[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • マサルが衣装を!? ザギトワの“お揃いショット”に大反響「マサルのチュチュ可愛い」

    2019.04.13

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ロシアのテレビ番組でザギトワの衣装風のドレスをまとった愛犬マサルとの驚きの“お揃いショット”を公開し、ファンを「マサルに心を奪われた」「マサルのチュチュ姿、可愛い」「マサル可愛すぎ!」と魅了している。

  • 捕ったような顔してるけど… お祭り男の“偽装キャッチ”に米喝采「これ最高だよ」

    2019.04.13

    米大リーグでファウルフライの捕球を試みた外野手が、フェンスに当たって捕球したにも関わらず、何食わぬ顔で直接キャッチをアピール。結局、審判に見破られてしまうという珍事が発生した。MLBは“偽装キャッチ”の決定的瞬間を映像で捉えており、米ファンに「プイグはプイグ」「これ最高だよ」「彼の指の振り方がいい(笑)」などと反響が広がっている。

  • C.ロナウド、試合前に少年と目が合い取った行動は? 海外感動「なんて美しい!」

    2019.04.12

    海外サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝は11日、第1戦でユベントス(イタリア)がアヤックス(オランダ)と1-1で引き分けたが、この試合で注目を浴びたのが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの粋な計らいだ。試合前の整列時、エスコートキッズと目が合うと、さりげないボディタッチで笑顔にさせた様子を海外メディアが動画付きで公開し、「この男に言葉はいらない」「素敵なビデオ」「なんて美しいんだ!」と反響を呼んでいる。

  • 空振り後の珍事… 27歳右腕の“股抜きカーブ”に米仰天「おかしな動きしてる」

    2019.04.12

    米大リーグであまりに変化の大きいカーブに打者が対応しきれず、空振りした股をボールが抜くという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「えげつない」「おかしな動きをしている」「ウィッフルボールを投げてんのか!?」などとファンを驚かせている。

  • 台風の目に? 首位発進の25歳、18番196yの“イーグル未遂”に米喝采「叫んだ!」

    2019.04.12

    米男子ゴルフの4大メジャー初戦「マスターズ」が11日(日本時間)に開幕。名手ブルックス・ケプカとともに6アンダーで首位タイに立ったのはブライソン・デシャンボー(米国)だった。近年、急激に力をつけている25歳は最終18番でピンに直撃させる“イーグル未遂”のスーパーショットを披露。米メディアが動画付きで公開し、「18番のアプローチでこれ以上のものは見たことない」と喝采を受けている。

  • PR

    【PR】「たった100円でも世界は変えられる」 スポーツくじの“PR動画”がスゴイ

    2019.04.12

    ラグビーワールドカップ2019™日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピックを始め、日本でスポーツのビックイベントの開催が迫る中、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツくじからはじまる、たくさんの「ドキドキ」の連鎖を描いた広報動画「スポーツくじとつながろう」篇 を公開した。

  • GG賞名手の“笑撃の珍事”の背後で… 敵軍リアクションに米反響「反応が面白すぎ」

    2019.04.12

    米大リーグで本塁打性の当たりと読んでフェンスによじ登った外野手が目測を誤り、打球は手前に落下。結果、二塁打にしてしまうという珍プレーが話題を呼んでいるが、米メディアは“事件”を目前で見守っていた敵軍ブルペンのリアクションを取り上げ、動画付きで公開すると「リアクションが面白すぎ」と思わぬ反響が広がっている。

  • “キスクラ仮装合戦”も熾烈!? 坂本はカツラが話題、米選手は「にほん」と顔に書き…

    2019.04.12

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日、福岡マリンメッセで開幕した。6つの国・地域で争われる団体戦はお祭り要素もあり、キスアンドクライで自国選手を“仮装”で応援する姿がファンを楽しませている。

  • 渡邊、八村に続く!? 日本の“バスケAIロボ”の超絶3Pに米衝撃「ドラフト1巡目だ」

    2019.04.12

    バスケットボールのBリーグ東京は10日の渋谷戦でAIバスケロボ「CUE3(キュースリー)」をお披露目。見事に超ロング3ポイントを決めるなど沸かせ、実際のシーンをBリーグ公式ツイッターが動画付きで報じたが、これに本場の米国が反応した。大手スポーツ専門局「ESPN」が紹介し、「シモンズよりも良い」「レイカーズで使える」「ドラフト1巡目だ」と衝撃を走らせている。

