陸上のニュース一覧
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波乱相次ぐ男子100m どうなる世界陸上代表争い 予選敗退サニブラウン「まだチャンスはある」と言える理由
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。注目の男子100メートルでは波乱が相次いだ。決勝は5日の午後6時30分号砲。代表争いの行方は…。
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「まだチャンスはある」強行出場サニブラウン、予選敗退も世界切符の可能性「選ばれた時のために…」
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。大会前に右股関節を痛めた男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は、強行出場したものの予選敗退。現時点で世界切符の可能性は残っており、懸命に前を向いた。
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男子100m準決勝も波乱ずくめ 日本記録保持者の山縣、昨年V坂井が敗退 サニブラウン&柳田は予選で姿消す【日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。注目の男子100メートルで波乱が続出した。
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田中希実、異次元の独走で5000m4連覇! 21年ぶり大会新、世界陸上代表に内定「やっと自分らしい走りできた」【日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定した。
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17歳・久保凛、女子800m全体トップで決勝進出 世界陸上へ「絶対に標準記録を切る」 貫禄の2分2秒56【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子800メートルの日本記録保持者で17歳の久保凛(東大阪大敬愛高3年)は同種目の予選3組を2分2秒56で貫禄の組1着。5日の決勝に進んだ。
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男子100m予選でまさか…V候補・柳田大輝がフライング失格に涙「何もないっす」 走らず終戦に【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。男子100メートル予選では柳田大輝(東洋大)がまさかのフライングで失格となった。
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サニブラウンまさかの100m予選敗退 右股関節痛めながら強行出場「普通に痛みはあります」「精一杯はやった」【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は、10秒45の組4着でまさかの予選敗退となった。
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男子100mで波乱連続 サニブラウン10秒45で予選敗退「精一杯はやった」 V候補・柳田大輝もフライングで涙の失格「何もないっす」【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒45の組4着で、まさかの予選敗退となった。柳田大輝(東洋大)もフライングで失格となった。
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突然の結婚報告に祝福殺到!「おめでとう」「お幸せに」 海外陸上界にビッグカップル誕生、薬指に指輪キラリ
2025.07.04陸上女子400メートル障害で世界歴代2位の記録を持ち、23年世界選手権同種目金メダルのフェムケ・ボル(オランダ)が、男子棒高跳びのベルギー記録保持者、ベン・ブローダースと結婚したことをインスタグラムで報告した。陸上界のビッグカップル誕生に祝福が殺到している。
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アスリートの迷惑撮影、性的投稿は「断じて容認できない」 日本陸連が声明「極めて深刻な問題」
2025.07.01日本陸上連盟アスリート委員会は1日、「迷惑撮影の根絶に向けて」と題する声明を発表した。アスリートを対象とした迷惑撮影行為や性的目的のSNS投稿、WEB掲載を「断じて容認することはできません」と非難。迷惑撮影の根絶を目指し、ファンや関係者に協力を求めた。
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陸上男子100mで衝撃「9秒75」キター! 世界歴代6位、ジャマイカ銀メダリストにSNS仰天「えぐい」
2025.06.29陸上のジャマイカ選手権第2日が27日(日本時間28日)に行われた。大注目の男子100メートルは昨年のパリ五輪銀メダルのキシェーン・トンプソンが9秒75(追い風0.8メートル)で優勝。今季世界1位&世界歴代6位の好記録に、日本の陸上ファンからも「えぐい」などの声が上がっている。
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やり投げ・北口榛花が右肘炎症で日本選手権を欠場 Xで公表…9月世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」
2025.06.27陸上の女子やり投げで、パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が7月に行われる日本選手権への出場を見送ることになった。本人がXで右肘に炎症があると公表。9月の世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」としている。
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42.195km完走直後、ビール缶2本飲み干した超人 「この人凄いなと…」日本マラソン界英雄が残した痕跡
2025.06.24マラソン界のレジェンド、君原健二氏と瀬古利彦氏が、爆笑トークで日本陸上界にエールを送った。陸上競技のOB会「日本陸上倶楽部」の総会が23日、都内で行われ、1968年メキシコ五輪銀メダルの君原氏が「円谷幸吉と君原健二」をテーマに講演。その後、昨年同倶楽部会長に就任した68歳の瀬古氏と対談し、9月に東京で行われる陸上世界選手権の日本代表選手たちに期待を寄せた。
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陸上選手じゃないのに100m「10秒15」の衝撃記録 31歳の正体に驚愕の声「クレイジーだ」
2025.06.15陸上男子100メートルで10秒15(追い風1.2メートル)の好タイムを叩き出した人物の正体に、米国で驚きの声が集まっている。陸上短距離の選手ではないが「簡単に見えるな……」「次の五輪で金メダルを狙うべき」などと反響が集まっている。
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マラソン高橋尚子と東京のど真ん中を一緒に走った超VIP 正体にネット仰天「なんと大胆なw」
2025.06.122000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが、皇居ランニングで意外な人物と走る姿が話題をさらった。隣にいたのは、なんと一国の大統領。ネット上のファンも「だ、大統領?」と熱視線を注いでいる。
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日本インカレで同着Vの珍事! 男子200m決勝「20秒896」1000分の1秒まで差なし、同タイム決着に会場どよめき
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、男子200メートル決勝で同着優勝の珍事が起きた。佐々木清翔(岩手大2年)と大橋明翔(環太平洋大4年)が20秒896(向かい風0.3メートル)で1000分の1秒まで並び、2人のチャンピオンが誕生した。
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日本インカレ400mH新女王は瀧野未来! 大学2年生の逸材が初タイトル、過酷な連戦も「そんなこと言ってられない」
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、女子400メートル障害で瀧野未来(立命大2年)が57秒22の好タイムで初優勝を飾った。
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日本代表同士のビッグカップル誕生→発見した“伏線”を紹介 高橋尚子「仲が良いんだなと」
2025.06.07パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が、それぞれ5日に結婚を発表。飛び込んできたビッグニュースに陸上界が沸いた中、2000年シドニー五輪で金メダルの高橋尚子さんは、カップル誕生の“伏線”を見つけていたようだ。
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