ニュースの記事一覧
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23歳オズモンドが引退発表 18年世界女王&五輪団体金メダル「競技を恋しく思う」
2019.05.03フィギュアスケートの18年世界選手権を制したケイトリン・オズモンド(カナダ)が競技を引退することを発表した。カナダ・スケート連盟が伝えた。自身のインスタグラムでも表明している。
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ドネア、WBSS決勝後に描く野望は? 母国紙に吐露「全てのベルトを…それが計画だ」
2019.05.03ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。日本の期待を背負うWBA王者・井上尚弥(大橋)はもう一方の準決勝(18日、グラスゴー)で勝てば夢の対決が実現するが、36歳のレジェンドはバンタム級統一を目標に掲げている。地元紙「マニラ・タイムズ」が報じている。
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反対回りから!? 名遊撃手の“規格外スロー”に米喝采、「簡単そうに見える」けど…
2019.05.02米大リーグで三遊間のゴロを捕球した遊撃手が、反対周りから驚異の強肩で打者走者をアウトにする超美技を炸裂。MLB公式インスタグラムが実際のシーンを動画付きで公開すると、米ファンから「彼はえげつない」「このスローは本物だ」「MLBで最もエキサイティングな選手の一人」との声が上がっている。
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渡邊雄太、暴投始球式に“元野球少年”八村塁も愛のツッコミ「あれはちょっと…」
2019.05.02米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太が2日、巨人―中日戦の始球式に登場。208センチの長身から投じた1球は捕手も捕れない暴投となり、ホロ苦い“始球式デビュー”に。大役後、ツイッターで「完全にやらかした」と苦笑いで振り返ると、元野球少年のゴンザガ大・八村塁も「あれはちょっとやらかしてますね。。。」とツッコミを入れている。
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【全35枚】ザギトワギャラリー 「少女」から「女王」へ、厳選写真で辿る16歳の肖像
2019.05.02平昌五輪のフィギュアスケートで優勝し、五輪女王に輝いたアリーナ・ザギトワ(ロシア)。一躍、日本でも人気を博した16歳は今季苦しいシーズンを過ごしながら、集大成となる3月の世界選手権で涙の世界女王となった。
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ギネス記録38個誕生の裏で… 英マラソン“走るビッグベン”の悲劇が再生880万超
2019.05.024月28日に行われたロンドン・マラソン。多くの市民ランナーも駆けたロンドン路で話題を呼んだのが“走るビッグベン”だった。ロンドン名物ビッグベンの巨大模型を着たランナーがギネス記録を目指して力走したが、あまりに大きすぎてゴールゲートをくぐれず。スタッフ、ランナーらに助けられてゴールする珍事を英公共放送「BBC」が動画付きで公開。海外に笑撃が走っていたが、動画は驚異の再生880万回を突破し、米メディアも38のギネス記録が生まれたレースの筆頭として脚光を当てている。
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メジャーで珍事 衝撃の“超ガラガラ試合”に米仰天「これは酷い」「100人いる?」
2019.05.02米大リーグで仰天のガラガラ試合が誕生した。ロイヤルズ―レイズ戦で空席だらけ、閑古鳥が鳴くようなスタジアムで試合が行われ、異様な光景を米記者が画像付きで公開。「100人いる?」「これは酷い」「12歳の息子の試合でも、これより多くの親が来るよ」と驚きが広がっているが、いったいなぜこんなことが起きたのか。
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イチロー氏、貫禄の“バッピデビュー”に米ファン歓喜「リリーフとして復帰すべき」
2019.05.02マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターに就任したイチロー氏が1日(日本時間2日)、本拠地T-モバイル・パークに凱旋。早速、打撃投手デビューし、“初仕事”を終えた。実際のシーンをMLB、米記者が紹介し、米ファンを「球界史上最高の打撃投手」「リリーフとして復帰するべき」「次は何かな、ブルペン捕手? 彼はなんでもできる!」などと歓喜させている。
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大坂なおみ、ナダルと豪華2ショット実現をATP&WTA紹介 海外ファン「2人とも大好き」
2019.05.02女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)が男子の同2位ラファエル・ナダル(スペイン)と対面を果たした。ナダルが故郷スペイン・マジョルカ島に開校したラファ・ナダルアカデミーで撮られた2ショットを同アカデミーが公開。
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投手が手を使わず“一塁送球”でアウト、その方法は? 米喝采「これは素晴らしい」
