ニュースの記事一覧
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サニブラウン、東レとグローバルパートナーシップ契約「世界トップという同じ夢を追いたい」
2023.05.31東レ株式会社は31日、昨年7月のオレゴン世界陸上男子100メートルで日本人初の決勝進出を果たした24歳のサニブラウン・ハキームとグローバルパートナーシップ契約を締結したことを発表した。東レ代表取締役社長の日覺昭廣氏とサニブラウンが同日、大阪・ヨドコウ桜スタジアムで会見。契約期間は4年という。
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藤浪晋太郎、わずか4球で2勝目 最弱チームの“勝ち頭”浮上に反響「もうエースやん」「マジ?」
2023.05.31米大リーグ・アスレチックスは30日(日本時間31日)の本拠地ブレーブス戦で2-1とサヨナラ勝ち。同点の9回2死からマウンドに上がった藤浪晋太郎投手は4球で打者を打ち取ると、直後に味方が奮起して得点を奪い、藤浪に2勝目が転がり込んできた。今季ようやく12勝目(45敗)というチームでの“勝ち頭”となったことに、ツイッター上の日本人ファンからは「2勝目マジ?」「ひとり投げただけで勝ち投手って藤浪ラッキーだなー」といった声が上がっている。
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大谷翔平は「あれ以上飛ばせる」 132m特大13号称賛のエ軍指揮官が不調に言及「彼も人間」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発だったが、エンゼルスのネビン監督に驚いた様子はなし。「彼はあれ以上に遠くに飛ばせる」と話し、大谷の最近の不振にも言及している。
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千賀滉大が思わずバンザイしたHRキャッチ 味方の超美技を米絶賛「ゴールドグラブを」「マジかよ」
2023.05.31米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は30日(日本時間31日)の本拠地フィリーズ戦に先発。序盤から得意の“お化けフォーク”で三振の山を築いたが、4回にあわやのシーン。甘く入ったボールをセンターに運ばれたが、味方がホームランキャッチで失点を回避した。千賀も“信じられない”といったリアクションをとった場面に、米ファンから「なんてキャッチだ」「美しい」といった反響が寄せられている。
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キックオフと同時に座り込んだ選手と審判 ブラジル選手への人種差別抗議に海外称賛「よくやった」
2023.05.31海外サッカー、ブラジル1部の試合で開始から36秒間座り込んだ選手と審判が称賛されている。先週スペインで起きた、母国選手への人種差別に対する抗議行動。海外メディアが動画で脚光を浴びせると、海外ファンからは「よくやった」「リスペクト」と注目が集まっている。
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大谷翔平、特大13号の後に再びなりきった「カメラ小僧」に反響「キレがある」「今日も出ました」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号ソロを放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発。ベンチに戻ると恒例のセレブレーションの最後、同僚投手に兜をかぶせて記念写真ポーズをとったシーンに、ツイッター上の日本人ファンから「またカメラ谷」「これからもかぶせてあげて」といった声が上がっている。
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大谷翔平、132m特大13号は「同球場での今季最長弾」 米専門局が“ホ軍キラー”のデータも紹介
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発は、ホワイトソックス本拠地での「今季最長弾」。さらに同地区以外の相手では最多の本塁打という“ホ軍キラー”ぶりだ。米スポーツ専門局のデータ専門ツイッターが紹介している。
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大谷翔平は「高めのストレートを破壊」 13号特大132m弾に米実況興奮「月まで飛んで行けた」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。カリフォルニア州地元局実況は「高めのストレートを破壊した」「我々がボールの上に乗っていたら、月まで飛んで行けたでしょう」と特大の一発を興奮気味に伝えている。
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大谷翔平、不振の中で放った132メートル特大13号ソロに米記者納得「なぜ打ちやすい球ばかり投げる?」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席でセンターオーバーの13号本塁打を放った。完璧な当たりにツイッター上の米記者は「なぜ打ちやすい球ばかり投げるんだ?」などと伝えている。
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F1角田裕毅、モナコで会った世界的スーパースターに海外反響「待ち受けにする」「超クールだ」
