ニュースの記事一覧
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堀江翔太、「似てる説」の女ピン芸人と2ショット実現「確かに」「これは意外な発見」
2020.01.02ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表・堀江翔太が1日、ツイッターを更新。ネット上で「似てる」と話題になっていたある女性ピン芸人と、この日出演したフジテレビ系のお笑い番組で共演が実現し、2ショットを掲載した。「感じ似てる気がする」と本人も認め、ファンは「2人並ぶと確かに」「これは意外な発見」と驚いている。
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本田真凜、兄・太一との“カップル風2ショット”に7万超反響「羨ましいに尽きる」
2020.01.02フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が1日、インスタグラムを更新し。兄・太一(関大)をハグする仲睦まじい2ショットを公開した。「カップルかと思った」などと話題を呼んでいたが、さらに反響は拡大。「うらやましいの一言に尽きる」「この兄妹愛最高です」とコメントが相次ぎ、「いいね!」は7万件を突破している。
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マエケン画伯、癖が強すぎる年賀状イラストにファン騒然「左のは猫?」「げ、芸術…」
2020.01.01米大リーグのドジャース・前田健太投手が1日、インスタグラムを更新。恒例のイラスト年賀状を公開し、干支のねずみを記したものとみられるが、独特の世界観に対し、絶賛の声がある一方で「左のは猫ですか?」「げ、芸術…」「足から毛はえてる」とファンも度肝を抜かれている。
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ウィアー氏、愛の“日本語あけおめ挨拶”に日本ファン感激「素敵な驚きありがとう」
2020.01.012020年を迎え、シーズン真っ只中のフィギュアスケート界も多くの選手、関係者が新年のメッセージを発信しているが、全米選手権を3度制した名手ジョニー・ウィアー氏は自身のツイッターに日本語で“あけおめ挨拶”を動画付きで公開。流暢な語り口に日本のファンも「日本語お上手ですね」「素敵な驚きをありがとうございます」と歓喜の声を上げている。
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本田真凜、兄・太一との“カップル風ハグ2ショット”公開に反響「仲良し可愛すぎて」
2020.01.01フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が1日、インスタグラムを更新。兄・太一(関大)をハグする2ショットを公開し、仲睦まじい様子を披露した。ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」「この写真で初笑いです」と熱視線を集めている。
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ザギトワ、大きくなったマサルと新春2ショットで挨拶「ハッピーニューイヤー2020!!!」
2020.01.01フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。
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姫野和樹、紅白舞台裏の“年越しシーン”を公開 「ガッキーの威圧感笑」と反響
2020.01.01ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表NO8姫野和樹が1日、ツイッターを更新。紅白歌合戦に出演した日本代表メンバーの「年越しシーン」を動画付きで公開し、「ガッキーの威圧感笑」「新年からワンチーム!!」と反響を集めている。
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井岡一翔、涙の初防衛は“作戦勝ち” 米メディア「重度のボディ攻めで打ち砕いた」
2020.01.01ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは31日、王者・井岡一翔(Reason大貴)が同級1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「重度のボディ攻め」と分析し、作戦勝ちと評価している。
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田中恒成、貫禄3回KOに米リング誌も称賛「2019年を最も圧倒的なパフォーマンス締め」
2020.01.01ボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチは31日、王者・田中恒成(畑中)が同級10位ウラン・トロハツ(中国)を3回2分29秒KOで3度の防衛に成功した。デビューからの連勝を15に伸ばした3階級王者に対し、米専門誌「リング」は「彼としては今年最も圧倒的なパフォーマンス」と評価している。
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井上尚弥―ドネア戦は「全てが存在した」 米ヤフーも「年間最高試合」選出で“5冠”
2020.01.01米メディア「ヤフースポーツ」は、11月7日に行われたボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。バンタム級最強を決める世紀の名勝負は世界ボクシング協会(WBA)、米スポーツ専門局「ESPN」、米専門誌「リング」、1909年創刊の英専門誌「ボクシングニュース」でも同賞に選ばれており、“5冠”となった。
