ニュースの記事一覧
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ゴロフキン、DAZNと3年契約締結 再起戦は6月、カネロとの3度目対戦へ前進
2019.03.12スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は元ミドル級3団体王者の“GGG”ことゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との3年間のグローバル・パートナーシップを締結、およびDAZNアンバサダーに就任した。11日(日本時間12日)に記者会見を行い発表した。
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錦織、超鋭角バックハンドウイナーに現地実況興奮「オー!これはマジックだ!」
2019.03.12テニスのBNPパリバ・オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同52位のアドリアン・マナリノ(フランス)に6-4、4-6、7-6でフルセットの死闘を制し、3回戦進出を決めた。第2セットで決めた起死回生のバックハンドでのウイナーを、実況は「オー!これはマジックだ!」と絶賛している。
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若きダンク王、“跳びすぎアリウープ”に米ファン驚愕 「ダンク・オブ・ザ・イヤー」
2019.03.11米プロバスケットボール(NBA)、ヒートの“若きダンク王”が驚愕のスーパーダンクを叩き込んだ。10日(日本時間11日)のラプターズ戦。デリック・ジョーンズJr.が驚異の跳躍力を披露し、左手一本で豪快に叩きつけるシーンを、NBA公式インスタグラムが動画で公開。ファンからは「クレイジーだ」「史上最高のスラムダンクのひとつだ」などと驚愕が広がっている。
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世界選手権V候補は「ユヅル・ハニュウ」 ユニバーシアード王者リッツォが断言
2019.03.11ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート男子で優勝したのはマッテオ・リッツォ(イタリア)。273.54点を記録し、昨年のロシア選手権を制した2位のマキシム・コフトゥンを抑え、頂点に立った。昨年の平昌五輪にも出場し21位だったリッツォ。20日に開幕する世界選手権にも出場する20歳は、優勝候補に羽生結弦(ANA)の名前を挙げている。開催地のロシアメディアが伝えている。
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ラグビーW杯、公認チームキャンプ地が決定 北海道から沖縄まで全61自治体
2019.03.11ラグビーワールドカップ2019組織委員会は11日、大会期間中に出場チームが滞在する「公認チームキャンプ地」が決定したと発表した。2018年4月20日に内定が発表された59自治体(52件)に続き、今回はプール戦および決勝トーナメント出場チームが拠点とする61自治体(55件)が決定。北海道から沖縄まで日本全国でワールドカップ開催をサポートする。
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伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」
2019.03.11名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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こんな不運ある!? 原口が無人のゴールにシュートも…現地紙「最も不幸な得点未遂?」
2019.03.11海外サッカー、ドイツ1部ハノーファーの日本代表MF原口元気が天に泣かされた。現地時間の10日、雪が降りしきる中でのレバークーゼン戦。無人のゴールにボールを流し込もうとしたのだが、降り積もった雪によってボールの勢いが減速。無情にもゴールラインの手前で止まってしまったのだ。不運すぎる瞬間を現地メディアが動画で公開。ファンからも「この週末で最も面白い出来事」などと反響の声が上がっている。
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小林陵侑、日本人初の総合Vを欧州メディアも続々称賛「偉業を達成」「最高の選手」
2019.03.11ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開し、国内外のファンから祝福が殺到していたが、欧州のライバル国メディアも続々と快挙を称えている。
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三原舞依でも世界選手権に出られない!? 大国ロシアも仰天「確実に一考の価値ある」
2019.03.11ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では日本勢10年ぶりの優勝を飾った。3位だったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)らを破って頂点に立った三原を、現地メディアも絶賛している。
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大坂なおみの前に片膝をついて… ジェンキンス新コーチが送ったアドバイスとは?
2019.03.11テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は9日(日本時間10日)、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同65位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-3、6-4でストレート勝ちを収め、3回戦進出を決めた。この試合で就任初戦となったジャーメイン・ジェンキンス新コーチにも注目が集まっていた。
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“元祖天才少女”ミシェル・ウィーが婚約発表 相手はNBAレジェンドの息子
2019.03.11女子ゴルフのミシェル・ウィーが婚約したことが10日(日本時間11日)分かった。本人がインスタグラムで明かした。相手はNBAのレジェンドのジェリー・ウェスト氏の息子でゴールデンステイト・ウォリアーズの球団幹部のジョニー・ウェスト氏。
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那須川天心、KO締め“天心キック”の決定的瞬間に大反響「そんな技出しますか!?」
2019.03.11キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)を3回1分35秒でKO勝利。最後は左ハイキックで決めた那須川はインスタグラムを更新し、この“天心キック”を相手にクリーンヒットさせる瞬間の画像を公開。ファンの反響を集めている。
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錦織、死闘で魅せた! 鋭利な超絶バックハンドに海外脚光「またもや…驚くべき」
2019.03.11テニスのBNPパリバ・オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同52位のアドリアン・マナリノ(フランス)に6-4、4-6、7-6でフルセットの死闘を制し、3回戦進出を決めた。第2セットで決めた鋭角に叩き込むバックハンドをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。「驚くべきバックハンド」と脚光を浴びせている。
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小林陵侑が飛んだ! 快挙決めた“美しき1枚”に海外祝福殺到「凄いぞリョウユウ」
2019.03.11ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開すると、国内外のファンから祝福が殺到している。
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大坂が「どの競技にも必要」 帰ってきた“ナオミ節”に海外歓喜「そのままでいて」
2019.03.11テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は9日(日本時間10日)、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同65位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-3、6-4でストレート勝ちを収めた。先月のドバイ選手権初戦で敗れていた相手にリベンジを果たし、3回戦進出を決めた新女王は勝利後のインタビューで観衆との愉快なエピソードを明かしていたが、海外のテニスファンは「そのままでいて!」「どの競技にもこのレディが必要だ」と称賛の嵐を巻き起こしている。
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世界22位撃破の西岡良仁、鮮烈ダウンザラインに海外脚光「信じられないフォアハンド」
2019.03.11テニスのBNPパリバ・オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス2回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同22位のロベルト・バウティスタ(スペイン)を7-6、6-4で破り、3回戦進出を決めた。全豪オープンで8強入りした相手から金星を手にした。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで西岡が繰り出した、美しきダウンザラインを「信じられないフォアハンド」と脚光を浴びせている。
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笑顔の三原舞依と… コンスタンチノワ公開の表彰台3ショットに反響「素敵な写真」
2019.03.11ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では10年ぶりの優勝を飾った。205.91点で3位に入ったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)がインスタグラムを更新。2位のエリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)を含めた表彰台ショットなどを公開。ファンの反響を集めている。
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大坂なおみが「素晴らしかった」 完敗ムラデノビッチは脱帽「世界No.1相手に満足」
2019.03.10テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は9日(日本時間10日)、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同65位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-3、6-4でストレート勝ちを収めた。前回のドバイ選手権では初戦で敗れていた相手にリベンジ成功。ムラデノビッチは「彼女の調子がとても素晴らしかった」と大坂を称えている。フランスのスポーツ紙「レキップ」が伝えている。
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