ニュースの記事一覧
-
村田諒太に完敗 無言のバトラー、深夜のSNSで胸中吐露「私はこの試合で多くを学ぶ」
2019.12.24ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。敗れた挑戦者バトラーは試合後、精神的ショックを理由に会見に姿を見せなかったが、深夜に自身のツイッターを更新し、胸中をつづった。
-
ウィザーズ、連敗を3でストップ 八村塁の離脱後初勝利、大量8選手欠場も競り勝つ
2019.12.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は23日(日本時間24日)、敵地ニックス戦に鼠径部の打撲により4戦連続で欠場。主力を中心に8人が欠場したウィザーズだが、この日に契約したばかりのゲイリー・ペイトン2世などの活躍もあり、121-115で勝利。連敗を3で止めた。
-
村田諒太戦の視聴率、同時間帯トップを記録 平均12.2%、瞬間最高15.5%「日本に貢献を」
2019.12.2423日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)の初防衛戦視聴率が、同時間帯トップを記録した。同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ち。9500人のファンを沸かせた試合が高視聴率をマークした。
-
村田諒太、サングラス姿で会見 激闘から一夜「息子の野球をぼーっと見ていたい」
2019.12.24ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が24日、初防衛成功から一夜明けて都内で会見した。前夜は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ち。9500人のファンを沸かせたリングを振り返り、今後について語った。
-
井上尚弥が快挙! 米リング誌、WBSS決勝を「年間最高試合」選出 2年連続表彰の偉業
2019.12.24米ボクシング専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、2019年の年間表彰を発表。11月7日に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝(さいたまスーパーアリーナ)の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。
-
村田諒太、挑戦者圧倒の貫禄V1 敵地メディアも脱帽「ワンサイドの論理的結末だ」
2019.12.24ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。敵地カナダメディアも「ワンサイドゲームの論理的な結末」と脱帽している。
-
村田諒太の“リアル発言”に井上尚弥が持論「4団体ある中で、誰が一番強いのか…」
2019.12.24ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回TKO勝ちし、初防衛に成功した。観戦したWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は「すばらしいKO劇」と称賛。そのうえで村田の試合後の“リアル発言”を受けて「村田さんが実際にそういうということは、嬉しい」と話している。
-
村田諒太、貫禄の初防衛を早朝の米メディアも称賛「ムラタが格の違いを見せつけた」
2019.12.24ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回TKO勝ちし、初防衛に成功した。海外メディアは「偉大なパフォーマンス」「格の違いを見せつけた」と称賛している。
-
初防衛の村田諒太が胸中吐露 強敵を求む声に「応えたいけど、心のどこかで怖いと…」
2019.12.24ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。前回の同王座に就いていた期間を含めて2度目の防衛成功。爽快なKO劇で強さを見せつけた33歳は試合後の会見で胸中を吐露。試合を振り返り、群雄割拠のミドル級で戦う王者として悩みを告白した。
-
村田諒太に完敗バトラーは消沈 会見に姿見せず、陣営「精神的に落ち込んでいる」
2019.12.23ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回TKO勝ちし、初防衛に成功した。敗れたバトラーは“精神的な問題”により、会見に臨むことができなかった。
-
井上尚弥、次戦は「4.25」米ラスベガス有力 WBC王者かWBO王者との統一戦が濃厚
2019.12.23ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝した、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の次戦が来年の4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで開催されることが有力となった。プロモート契約を結んだトップランク社のボブ・アラムCEOが明かした。
-
村田諒太、待望ビッグマッチへ アラム氏明言「カネロ、GGGと東京ドームでできれば」
2019.12.23ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回TKO勝ちし、初防衛に成功した。村田をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOは「ミドル級の大きな試合を用意していきたい」と明言し、2020年に東京ドームで、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らとの激突というビッグプランをぶち上げた。
-
村田諒太、5回TKOで初防衛 20年ビッグマッチ熱望「会長!リアルな試合お願いします!」
2019.12.23ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。前回の同王座に就いていた期間を含めて2度目の防衛成功。日本人に馴染みのない中重量級で、通算2度目の防衛に成功して存在感を見せつけた。
-
【名珍場面2019】13歳リウ、鮮烈3A2発の“全米史上最年少V”に米衝撃「世界よ、気をつけろ」
2019.12.2312月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は1月のフィギュアスケート全米選手権女子で史上最年少Vを飾った13歳(当時)アリサ・リウだ。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが作った14歳の記録を上回り、フィギュア界に大きなインパクトを与えた。
-
村田諒太、5回TKO勝ちで初防衛 強打のバトラー撃破、ミドル級通算2度防衛の快挙
2019.12.23ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)に5回2分45秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。前回の同王座に就いていた期間を含めて2度目の防衛成功。日本人に馴染みのない中重量級で、通算2度目の防衛に成功して存在感を見せつけた。
-
完敗の八重樫東、「相手が強かった」と脱帽 進退は明言避ける「これから考えないと」
2019.12.23ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチが23日、横浜アリーナで行われ、元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が、王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。36歳10か月の“激闘王”は946日ぶりの世界戦だったが、日本男子最年長での王座獲得はならなかった。
-
八重樫東、946日ぶりの世界戦で9回TKO負け 36歳10か月、日本男子最年長王座奪取ならず
2019.12.23ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチが23日、横浜アリーナで行われ、元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が、王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。36歳10か月の“激闘王”は946日ぶりの世界戦だったが、日本男子最年長での王座獲得はならなかった。
-
羽生結弦、全日本舞台裏で実現した“男子同期5ショット”に大反響「感動の一枚です」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権に4年ぶりに出場した羽生結弦(ANA)。優勝こそ逃したが、帰ってきた大舞台を大いに盛り上げた。多くの日本人選手との共演も実現した今大会だったが、出場選手の1人が貴重な“同期5ショット”を公開し、「感動の一枚です」泣かせないで下さい」とファンを感動させている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