2023.05.31自動車レースF1の第7戦モナコGPは28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリの角田裕毅は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。世界でも屈指の裕福な地域でのレースとあって、観客や来訪者も豪華な顔ぶれが揃うことでも知られるが、角田も世界的スーパースターと対面。自身のインスタグラムで写真を公開すると、海外ファンから「待ち受けにする」「超クールだわ」といった声が寄せられている。
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田淵幸一氏が回顧した西武時代の思い出「綺麗な球場になったね!」 殿堂入りセレモニーで喜び
2023.05.3130日にベルーナドームで開催された西武―阪神戦の試合前に、両球団で活躍したOB田淵幸一氏の野球殿堂入りセレモニーが行われた。
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K-1バンナ、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露 海外興奮「最高の戦士」「いまだに鉄だ」
2023.05.311990年代から2000年代にかけて“K-1番長”の異名で愛された格闘家ジェロム・レ・バンナ(フランス)の驚異の肉体が話題だ。自身のインスタグラムにて、50歳とは思えない鋼鉄ボディーを披露。海外ファンからは「レジェンド」「伝説のビーストにリスペクト」といった驚きの声が集まっている。
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MLBで162.5キロの“浮き上がるシンカー”が話題 投げたエ軍新人に米衝撃「誰だこの怪物は?」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。1回1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。速球は11球全てが100マイル(約161キロ)超えの圧巻投球。中でも「シンカー」表示で浮き上がるように見える速球が米ファンの度肝を抜いており「どうしてこれがシンカーなんだ、浮き上がってるじゃないか」「誰だこの怪物は?」などと反響が集まっている。
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吉田正尚の126億円契約を実現させた代理人 さらなる躍進へ球団に助言「球場で本物の日本米を」
2023.05.31米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は28日(日本時間29日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で3打数2安打し、今季19度目のマルチ安打をマーク。打率も.303とし、ア・リーグで6位(日本時間30日現在)につけている。MLB1年目で好成績を収める“マッチョマン”だが、吉田の代理人のスコット・ボラス氏はここまでの成功を確信していたという。さらに今後の躍進のカギにも言及。MLB公式が報じている。
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クライミング野口啓代さんが第1子出産「3034gの女の子」 夫は同じく東京五輪代表・楢崎智亜
2023.05.30スポーツクライミングの東京五輪銅メダリスト・野口啓代さんがインスタグラムを更新。第1子の女の子を出産したことを報告した。夫は同じくクライミングの東京五輪代表・楢崎智亜。「3人になった楢崎家をこれからもよろしくお願いします」と記している。
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久保建英が衝撃の“ピコ太郎”披露 同僚は大爆笑、日本人も驚き「永久保存版」「踊りのキレ」
2023.05.30海外サッカー、スペイン1部リーガエスパニョーラのレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、お茶目な姿を見せて話題を呼んでいる。チームは現地時間28日に行われた第37節アトレチコ・マドリード戦に1-2で敗れたものの、他会場の結果により今季の4位以内が確定。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。歓喜の久保はチームメートの前で、世界に衝撃を与えた“日本発ダンス”を全力披露。日本人ファンからは「コミュ力おばけ」「なんでもやっちゃうチャレンジャー」といった笑撃コメントが寄せられている。
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大谷翔平がいてもプレーオフ進出は「ない」 03年新人王が見解「彼らはクリーンな野球してない」
2023.05.30米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)の敵地ホワイトソックス戦で6-4の勝利を収めた。大谷翔平投手、マイク・トラウト外野手のほか、若手の躍動も目立つ今季。連敗を3で止めたが、2005年に最多勝を獲得している元MLB投手はプレーオフ進出の可能性について“できない”と予想。2つの理由を挙げている。
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女子ゴルフで撮られた笑撃の1枚に「天才」「最高」の声 ツアー中のお茶目なポーズが話題
2023.05.3028日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは山下美夢有(加賀電子)の優勝で幕を閉じた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は選手たちのフォトギャラリーを公開。真剣な表情の選手たちを捉えた写真の数々の中、最後に吉田弓美子(アマノ)がお茶目なポーズで登場。「吉田プロの優勝です」「全身から伝わる面白さ」などとファンの爆笑を誘っている。