ニュースの記事一覧
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エンゼルス超新星1番打者が3安打&HR強奪捕球 大谷翔平の恒例儀式「ミッキーポーズ」受け大暴れ
2023.05.20米大リーグのエンゼルスは19日(同20日)の本拠地ツインズ戦で接戦を制し、5-4で2連勝を飾った。特筆すべきは「1番・中堅」で出場したミッキー・モニアック外野手。本塁打が出ればサイクル安打という3安打1打点、守っても本塁打性の打球をキャッチしてピンチを救った。
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ロマチェンコを突然突き飛ばして会場騒然 大注目の世界4団体統一戦、フェイスオフで一触即発
2023.05.20ボクシングの世界ライト級4団体統一戦は20日(日本時間21日)に米ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで行われる。4団体統一王者のデビン・ヘイニー(米国)に元世界3階級制覇王者でWBC&WBO1位、WBA&IBF3位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が挑戦するビッグマッチ。19日(同20日)は前日計量で両者ともにパスしたが、フェイスオフでヘイニーがロマチェンコを突き飛ばし、早くも一触即発ムードに包まれた。
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大谷翔平、相手捕手の“落とし物”を咄嗟に指摘 真剣勝負の打席中にさり気ない優しさ
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場。第1打席は空振り三振に倒れたが、打席中に相手捕手の“落とし物”を咄嗟に教えてあげるひと幕があった。
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渋野日向子+8予選落ち「全てにおいてダメ」 今季国内初戦、国内自己最低102位「ボロボロでどうしようも…」
2023.05.20女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは20日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で降雨によるコースコンディション不良となった前日の第2ラウンドの残りが行われた。暫定89位で残り10ホールを残していた渋野日向子(サントリー)はスコアを伸ばせず、通算8オーバーで102位。18年にツアー登録して以降では自身国内ワースト順位での予選落ちとなった。
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大谷翔平の見慣れない迷彩色エンゼルス帽子に反響 レアな姿に「素敵」「どんな色も似合う」
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場する。この日、各球団は軍隊記念日を記念して守備のつく際に迷彩色のチームキャップを着用。守備に入る可能性のない大谷だが、試合前に迷彩エンゼルスキャップを被ってグラウンドに登場した。MLB公式のカルチャー専門ツイッターが紹介すると、日本のファンから「どんな色のキャップもよく似合う」と注目を集めた。
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八村塁に敵地メディア脱帽「ルイが全てを破壊した」 前半FG100%成功でナゲッツ翻弄の21得点躍動
2023.05.20米プロバスケットボールは18日(日本時間19日)にプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、第7シードのレイカーズは敵地で第1シードのナゲッツに103-108で敗れ、2連敗となった。しかし、八村塁は途中出場ながらも30分7秒出場で21得点1アシスト2リバウンドの躍動。特に前半はフィールドゴール7本すべて決め、成功率100%で17得点を挙げ、レイカーズの推進力になった。これには敵地のデンバー地元紙も脱帽した。
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大谷翔平、敵地で放った本塁打の後に見せた一瞬の仕草に日本人注目「丁寧」「ちゃんと足を…」
2023.05.20米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロを放って、3年連続5度目の2桁本塁打をマークした。デーゲームで太陽がまぶしい試合開始直後の一発にファンは熱狂したが、すぐそばで目撃したピッチレポーターは軽やかにダイヤモンドを1周する大谷の細かい動きを激写。一瞬の仕草を見逃さなかったツイッター上の日本人ファンから「丁寧に踏む大谷さん」「カッコよーーーーー」といった声が上がっている。
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MLB名物記者は「少し驚いている」 大谷翔平とヌートバーが“共演”した可愛い逸品に注目
2023.05.20米大リーグ(MLB)公式サイトのマイケル・クレア記者が、自身のツイッターを更新。エンゼルスの大谷翔平投手と、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手のイラストが描かれた真っ赤なTシャツをMLB公式のオンラインショップで見つけ、画像を貼り付けながら「永久の入荷待ち状態になっていないことに少し驚いている」とつづっている。
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小祝さくら「1時間、間違えちゃって……」 朝寝坊も一挙に暫定4位浮上、雨中好プレーの要因は
2023.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で2日目が行われたが、降雨によるコースコンディション不良で午後3時20分に順延が発表された。30位から出た小祝さくら(ニトリ)は18ホールを回り切り、4バーディー、1ボギーの68で通算4アンダー。暫定4位に浮上した。「ショットも昨日より凄く手ごたえがあって、良いイメージでプレーできた」と雨中のプレーに納得の表情を浮かべた。
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エンゼルス後輩の日本式お辞儀が「ジワる」 大谷翔平、ミッキー挨拶の反響拡大「すごいシュール」
