陸上のニュース一覧
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陸上110m障害・泉谷駿介にアクシデント ハードル接触→激しく転倒「怪我大丈夫か」広がる心配
2024.07.13陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦が12日にモナコで行われた。男子110メートル障害のパリ五輪代表・泉谷駿介(住友電工)は転倒で途中棄権。X上では「派手に転けたけど大丈夫なのか…?」「無事かな」と心配の声が広がった。
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陸上・田中佑美が「汗染みしなかった」ワンピ&靴を絶賛 お茶目な企業訪問で大谷翔平とも“対面”
2024.07.10陸上女子100メートル障害でパリ五輪代表に内定した田中佑美(富士通)が、契約するニューバランス(NB)ジャパン本社を訪問したことを報告した。大谷翔平の巨大な壁画の前でお茶目にポーズをとり、ファンからは「面白い!」「レース外も素敵です」などとコメントが集まっていた。
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“走り高跳びの妖精”マフチフが37年ぶり世界新2m10 ウクライナ出身、モデルも務める22歳
2024.07.08陸上の最高峰大会、ダイヤモンドリーグ(DL)第8戦が日本時間7日、フランス・パリで開催され、女子走り高跳びで37年ぶりの世界新記録が誕生した。22歳のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル10をマーク。1987年にステフカ・コスタディノヴァ(ブルガリア)が記録した2メートル9の記録を打ち破った。
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女子100m中学新記録に本人衝撃「まさかまさかの」「本当にビックリ」 天真爛漫にリアクション
2024.07.07陸上女子100メートルで中学新記録をマークした三好美羽(神辺西)が、感激の胸中を明かした。6日の全日本中学校通信広島大会の決勝で11秒57(追い風2.0メートル)を記録。2010年に土井杏南(朝霞一)が打ち立てた11秒61を実に14年ぶりに塗り替え、「まさかまさかの」「本当にビックリ」と衝撃を受けたようだ。
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陸上女子100mで14年ぶり中学新記録誕生! ミライモンスター三好美羽が11秒57で快挙、日本選手権は14歳で準決進出
2024.07.06陸上の女子100メートルで中学新記録が誕生した。先日の日本選手権で準決勝進出していた三好美羽(神辺西)が6日、全日本中学校通信広島大会の決勝で11秒57(追い風2.0メートル)を記録。2010年に土井杏南(朝霞一)が打ち立てた11秒61を実に14年ぶりに塗り替えた。
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「筋肉女子、カッコいい」 日本最速女王の“腹筋”に見惚れるファン続出「スゲ~カラダですね」
2024.07.06日本最速女王の“腹筋”に見惚れるファン続出が続出している。6月末に行われた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)で、女子100メートルと200メートルの2冠を達成した君嶋愛梨沙(土木管理総合)が、X(旧ツイッター)で肉体美を披露。ファンから「筋肉女子、カッコいい」「スゲ~カラダですね」と反響が拡大している。
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陸上日本選手権で映った涙のスポーツマンシップ 敗れた直後の行動が「素敵」「同じママとして大好き」広がる感動
2024.07.05今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権で寺田明日香(ジャパンクリエイトグループ)が見せたスポーツマンシップがファンの涙を誘っている。女子100メートル障害で3位。敗れた直後の振る舞いに「とても良いシーンで感動しました」と反響が寄せられている。
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米トランスジェンダー選手「髭生やすのも夢」 困難乗り越え…パリ五輪代表入りに感謝「LGBTの皆の愛感じた」
2024.07.05パリ五輪の陸上女子1500メートル米国代表に、トランスジェンダーでノンバイナリーのニッキ・ヒルツが選出された。五輪出場を目指し性適合治療を断念。広がる支援に「LGBTの皆の愛感じた」と感謝している。
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「40人中の39位。ギリ!!!!」 0秒03差の涙から一転、陸上・田中佑美に届いたパリ五輪内定の吉報
2024.07.05日本陸上競技連盟は4日、パリ五輪の代表内定選手51人を発表。新たに27人が加わり、女子100メートル障害に田中佑美(富士通)が選出された。初めての五輪代表に、インスタグラムで「これからも粛々と、周りの全てに感謝を込めて」と胸中をつづった。
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「肉体美とのコメント恐縮です」 体脂肪率28%から変貌、日本最速の女子アスリートに大注目
2024.07.046月30日まで新潟で開催された陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)で、女子100メートル&200メートルで2冠を達成した君嶋愛梨沙(土木管理総合)が、SNSで肉体美についての反響に感謝した。過去の自身とも比較している。
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桐生祥秀、3大会連続五輪出場決定「まだ道は進みます」 長期休養経て…個人逃すも400mリレーメンバー選出
2024.07.04日本陸上競技連盟は4日、パリ五輪の代表内定選手51人を発表。新たに27人が加わり、男子4×100メートルリレーでは桐生祥秀(日本生命)が選出された。五輪3大会連続のリレー出場となる。本人は「リレーの候補条件60m室内の6秒55を切っててよかった」と心境を明かした。
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陸上パリ五輪日本代表51名発表 新たに27名、桐生祥秀は400mリレーで3大会連続出場 男子100mは坂井&東田
2024.07.04日本陸上競技連盟は4日、パリ五輪の代表内定選手51人を発表。男子4×100メートルリレーに柳田大輝(東洋大)、桐生祥秀(日本生命)が選出された。桐生は五輪3大会連続のリレー出場となる。
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陸上界に現れた逸材16歳・久保凛に漂う大物感 狂いかねない重圧も「感じない」、1年前の夏から隠さない夢
2024.07.03活況の陸上界に新たな逸材が現れた。6月30日まで行われた日本選手権。女子800メートルを制したのは、16歳の高校2年生・久保凛(東大阪大敬愛高2年)だった。
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陸上日本選手権で「危機感」を連呼 世界を制したやり投げ・北口榛花が感じる壁「順調じゃない」
2024.07.03五輪金メダルへの道は簡単ではない。6月30日まで行われた陸上日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)。28日の女子やり投げ決勝では、昨年ブダペスト世界陸上女王の26歳・北口榛花(JAL)が62メートル87で2年ぶり4度目の優勝を飾った。レベルの違いを見せたが、すでに出場権を持つパリ五輪へ「危機感がある」と連呼。夢の金メダルに向けて一つの壁にぶつかっていた。
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「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した日本一
2024.07.02今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が6月30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル障害決勝では、昨年ブダペスト世界陸上代表の25歳・田中佑美(富士通)が12秒89(向かい風0.2メートル)で2位。初の五輪代表の即時内定を逃し、涙した。
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「世界に逆襲してやる」 日本人初の陸上110m障害決勝へ、22歳村竹ラシッド「メダルに繋がれば」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。男子110メートル障害の22歳・村竹ラシッド(JAL)は初の五輪へ「世界の強豪にリベンジしてやる、逆襲してやるという気持ち」と力強く宣言した。
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陸上女王2人が初五輪へ気合い 秦澄美鈴「成果をぶつけたい」福部真子「世界と肩を並べたい」
2024.07.01今夏のパリ五輪陸上日本代表に内定した一部選手が1日、新潟市内のホテルで会見した。前日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で6人が新たに内定し、そのうち4人が出席。女子走り幅跳び・秦澄美鈴(すみれ・住友電工)と女子100メートル障害・福部真子(日本建設工業)は、初の五輪へ言葉に気合いを込めた。