2019.05.02米大リーグで投手強襲の当たりに手を使わず一塁に送り、アウトにするという“美技”が発生。いったい、その方法とは――。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開すると「完璧に計画されていた」「危機を脱する素晴らしい方法」とファンから喝采を集めている。
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錦織もメッシの歴史的瞬間目撃? カンプノウ出没の1枚に反響「素晴らしい幸運」
2019.05.02男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。スペインでツアー中の日本のエースはFCバルセロナの本拠地カンプノウで試合観戦した様子を画像付きで報告した。この試合ではバルセロナのリオネル・メッシがクラブ通算600得点を達成。「メッシのゴールうらやましい」「素晴らしい幸運」などと反響を呼んでいる。
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加藤未唯、初物尽くしの勝利 新パートナーとの1枚に反響「可愛い。素敵な写真」
2019.05.02テニスのプラハオープンは1日、ダブルス1回戦で加藤未唯(ザイマックス)はストーム・サンダース(オーストラリア)とペアを組み6-3、3-6、10-6で勝利。準々決勝に駒を進めた。試合後にツイッターを更新。サンダースとピースで決める2ショットを公開すると、ファンから祝福を集めている。
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なぜドネアは輝き続けられるのか 78歳の名伯楽も驚愕「今まで出会った王者の中で…」
2019.05.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。もう一方のセミファイナル(18日、スコットランド・グラスゴー)で井上尚弥(大橋)が勝てば夢の対決が実現する。ドネアのトレーナーは、36歳にしてなお輝き続けられる理由を明かしている。
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速球王ヒックス、“動く160キロ”が100万再生大反響 捕手にも称賛「どう捕球するの」
2019.05.01米大リーグ、カージナルスの“速球王”ジョーダン・ヒックス投手が動く100マイル(約161キロ)超のファストボールを投じ、米ファンの度肝を抜いていたが反響が拡大。MLBが公開した動画は再生回数が100万回を突破。ヒックスへの称賛以外に、捕手のヤディアー・モリーナに対して「どうやって毎回キャッチしているんだよ」などと称える声も上がっている。
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八村塁、イチローに憧れた野球少年が「ルールも知らなかった」バスケを始めた理由
2019.05.016月のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。日本人史上初のドラフト1巡目指名が期待される男は米メディアのインタビューで、「日本バスケットボール界の顔になりたい」と決意表明している。
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錦織×ジョコビッチ、笑撃スマッシュミスの応酬に再脚光「自分を安心させてくれる」
2019.05.01テニスの世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は次戦はマドリードオープン(5日開幕)に出場予定。バルセロナオープンは4強入りし、復調を印象付けた。昨年はマドリード、続くイタリア国際と天敵ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と連戦。いずれも敗れたが、両試合では両選手が衝撃的なスマッシュミスを犯していた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は1年前の両者のミスシーンを公開。名手らしからぬプレーに、ファンからは笑いが起きている。
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まるでカリー!? ヤニスの“振動セレブレーション”が話題「テープを見たんだな」
2019.05.01米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、カンファレンス準決勝(7回戦制)は30日(日本時間1日)各地で行われ、バックスは123-102でセルティックスに快勝。1勝1敗のタイとした。エースのヤニス・アデトクンボは29得点10リバウンドのダブルダブルを達成したが、注目を集めるのは3ポイントを決めた後のリアクションだ。カリーのように体を揺らすシーンを、米メディアが動画で公開。現地ファンを沸かせている。
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絶妙な機転! “シフト破り”のセーフティーバントに喝采「美しい」「素晴らしい」
2019.05.01米大リーグ、メッツのリードオフマン、ジェフ・マクニールの頭脳的なセーフティーバントが称賛を浴びている。内野手が後ろに下がった特殊シフトの間隙を縫って絶妙なバントを転がし、先制点を奪う場面を球団が動画付きで公開。米ファンからは「美しいプレー」「素晴らしい」などと称える声が上がっている。
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