2023.05.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。3試合ぶりの10号ソロと快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点で6-5の勝利に大きく貢献した。グラウンド上での活躍の一方、話題になっているのがエンゼルスの地元中継局で紹介された大谷と25歳の逸材ミッキー・モニアック外野手のお茶目な挨拶シーンだ。日本でも反響が広がっており、ファンはモニアックのお辞儀にも注目。「モニアックのニヤケてる感じもジワる」「どっちが日本人でどっちがアメリカ人だ」「傍から見るとすごいシュール」など反響が広がっている。
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大谷翔平が「背負っているのは国全体」 同僚投手が指摘する桁違いの注目度「アメージングだ」
2023.05.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。オリオールズとの4連戦は2勝2敗で終了したが、二刀流で臨んだ試合では勝利投手となり、本塁打を放った試合では2勝と存在感を示した。チームメイトは大谷の試合に臨む姿勢について「彼は自身の人生において、余計なことを切り離すことができているように思う」などと称賛している。
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レブロンと八村塁の“阿吽の呼吸” 超絶パスから生まれた3ポイントに日米熱狂「常軌逸している」
2023.05.19米プロバスケットボールは18日(日本時間19日)にプレーオフ(PO)西地区決勝(7回戦制)の第2戦が行われ、八村塁が所属する第7シードのレイカーズは敵地で第1シードのナゲッツに103-108で敗れ、第1戦に続く連敗となった。ベンチスタートとなった八村は途中出場ながらも躍動。第2クォーター(Q)には“キング”レブロン・ジェームズとの絶妙連係から3ポイントシュートを決め存在感を示した。レイカーズ公式が公開した動画には日米ファンから「常軌を逸している」「はんぱねぇ~」といった反響が寄せられている。
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F1角田裕毅、洪水被害のイタリアで清掃活動 泥だらけの姿に海外称賛「なんて素晴らしい人間だ」
2023.05.19自動車レースF1は17日、イタリア北部での大規模な洪水や土砂災害を受け、イモラサーキットで19日の開幕を予定していた第6戦エミリアロマーニャGPの中止を発表した。アルファタウリに所属する角田裕毅は、洪水被害に遭ったチームの本拠地ファエンツァで清掃活動に協力。海外メディアが画像付きで紹介すると、ファンから「日本の文化」「日本人の謙虚な行為に恵みを」「なんて素晴らしい人間だ」など、その行動を称える声が上がっている。
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渋野日向子「私達よりギャラリーさんの方が…」 18H消化できず順延、大雨で開口一番に気遣い
2023.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で2日目が行われたが、降雨によるコースコンディション不良の為、午後3時20分にサスペンデットとなった。110位から浮上を狙った渋野日向子(サントリー)は前半8ホールを終えた時点で通算6オーバーの暫定89位。予選通過ラインまで4打の状況となっており、明日の残りで予選通過を狙う。
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大谷翔平にMLBドラ1後輩が持つ敬意 お辞儀ポーズ話題、名手との共演は「いつか我が子に語れる」
2023.05.19米大リーグで大谷翔平投手が所属するエンゼルスで、25歳のミッキー・モニアック外野手が躍動している。今季初出場となった13日(日本時間14日)のガーディアンズ戦で先頭打者アーチを含む3安打をマーク。3試合目となった16日(同17日)のオリオールズ戦も今季2号となる先頭打者弾を放った。かつてMLBドラフト全体1位で指名された逸材は、大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手らスター選手とプレーすることについて「いつか自分の子どもに語れることだよ」と敬意を示した。
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大谷翔平の「表情も気になる」 お茶目なミッキーマウス挨拶に日本ファン悶絶「可愛すぎる」
2023.05.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。試合中、エンゼルスの地元中継局で大谷と同僚との挨拶ポーズが紹介されたが、SNS上の日本人ファンからも「可愛すぎる」「イケメン同士のご挨拶」「別アングルで見たい」など大きな反響を呼んでいる。
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元世界王者・京口紘人が再起戦計量パス 新妻手料理で“幸せ減量”「結婚して負けられない」
2023.05.19ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨む。19日は同会場で前日計量が行われ、京口が50.7キロ、対戦相手のローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)が50.5キロで一発クリアした。京口は昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦となる。戦績は京口が16勝(11KO)1敗、ビエンディーマが17勝(10KO)13敗1分け。
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大谷翔平は「一塁まで4秒を切るような男」 快足飛ばしたV打に敵将お手上げ「素晴らしい走者」
2023.05.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶりとなる10号ソロを放つと、8回の第5打席では快足を飛ばした内野安打での決勝タイムリーと、5打数2安打2打点の活躍で6-5の勝利に貢献した。敗れたオリオールズの地元メディアは、決勝点を献上したシーンについて「痛い敗戦だ」と嘆き、指揮官の大谷に対するコメントも紹介している。