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ニュースの記事一覧

  • NBAデビューの渡辺雄太を指揮官称賛「こういう場面を目の当たりにすることは喜び」

    2018.10.28

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たした24歳は第4クオーター(Q)に華麗なスピンムーブで相手のファウルを誘発。自身初得点となるフリースローに繋げるなど、2得点、2バウンドという結果も残した。グリズリーズのJ.B.ビッカースタッフ監督も渡辺の人間性を絶賛。そして、チームメートの粋な計らいも称えている。

  • 錦織、決勝進出直後に「9000人の観衆が真似をした」ある一言とは?

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝に王手をかけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、“切り裂く”リターンエースを動画で公開していたが、試合後のオンコートインタビューで観客に呼びかけたセリフも話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥はスペインでも話題 ご意見番も言及「WBSSにはナオヤというスターがいる」

    2018.10.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界120か国で放送されている最強王者決定戦は世界中で話題を呼んでいるが、スペインでも大手衛星放送「ユーロスポーツ」で生中継され、盛り上がりを見せている。

  • NBAデビューの渡辺雄太、ファウル誘発プレーを米記者称賛「ナイススピン」

    2018.10.28

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たした24歳は第4クオーター(Q)に華麗なプレーでファウルを誘発。記念すべき初得点につなげたが、地元紙記者も「ナイススピン」と称賛している。

  • 15歳山下真瑚、圧巻演技でメドベージェワ超えの銀メダル! 笑顔でガッツポーズ

    2018.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、ショートプログラム3位の15歳山下真瑚(中京大中京高)が136.76点で計203.06点で2位に入った。SPで自己ワーストの7位と出遅れた平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は計197.91点で3位。SP2位の樋口新葉(開智日本橋学園高)は計181.29点で6位。SP1位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が、203.32点で優勝を飾った。

  • メドベージェワ、フリーは会心演技で巻き返し3位! 15歳山下が2位、樋口は6位

    2018.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は137.08点をマーク。計197.91点で3位。ショートプログラム(SP)では自己ワーストとなる60.83点で11人中7位と出遅れていたが、フリーで巻き返した。

  • メドベージェワ、フリーは会心ノーミス演技で137.08点! SP7位から巻き返し成功

    2018.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は137.08点をマーク。計197.91点で、前半5人が滑り首位に立った。ショートプログラム(SP)では自己ワーストとなる60.83点で11人中7位と出遅れていた。

  • 錦織、“切り裂く”リターンエースに海外実況賛辞「完全な閃光のよう!素晴らしい」

    2018.10.28

    男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝に王手をかけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、“切り裂く”リターンエースを動画で公開。実況も「完全な閃光!素晴らしい」と称賛している。

  • メドベージェワ、自己ワースト7位発進にも前向き「ミスや失敗に準備できている」

    2018.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子ショートプログラム(SP)を行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は60.83点で11人中7位と出遅れた。自身のキャリアワーストの成績を、「単純に集中力を失っていた」「今季はミスや失敗に(心の)準備ができている」などと振り返っている。ロシアメディアが報じている。

  • 死闘の立役者 延長10回窮地救うレーザー送球に米ファン喝采「とんでもないロケット」

    2018.10.28

    米大リーグのワールドシリーズ(WS)第3戦が26日(日本時間27日)ドジャースタジアムで行われ、WS史上最長となる延長18回、7時間20分の死闘の末、ドジャースが3-2でレッドソックスにサヨナラ勝ち。対戦成績を1勝2敗とした。敗れれば後がなくなっていたドジャースが執念を見せつけた格好だが、チームを救ったビッグプレーは延長10回だ。中堅手のコーディ・ベリンジャーがレーザービームを炸裂させ、三塁走者を間一髪で刺すシーンをMLBが動画で公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥に追い風!? 次戦相手ロドリゲスが左拳故障「あれは予想していなかった」

    2018.10.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。V候補大本命の井上にとって最大のライバルと目されるロドリゲスだが、WBSS初戦のジェイソン・マロニー戦の6ラウンドに左拳を痛めていた。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • スプリンクラーの悪戯!? 悲劇の一打に同情の声続々「とんでもなくアンラッキー」

    2018.10.27

    男子ゴルフの米、欧州ツアーを兼ねるHSBCチャンピオンズ(中国)でなんともアンラッキーすぎるショットが話題を呼んでいる。グリーン手前へのショットがスプリンクラーに当たって大きく跳ね深いラフに。不運な一打をPGAツアーが動画で公開。ファンの同情を誘っている。

  • 錦織が「希望を増大させる」 ファイナル出場圏内浮上に米放送局も注目「9位浮上」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出を果たした。年間ランキングで9位に付けていたジョン・イスナー(米国)を抜いた錦織について、海外メディアは「ATPファイナル出場の希望を増大させる」と報じている。

  • 錦織、ティエム撃破は「センセーショナル」 欧州メディア称賛「問題は少なかった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットのセットポイントの場面での圧巻のダウンザラインの瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開していたが、海外メディアも「センセーショナル」と快進撃を伝えている。

  • ジョコビッチ、ボールキッズへの“粋な贈り物”にファン感激「だから彼が好き!!」

    2018.10.27

    テニスのパリ・マスターズが29日、開幕する。優勝候補として注目を集めているのが世界ランク2位まで浮上してきたノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。完全復活を遂げた31歳のパリ帰還に、ATP公式中継サイト「テニスTV」も注目。3年前のボールボーイへの“神対応”を動画で公開し、大きな反響を集めている。

  • 大坂なおみと「信じられないシーズンが過ごせた」 名参謀が周囲への感謝つづる

    2018.10.27

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール)で今季全日程を終了した大坂なおみ(日清食品)。最後は左太もも痛による棄権で3戦全敗、1次リーグ敗退で今季を終えたが、大ブレイクを遂げた充実のシーズンだった。参謀役として名をはせたドイツ人コーチのサーシャ・バイン氏がツイッターを更新。激動のシーズンを終え、今の率直な心境をつづっている。

  • 井上尚弥、WBSS制覇なら最強五輪王者と激突!? 米予想「もう登るべき山残ってない」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。来春米国予定の次戦はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、米メディアは早くも優勝大本命に推される「The Monster」の戴冠後に注目。「もう登るべき山はバンタム級には残されていない」とし、スーパーバンタム級最強の五輪連覇王者とのスーパーバトル実現を予想している。

  • 錦織は「強すぎた」 完敗のティエムは脱帽「試合を通して彼の方が上だった」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」と称賛をつづり、動画付きで公開していたが、敗れたティエムも「今日の自分にとって強すぎた」錦織の強さを称えている。

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