  • リバプールが日本ハムと契約、その狙いは? 英ファン歓迎「素晴らしい契約だ」

    2019.04.12

    海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグのリバプールは11日、日本の食品メーカー「日本ハム」とパートナーシップ契約を結んだとクラブ公式サイトで発表した。

  • トゥクタミシェワ、“魂の3A”成功 重鎮タラソワ氏も感激「涙が出てしまいます」

    2019.04.12

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は11日、女子ショートプログラム(SP)でエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は80.54点をマークして2位。世界選手権で代表漏れした悔しさをぶつけるように圧巻の3回転アクセルを決め、ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「涙が出てしまいそうです」と感激している。

  • 「4.11」NO1の美技― アザールの“股抜き2人突破”に海外喝采「レアルがすぐ入札だ」

    2019.04.12

    海外サッカーの欧州リーグは11日、準々決勝第1戦でチェルシー(イングランド)がスラビア・プラハ(チェコ)を1-0で下した。幸先良く先勝したが、この試合で話題を集めているのが、FWエデン・アザールの魅惑のテクニックだ。股抜きで相手2人の間を突破する美技を披露。欧州リーグは「スキル・オブ・ザ・デイ」に選出し、実際のシーンを動画付きで公開すると「メッシより良い」「レアルがすぐに入札だ」「世界最高のドリブラー」とファンも喝采を送っている。

  • 紀平梨花、「83.97の衝撃」に宿敵ロシア実況席も賛辞「この滑りは絶対に理想的」

    2019.04.12

     フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は11日、女子ショートプログラム(SP)でグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)が衝撃の世界新記録をマークした。代名詞の3回転アクセルを決め、83.97点で1位となった。優勝を争うライバルのロシア実況席も高く評価している。

  • バット犬の仕事を“強奪” KY球審が炎上状態に…「なんてヤツ」「審判史上最低だ」

    2019.04.12

    米大リーグ傘下3Aでの試合で今、大きな話題となっているのが、“バット犬”と審判の関係性だ。バットを片付けようとしたバット犬の仕事を審判が“強奪”。まさかの一幕に球場中は大ブーイングに。この一連のシーンをバット犬「フィン」の公式ツイッターが動画で公開するや、瞬く間に拡散。現在までに360万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。

  • ブラジル代表FW、“狂気のエラシコ”にファン称賛の嵐「すごい」「これは狂ってる」

    2019.04.11

    海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグは現地時間10日、準々決勝第1戦でアヤックスとユベントスは1-1のドローに終わった。ユベントスは復帰戦だったFWクリスティアーノ・ロナウドが豪快なダイビングヘッドで先制したが、その後追いつかれた。貴重なアウェーゴールを手にした格好だが、一方で注目を集めているのがブラジル代表FWドウグラス・コスタの華麗なエラシコだ。CLの公式インスタグラムで動画を公開。ファンからも称賛の声が続々と上がっている。

  • 宇野昌磨は92.78点で3位発進、世界王者チェンが貫録の首位

    2019.04.11

    フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。男子ショートプログラム(SP)では宇野昌磨(トヨタ自動車)は92.78点で3位。世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)は101.95点で首位。ヴィンセント・ジョウ(米国)が100.51点で2位。

  • 紀平梨花の「忘れられぬSP」 衝撃の世界新演技を海外メディア続々絶賛「極上の3A」

    2019.04.11

    フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。平成最後の国際大会で16歳の天才少女が見せた圧巻のパフォーマンスに、海外メディアは「極上のトリプルアクセル」「忘れられぬSP」と絶賛している。

  • 坂本花織、自己最高更新の3位 全選手トップのPCSを米記者絶賛「完全にそれに値する」

    2019.04.11

    フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。一方で全日本女王の坂本花織(シスメックス)も完璧な演技で76.95点をマーク。自己ベストを更新し3位となった。PCS(演技構成点)は36.00点で、紀平を上回りトップだった。米記者は「完全にそれに値する」と称賛している。

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