陸上のニュース一覧
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桐生祥秀が肉離れで100m予選敗退 日本選手権も断念、全治は「予想では2か月かからないくらい」
2023.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、男子100メートル予選第2組では桐生祥秀(日本生命)はレース途中で急失速し、11秒20(追い風1.7メートル)で最下位。レース後は「肉離れですね」と明かした。
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陸上100m世界王者カーリーが日本で衝撃の9秒88! セイコーGGP予選から驚愕の大会新に会場騒然
2023.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、自己ベスト9秒76の昨年オレゴン世界陸上男子100メートル王者フレッド・カーリー(米国)が予選第1組で衝撃の9秒88(追い風1.5メートル)という大会新記録をマークした。
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陸上セイコーGGPに100m世界王者カーリーが参戦 自己ベストは9秒76「速いレースを期待してくれ」
2023.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われる。20日は会場で一部選手が会見。自己ベスト9秒76の昨年オレゴン世界陸上男子100メートル王者フレッド・カーリー(米国)らが心境を明かした。
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陸上・田中希実「世界に通用する走りを」 米転戦からセイコーGGP参戦「楽しい気持ちが戻ってきた」
2023.05.20陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われる。20日は会場で一部選手が会見。東京五輪8位入賞の快挙を果たした女子1500メートルに出場する田中希実(New Balance)、昨年オレゴン世界陸上女子やり投げ銅メダルの北口榛花(JAL)、男子3000メートル障害日本記録保持者の三浦龍司(順大)が意気込みを語った。
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「勝たないと…人目を気にしてた」 100m障害V、大雨の広島で輝いた元大学女王・田中佑美の笑顔
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、女子100メートル障害では田中佑美(富士通)が自己ベスト12秒97(追い風0.6メートル)で優勝した。前日本記録保持者・青木益未(七十七銀行)は12秒98の2位、現保持者・福部真子(日本建設工業)が13秒02の3位。24歳の田中が新旧日本記録保持者を抑えて日本人4人目となる大台の12秒台をマークし、成長を見せた。
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桐生祥秀「8月か9月に10秒00突破でパリ五輪に」 100m国内復帰に手応え「やりたいのは日本新」
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルA決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒29(追い風0.5メートル)の5位だった。1週間前に200メートルで長期休養から10か月ぶりに国内復帰。100メートルでは今回が国内復帰戦だった。柳田大輝(東洋大)が10秒25で優勝した。
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桐生祥秀は10秒29で5位 長期休養から100m国内復帰戦、雨中のレースは柳田大輝が10秒25でV
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルA決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒29(追い風0.5メートル)の5位だった。1週間前に200メートルで長期休養から10か月ぶりに国内復帰。100メートルでは今回が国内復帰戦だった。柳田大輝(東洋大)が10秒25で優勝した。
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山縣亮太、10秒48で100m日本選手権切符逃す「厳しい結果」 織田記念で1年7か月ぶり復帰
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル予選では9秒95の日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)が10秒48(追い風0.5メートル)の組5着だった。右膝手術を経て1年7か月ぶりの復帰戦でB決勝にも進出できず。まだ切っていなかった日本選手権の参加標準記録(10秒39)突破を懸け、雨と気温15度前後の寒さで悪条件となった地元・広島を駆け抜けたが、届かなかった。同組の桐生祥秀(日本生命)は10秒29の組1着でA決勝に進んだ。
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陸上・多田修平が心の不調告白「試合に出るのは本心じゃない」 東京五輪代表が100m10秒68の波乱
2023.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルセイコーチャレンジの部に出場した東京五輪代表の多田修平(住友電工)は10秒68(追い風0.3メートル)で組最下位となる6着に沈んだ。レース後は「試合に出たいのは本心じゃない」と告白した。
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日本女子最速・福島千里に次ぐ歴代2位 兒玉芽生が今季初戦へ「その日の最大限を尽くしてきた」
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートルに出場する23歳の兒玉芽生(ミズノ)は今季初戦へ意気込んだ。
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世界を見据える日本の100m障害女王「筋肉モリモリです」 福部真子、夕食米1合で肉体強化に成功
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。女子100メートル障害の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)は、地元・広島のレースを前にオフに大幅なフィジカル強化に成功したことを明かした。
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陸上・山縣亮太、右膝手術から復帰戦「また世界を目指す舞台に」 29日に1年7か月ぶりレース
2023.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。9秒95の男子100メートル日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)は、右膝手術からの復帰戦に向けて意気込みを語った。
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最年長はなんと81歳 福士加代子、初の駅伝大会主宰に感動「自分が走るよりもびっくり!」
2023.04.074月1日、香川・高松市の屋島レクザムフィールドで「笑って走れば福来たる駅伝in香川(笑福駅伝)」が開催された。
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陸上・田中希実が「New Balance」所属を発表 プロ転向を決断「自分に甘えがあった」
2023.04.03陸上女子中長距離の田中希実が3日、都内の会見で「New Balance」に新たに所属し、プロ転向することを発表した。3月限りでこれまで所属した豊田自動織機を退社。1000メートル、1500メートル、3000メートルなどで日本記録を持つ23歳は、新しい環境に身を置いて世界陸上や2024年パリ五輪など世界に挑戦する。
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運動会の容赦なき爆走に海外衝撃 世界最強の短距離女王が「凄い」「速すぎて失格を」
2023.04.02陸上短距離の最強女王が運動会で容赦ない爆走を見せ、話題を集めている。ネット上で大差をつけた動画がバズ状態に。海外ファンを「凄い! こういうの大好き」「速すぎて失格」と仰天させている。
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陸上ロンドン五輪代表・市川華菜が第1子妊娠を公表「今は6か月になり安定期に」
2023.03.30陸上ロンドン五輪女子400メートルリレー代表の市川華菜さんが30日、インスタグラムを更新し、結婚1周年の節目に第1子妊娠を公表した。
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号泣の松田瑞生「自分の弱さ。世界の壁を痛感」 日本人トップ6位も悔しさ露わ【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは6日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、昨年7月のオレゴン世界陸上代表・松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分44秒で日本人トップの6位だった。目標にしていた日本記録には及ばず、レース後に号泣。すでに24年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。会見では悔しさを露わにしながら「これかれも挑戦する姿を」と前を向いた。
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大迫傑「彼は強い」 ラスト1kmまで競った歴代3位・山下一貴に刺激「若手育ってる」【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、前男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が2時間6分13秒の9位だった。日本人トップは7位の山下一貴(三菱重工)で、タイムは日本歴代3位となる2時間5分51秒だった。大迫はレース後「彼(山下)は強い。(集団を)引っ張り切って最後まで走り切れる」と称えた。