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「アリーナを見られて良かった!」 ザギトワのプリンセス姿にファンは歓喜の反響
2020.01.01フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)はアイスショー「眠れる森の美女」に出演。プリンセス役を務めた17歳の姿を振付師のダニイル・グレイヘンガウス氏がインスタグラムに投稿。華やかなドレス姿で笑顔を浮かべる姿に反響が集まっている。
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悲運ロドリゲス、WBC王座挑戦権を要望 陣営が訴え「我々は保証を求めている」
2019.12.3111月に予定されていた、ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)と前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)のWBC王者への挑戦者決定戦は、ネリの体重超過で中止となった。かわって元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)が指名挑戦者となったが、ロドリゲス陣営はWBC王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)とドネアの勝者との対戦を訴える意向を明らかにしている。地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。
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【名珍場面2019】渋野日向子と似すぎ!? “同期の親友2S”に反響続々「おなじ顔が2つ」「姉妹みたい」
2019.12.31間もなく2019年も終わりを迎える。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。ラストはゴルフ界の主役となった渋野日向子(RSK山陽放送)と、親友で“黄金世代”の1人、木下彩(フリー)との2ショットだ。今月18日に都内で行われた、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式で対面した渋野と満面の笑みで抱擁を交わす2ショットを木下がインスタグラムに投稿。あまりの仲の良さと、渋野に負けないくらいの笑みを輝かせる木下の姿に、ファンからは「いつ見ても似てる」「姉妹みたい」などと大反響呼んだ。
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八村塁と同じルーツを持つマヒンミ 25得点躍動に指揮官も賛辞「キャリア最高の試合」
2019.12.31米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は30日(日本時間31日)の本拠地ヒート戦を鼠径部の打撲により7戦連続で欠場。エースのブラッドリー・ビールも欠場した試合で、チームは前回対戦で103-112と敗れた同地区首位の相手に、123-105で勝利。今季10勝目を挙げた。この試合でキャリアハイの活躍を見せたイアン・マヒンミに、スコット・ブルックスHCが賛辞を送った。
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井上尚弥、5年前の伝説を忘れない ナルバエス戦に海外脚光「歴史を打ち立てた」
2019.12.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝するなど、2019年の主役の1人となったが、海外メディアでは5年前の12月30日にモンスターが打ち立てた伝説に改めてスポットライトを当てている。
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コストルナヤは4回転を跳ぶべき フリーで大逆転許し露識者提言「勝つために必要だ」
2019.12.31フィギュアスケートのロシア選手権は女子フリーで、ショートプログラム(SP)2位の15歳アンナ・シェルバコワが驚異の181.94点をマーク。非公認ながら、アレクサンドラ・トルソワが持つ166.62点の世界最高得点を大幅に上回る演技を披露し、こちらも世界最高得点となる合計261.87点で連覇を飾った。2位はSPでこちらも非公認ながら、世界最高得点を89.86点をマークしたアリョーナ・コストルナヤだった。SPで約10点差をつけながらも、フリーで逆転を許す格好となったが、ロシアの識者は4回転習得を勧めている。
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負傷者続出ウィザーズを勝利に導く立役者 難敵撃破に貢献したベンチの“三銃士”
2019.12.31米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は30日(日本時間31日)の本拠地ヒート戦を鼠径部の打撲により7戦連続で欠場。エースのブラッドリー・ビールも欠場した試合で、チームは前回対戦で103-112と敗れた同地区首位の相手に、123-105で勝利。今季10勝目を挙げた。
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【名珍場面2019】ゴルフ界話題の中国美女 チャイナドレス姿にファン興奮「可愛すぎる」「女優やん!」
2019.12.3112月もあと1日、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はゴルフ界で話題の中国美女セキ・ユウティンにスポットライトを当てる。大いに盛り上がった女子ツアーで密かな注目を集めたのは、日本生まれ、中国育ちのセキ。8月の北海道meijiカップに出場した際にインスタグラムに投稿したチャイナドレス姿が「可愛すぎる」などとファンの反響を呼んだ。
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