ニュースの記事一覧
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こんな松山を待っていた 芸術的チップイン締めに米恍惚「マジックだ」「えげつない」
2019.06.02米男子ゴルフツアー、メモリアル・トーナメントは1日、第3ラウンドを行い、25位で出た2014年大会覇者・松山英樹(レクサス)は8バーディーの64と爆発。通算11アンダーで首位と4打差の3位に急浮上し、久々の優勝争いを繰り広げている。PGAツアーは松山の見せた最終18番のチップインバーディーに脚光。実際のシーンを動画付きで公開し、海外ファンは「マジックだ」と称賛を送っている。
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大坂なおみ、3回戦の壁を破れず 表情うつろ「ガッカリ度は10段階で100を超えてる」
2019.06.02テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、第1シードで世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同42位のカテリナ・シニアコバ(チェコ)に4-6、2-6のストレート負けする不覚を取った。
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本田真凜、誕生日の妹・望結と“15歳祝福2ショット”に反響「仲良し美人姉妹ですね」
2019.06.02フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。1日に誕生日を迎えた妹・望結(関大中)との祝福2ショットを公開し、15歳の節目をお祝い。ファンからも祝福のコメントが相次いでいる。
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井上尚弥、決勝は米西海岸の聖地or京セラD? 米報道「球場の4万5000人余裕で埋める」
2019.06.02ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝の舞台はドネア側が要求する米西海岸の「ザ・フォーラム」か、京セラドームが有力候補地に浮上していると、米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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ザギトワが指差して… ロシアの皇帝&女王共演の1枚に反響「どちらも輝いています」
2019.06.01フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)がインスタグラムを更新。「ファンタジー・オン・アイス」に出演のため、来日中の皇帝はショーで共演する平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)との豪華2ショットを公開した。ファンからは「アイスキングとクイーンだ」「あなたたちを誇りに思う」「金メダリスト同士、どちらも輝いています」と大きな反響を集めている。
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井上尚弥、海外メディアのロドリゲスKO直撃質問に気遣い「実力あんなものじゃない」
2019.06.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。30日にマカオで行われたIBF総会に出席したモンスターはキャリア初の黒星を喫したロドリゲスの実力を「あんなものじゃない」と改めて評価。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。
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本塁打が遊飛に!? カメラマンも騙された“幻のV弾”に米騒然「ホームラン泥棒だ」
2019.06.01米大リーグで“幻の本塁打”が生まれた。左翼方向に大飛球が放ったが、球場の屋根付近のスピーカーに当たって戻り、落ちてきた白球を遊撃手がキャッチ。球場規定により、アウトとなった。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「このスタジアム嫌い」「ホームラン泥棒だ」「一体、何が起きたんだ」と話題を集めている。
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大谷翔平、超低空15mの“トラウタニ競演弾”に米熱狂「とんでもないコンビだ」
2019.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が31日(日本時間1日)、敵地マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発し、6回の第3打席で第3号ソロをマーク。最高到達点52フィート(約15.8メートル)という超低弾道で左翼席に叩き込んだ。主砲トラウトとの2者連発で放った驚弾の実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンを「とんでもないコンビだ」などと熱狂に巻き込んでいる。
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大坂なおみ、全仏初16強なるか 世界42位シニアコバ戦、「サービス権の選択」も注目
2019.06.01テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は1日、大会7日目を迎え、女子シングルス3回戦が行われる。第1シードで世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)は同42位のシニアコバ(チェコ)と対戦。自身初の全仏3回戦突破をかけて戦う。
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井上尚弥、因縁アンカハスとマカオで対面 比メディアは待望「夢の対戦求めている」
2019.06.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5月30日にマカオで行われたIBF総会に出席したが、同席したIBFスーパーフライ級世界王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との対決にフィリピンメディアは注目している。
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錦織、4時間26分死闘の裏で残った“反省” 「一番忘れたい」と振り返った場面は?
2019.06.01テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は31日、男子シングルス3回戦で第7シードの錦織圭(日清食品)が第31シードのラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦。6-4、6-7(6-8)、6-3、4-6、8-6とフルセットの末に破り、5年連続16強入りを決めた。
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錦織との4時間超死闘で惜敗「後悔はない」 セルビアの23歳ジェレが印象づけた存在感
2019.06.0131日に行われたテニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)第6日。前日の曇天模様とは一変し、この日は朝から太陽が刺すように照りつける晴天となった。気温は27度にも達しようという暑さ。午後12時50分から4時間26分という、1日の中で最も気温が上がる時間帯に行われたのが、男子シングルス3回戦で第7シードの錦織圭(日清食品)と第31シードのラスロ・ジェレ(セルビア)による一戦だった。
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ツルスカヤ、17歳で現役引退の理由 SNSで吐露「多くを書きたくありませんが…」
2019.06.01フィギュアスケートの2015年ジュニアグランプリ(GP)ファイナルで優勝したポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)が現役引退を表明した。自身のインスタグラムで明かした。
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井上尚弥に新たな名誉 IBF総会で「アジアで最も支配的なボクサー賞」受賞
2019.06.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)が30日にマカオで行われたIBF総会に出席し、「アジアで最も支配的なボクサー賞」を受賞した。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。
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錦織、試合後に明かした“4時間26分の死闘”に勝てた要因「ファイナルになると…」
2019.06.01テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は31日、男子シングルス3回戦で第7シードの錦織圭(日清食品)が第31シードのラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦。6-4、6-7(6-8)、6-3、4-6、8-6とフルセットの末に破り、5年連続で4回戦進出を決めた。4時間26分の死闘を制した錦織は、4回戦でブノワ・ペール(フランス)と対戦する。
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高橋大輔に気づかない!? 紀平、宮原らと…ランビエール氏の“関大集合写真”に反響
2019.06.01フィギュアスケートのアイスショー出演のため来日中のトリノ五輪の銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。関大のスケートリンクで、高橋大輔、紀平梨花、宮原知子らとの共演写真を公開。反響を呼んでいる。
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トゥクタミシェワと妖艶に… メドベージェワの“仲良し映像”に反響「アッツアツ」
2019.05.31フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー「ファンタジー・オン・アイス(FaOI)」に出演するエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)と抱き合い、歌いながらダンスを踊るシーンを動画付きで公開。妖艶な2人の姿にファンからは反響が集まっている。
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西岡良仁への敬意を忘れない 激闘後にデルポトロがお辞儀をした理由とは?
2019.05.31テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は大会5日目の30日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同9位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦。3時間46分の死闘を演じたが、7-5、4-6、2-6、7-6(7-5)、2-6で敗れた。注目を集めているのは、試合後のデルポトロのお辞儀だ。ATP公式中継サイト「テニスTV」が実際のシーンを画像で公開。本人も試合後にその理由を明らかにしている。
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