ニュースの記事一覧
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世界的名手が美少女戦士に… サントリー大仮装ショットに笑撃「筋肉バッキバキ」
2019.11.19ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りした日本代表のツイ・ヘンドリックがツイッターを更新。所属先のサントリーの催しで、同じく日本代表の流大らとお茶目に仮装パーティーを開いた姿を画像付きで公開し、「どちらもハマり役すぎます」「爆笑!」「二度見しました」「この美少女戦士はマット・ギタウさん?」とファンに笑撃を走らせている。
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井上尚弥、ハリウッド映画ばり“米上陸予告動画”に反響「鳥肌」「ゴジラの新作?」
2019.11.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。日本のファンからは「ハリウッド映画の予告編」「ヤバイ。鳥肌」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっている。
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侍ジャパン、歓喜のV集合写真に3万超反響「秋山さんもいる」「笑わない男、今永」
2019.11.18野球の国際大会「第2回WBSCプレミア12」決勝は17日、日本代表の侍ジャパンが韓国代表を5-3で下して初優勝。2009年第2回WBC以来となる10年ぶりの世界一に輝いた。試合後は稲葉篤紀監督に加え、大会直前に負傷離脱した秋山翔吾外野手(西武)らも加わったVセルフィー写真を大会公式ツイッターが公開し、「笑わない男、今永」「秋山さんもいる」「最後方の松田さんが日本の象徴」などと反響を集めている。
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続投ジョセフ氏、次期HC候補だったNZメディアは落胆「後任レースは目玉を失った」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約更新を発表した。ジョセフ氏は母国のニュージーランド代表HCの後任候補にも挙がっており、今回の決定を受け、ニュージーランドメディアは「オールブラックスの後任監督候補レースは目玉を失った」と落胆している。
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摂食障害告白のゴールドが全米復帰 母国五輪女王ら歓喜「あなたはアメージング」
2019.11.18フィギュアスケートの米国東部地区選手権は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、14年ソチ五輪団体銅メダリストの元全米女王グレイシー・ゴールドが109.90点、合計173.45点で3位に入り、3年ぶりに全米選手権の出場資格を満たした。摂食障害、うつ病などと闘いながらカムバックを果たし、試合後は歓喜の様子を自身のインスタグラムに公開。ファンから祝福が相次いでいたが、母国の五輪女王ら先輩、後輩スケーターからも歓喜の声が届いている。
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問題児ネリ、米メディアが“前科”ある前日計量を重要視「体重を作れるかどうか」
2019.11.18ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦は23日に前王者ルイス・ネリ(メキシコ)がエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。山中慎介との2度のタイトルマッチでドーピング違反と体重超過を犯した問題児について、米メディアは「重要なことはネリがウェートを作れるかだ」と指摘。“前科”のある計量を重要視している。
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15歳トルソワが「男子と競争したい」と驚き発言「男子の大会で私が何位になるか…」
2019.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)で優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。フリーでは転倒もありながら、複数の4回転ジャンプを跳び、GPシリーズ連勝でファイナル進出を決めた。大会中には「男子選手と競争してみたい」という驚きの願望を明かしたという。ロシアメディアが伝えている。
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続投ジョセフHC、日本協会会長も全面サポート約束「世界一の背中が見えてきた」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで4年間。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。
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日本、ジョセフHCの続投決定 634文字の長文で決意「次のW杯の準備は始まっている」
2019.11.18日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。
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井上尚弥、中量級統一王者がエストラーダ戦を熱望「BOX界で実現できる最高の試合」
2019.11.18ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。中量級の2団体統一世界王者は「I love Inoue」と“大ファン”を告白し、「見るためならどこにでも飛んでいくだろう」と米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)8位の実力者とのメガマッチの実現を熱望している。
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日本の「具くん」 癒し系の“日本の故郷凱旋ショット”に反響「笑顔が可愛くて」
2019.11.18ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に貢献した日本代表PR具智元がインスタグラムを更新。中高時代を過ごした日本の故郷・大分に凱旋し、母校・日本文理大付高を訪れて後輩と撮った集合写真などを公開した。「日本の故郷の佐伯に行ってきました」という投稿に対し、日本のファンに「いつも笑顔が可愛くて」「韓国のスターですね」「大分が日本の故郷なんて、嬉しい言葉」と反響を呼んでいる。
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伊藤美誠、中国の元世界1位撃破V ITTF称賛「中国の精鋭にとって最大の脅威に」
2019.11.18卓球のワールドツアー、オーストリア・オープンは17日(日本時間18日)、女子シングルス決勝で世界ランク7位の伊藤美誠(スターツ)が同4位の朱雨玲(中国)を4-1で下し、今季ツアー初優勝を果たした。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「ここ数年、中国の精鋭たちにとっての最大の脅威に」と称賛している。
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メドベが「跳びたい」4回転ジャンプに慎重なワケ「私にとって一番大切なことは…」
2019.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はノーミスの演技で148.83点、合計225.76点をマークし、2位に入った。キス・アンド・クライでファンから贈られた超巨大扇子を持って登場し、笑顔を見せるなど復調を感じさせた元世界女王は試合後、今後の4回転ジャンプについて言及した。複数のロシアメディアが伝えている。
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井上尚弥は問題児ネリより上 ロドリゲスが断言「イノウエの方が数多く優位性ある」
2019.11.18ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)に前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)と再起戦に挑む。「ナオヤとの対決は重要だった。2度目の敗北は許されない」と悲壮な覚悟を示す一方で、「イノウエの方がネリよりも数多くの優位性がある」と分析している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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「日本は一番好きな国」 ポドルスキ、絶景の“自分越しの富士山”公開で海外ファン虜
2019.11.17サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。オフを利用し、富士河口湖を訪れたことを報告しているが、壮観な“ポドルスキ越し”の富士山の風景を公開し、「マウント・フジは最高だよ。一番好きな国だ」「かっけえ写真…日本の雰囲気ナイス」と海外ファンも息を呑んでいる。
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「私は井上尚弥をNo.1に投票し続ける」 リング誌評議委員から「PFP最強」認定論
2019.11.17ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを独自に格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会ではWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)との名勝負から「私はイノウエをNo.1に投票し続ける」とPFP1位を認定する声も出た。
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摂食障害告白のゴールド、3年ぶり全米出場切符 米感動「素晴らしい復活物語だ」
2019.11.17フィギュアスケートの米国東部地区選手権は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、14年ソチ五輪団体銅メダリストの元全米女王グレイシー・ゴールドが109.90点、合計173.45点で3位に入り、3年ぶりに全米選手権の出場資格を満たした。摂食障害、うつ病などと闘いながらカムバックを果たし、試合後は歓喜の様子を自身のインスタグラムに公開。ファンから「とても幸せそう。その笑顔が大好き」「素晴らしいカムバック物語」などと喜びの声が広がっている。
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奮闘の宮原知子、海外メディアが愛ある賛辞「この世界にサトコがいることに感謝」
2019.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の宮原知子(関大)はフリー4位の129.33点、合計192.42点で4位となった。ジャンプの多くが回転不足と判定される悔しい結果となったが、海外メディアは奮闘に対し、愛の溢れる賛辞をつづっている。
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