ニュースの記事一覧
-
ズベレフは「僕を超えられる」 完敗ジョコが最大級の賛辞「彼は疑いなくいい男だ」
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、初優勝を飾った。敗れたジョコビッチは「彼は僕を超えられる。そうなってほしいと心から思う」と21歳の若き怪物に賛辞を送った。英専門メディア「ライブテニス」が報じている。
-
「赤ちゃんみたい」と米騒然 25歳名手、怒りの“靴放り投げ”が再生100万超反響
2018.11.19米プロバスケットボール(NBA)で判定に怒った選手が自分のシューズを脱ぎ、客席に投げ入れるという珍事が発生。まさかの瞬間を米メディアが動画付きで公開すると再生回数は100万回を突破し、米ファンも「大人げない」「赤ちゃんみたい」「靴をゲットした人はラッキー」などと仰天している。
-
ズベレフも歓喜!? V舞台裏で“英国の貴公子”と豪華2ショット実現が話題
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、2度目の出場で初優勝を飾った。優勝後の舞台裏では元イングランド代表MFデービッド・ベッカムとの対面が実現。2ショット撮影に納まるシーンをATP中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開している。
-
イチロー、メジャー契約18周年にMLBが“名場面動画”復刻 甦る感動「新人王は伝説」
2018.11.19マリナーズのイチロー球団会長付特別補佐が19日にメジャー契約から18周年を迎えた。2000年11月19日にサインしたレジェンドのメモリアルデーとなり、MLB公式ツイッターはメジャー1年目に演じた“5大名場面”を動画で公開。若かりし27歳のイチローがメジャーに衝撃を与えた勇姿が復刻され、米ファンに「今まで見た中で最高のヒッター」「この契約は素晴らしいものだった」「ルーキーイヤーの新人王は伝説だ」と感動を甦らせている。
-
ズベレフ、大会史上初のフェデラー&ジョコ連破V 海外メディア絶賛「スターが誕生」
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、2度目の出場で初優勝を飾った。21歳で夢のトップ8決戦において、ロジャー・フェデラー(スイス)、ジョコビッチという「BIG4」の2大巨頭を倒したのは大会史上初とATP公式サイトはレポート。海外メディアも「偉業を遂行させた」「スターが誕生した」と絶賛している。
-
羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる2ショット”に海外反響「王子と小さな王子だ」
2018.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で実現したのが、エフゲニー・プルシェンコ氏の長男アレクサンドル君との2ショットだ。「サーシャ君」の愛称で知られる美少年は自身のインスタグラムで実際の写真を公開。満面の笑みを見せる憧れの羽生との1枚に対し、海外ファンから「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」「驚くべき写真!」と感激の声が上がっている。
-
敗戦ジョコ、世界1位の品格“ネット越え抱擁”に海外絶賛の嵐「最も優雅な敗者だ」
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、初優勝を飾った。ジョコビッチは有終の美を飾れなかったが、脚光を浴びたのは敗戦直後の行動だ。自陣で大の字に寝転んだズベレフのもとまでネットを越えて祝福の抱擁。品格が滲み出たシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が「世界NO1のスポーツマンシップだ」と動画付きで公開し、反響を呼んでいる。
-
フェデラー、落球騒動のボールボーイに粋な激励「彼がよく眠れることを願っている」
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレーク、ボールボーイの“落球”をきっかけにズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングする事態となった。海外メディアが動画付きで公開し、ファンに賛否を呼んでいたが、フェデラーはボールボーイに対して粋な激励をしている。
-
羽生結弦、“手負いの熱演”にタラソワ氏が解説忘れる感動「なぜなら彼は闘ったから」
2018.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながら果たした戴冠。現地放送局で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼は闘った。引き下がらなかった」「未来を切り開く人を愛してる」と賛辞を送り、自身のインスタグラムで直接労った実際のシーンを画像付きで公開している。
-
羽生結弦、原曲者との“V舞台裏2ショット”実現に大反響「夢のような1枚だ」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。当日の公式練習で右足首を負傷するアクシデントがありながら、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。演技後は魂を込めて舞ったプログラムの原曲者エドウィン・マートン氏との2ショットが実現。マートン氏がSNSで公開し、「美しいシナジー」「夢のような1枚だ」「2人のベスト」と海外ファンの反響が集まっている。
-
羽生結弦、構成自在の“ぶっつけV”を伊メディア賛辞 「人智を超えた宇宙人」と表現
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛め、試合後に松葉杖を突きながら前を向いて歩く“勇敢な後ろ姿”の画像に海外ファンの回復の祈りが広がっていたが、海外メディアは異次元の対応力について「人智を超えた宇宙人」と表現し、ぶっつけVを称えている。
-
友野一希、会心の初表彰台に“ミーシャ先生”も賛辞「PS.カズキ、明日朝は練習だ!」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(同大)が156.47点で合計238.73点をマーク。逆転で3位に入り、うれしい初のGP表彰台となった。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も「難しさを一つ一つ乗り越えた」と賛辞を送っている。
-
リーチ、8万超敵地で“4人抜き鮮烈トライ”に英ファンも興奮「ネイマールのようだ」
2018.11.18ラグビー日本代表は17日、テストマッチのイングランド戦(英ロンドン)に15-35で逆転負け。前日本代表ヘッドコーチ(HC)エディー・ジョーンズ氏率いる強豪に金星を逃した。しかし、前半は15-10とリードする展開。最後はフランカーの主将リーチ・マイケルが鮮やかな4人抜きでトライを炸裂させた瞬間を、英メディアが「なんというトライだ!」と賛辞とともに動画付きで公開し、現地実況も「おお、リーチ! 素晴らしい突進だ」と大興奮で伝えている。
-
ズベレフは謝罪 大ブーイングのボールボーイ落球騒動に英紙波紋「勝利に影落とした」
2018.11.18男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレーク、ボールボーイの“落球”をきっかけにズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングする事態となった。その様子を海外メディアが動画付きで公開し、ファンに賛否を呼んでいたが、海外メディアにも波紋が広がっている。
-
羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。
-
ジョコ「Ahhhhhhhh!!」 感情爆発の“超絶フォア”に海外喝采「狂気のレジェンド」
2018.11.18男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2、6-2で快勝。4戦連続ストレート勝ちの絶好調で決勝進出を決めたが、その象徴となったのは第2セットの超絶ラリーだ。最後は強烈フォアハンドで決めると会場に響き渡る雄たけびで感情を爆発させた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「狂気のレジェンド」「ビースト・モードだ」と喝采を呼んでいる。
-
ザギトワ、最強の五輪覇者アベックVに賛辞「羽生にできることがザギトワにもできる」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界最高得点を更新したアリーナ・ザギトワ(ロシア)が142.17点をマーク。合計222.95点でGPシリーズ連勝を果たし、ファイナル進出を決めた。羽生結弦(ANA)とともに五輪覇者として貫禄の強さを見せつけた女王に対し、海外メディアは「ハニュウにできることがザギトワにもできる」と賛辞を送っている。
-
棄権の元全米女王ゴールド、長文謝罪に励まし続々「世界はグレイシーのそばにいる」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーで2年ぶり復帰戦となった元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)は棄権した。うつ病、不安症、摂食障害による休養から復活したが、フリーの舞台には立たず。自身のツイッターで「もし悲しませたら申し訳ない」と長文メッセージを掲載し、謝罪。ファンからは「世界はグレイシーのそばにいる」などと温かい励ましが相次いでいる。