では前回女王シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が抜群のスタートから第3組1位の10秒93(追い風0.4メートル)のタイムで余裕の決勝進出。しなやかな走りもさることながら、一夜で自慢のロングヘアの髪色が変わり、ネット上に衝撃を与えた。
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女子マラソン日本勢に激震 新谷仁美もコロナ陽性で欠場、一山麻緒に続き…出場は松田瑞生のみ【世界陸上】
2022.07.18日本陸上競技連盟は17日(日本時間18日)、オレゴン世界陸上女子マラソン代表の新谷仁美(積水化学)と指導者を含めた4人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを発表した。18日(同19日)にレースを控えた新谷。隔離期間に入るため、出場できない。