ニュースの記事一覧
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セリーナ、中国OPの欠場決定が明らかに 騒動収束しないままオフシーズンに突入
2018.09.27テニスのグランドスラム優勝23回のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が出場を予定していた中国オープン(9月29日開幕)を欠場。今シーズンのツアーを終了することとなった。米サイトが報じている。
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大谷翔平、ハム時代の同僚マーティンから決勝22号弾 自己最多タイの一発で新人王前進
2018.09.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第4打席で、日本ハム時代の同僚マーティンから左翼席へ勝ち越しの22号ソロ弾を放った。日本ハム時代の2016年にマークした自身最多に並ぶ一撃で、新人王獲得へ一歩前進した。
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村田諒太、V2戦チケット発売開始に米メディアも脚光「地球の裏側から才能もたらす」
2018.09.27ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。現地ではチケットもついに発売開始され、米メディアは「日本のスーパースターが地球の裏側からその才能をもたらす」と注目している。
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ロッキーズ23歳右腕が歴史的快投! 先頭打者から8連続Kは1900年以降のMLBタイ記録
2018.09.27米大リーグ、ロッキーズの23歳右腕ヘルマン・マルケスがとんでもない記録を打ち立てた。26日(日本時間27日)のフィリーズ戦に先発。試合開始から8者連続奪三振という圧巻投球を披露。「近代野球ではMLBタイ記録」と米メディアが速報している。
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日本苦しめた“赤い悪魔”の10番が相手翻弄衝撃弾 海外喝采「空いた口が塞がらない」
2018.09.27海外サッカーで驚愕のゴールが誕生だ。7月のロシアワールドカップでも日本を苦しめた、チェルシーのベルギー代表FWエデン・アザールが現地時間26日に行われたリーグカップ3回戦のリバプール戦に途中出場。相手DFをまるで子ども扱いしながら、右足で鮮烈な一撃を決める一部始終を英放送局「スカイスポーツ」が公式インスタグラムで公開。ファンの喝采を浴びている。
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ファウル→フェアゾーン… 衝撃スピンの“くの字内野安打”に米驚愕「信じられない」
2018.09.27米大リーグで、衝撃のスピンがかかった打球が話題を呼んでいる。かすったような打球が三塁側のファウルゾーンから急激に変化し、フェアゾーンに“復活”。内野安打となるシーンをMLBが公式ツイッターで動画で公開。「魔術」「信じられない」などと米ファンを驚愕させている。
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V3広島、歓喜のビールかけ直前“ドミニカン4ショット”に祝福殺到 名物通訳の姿も…
2018.09.27プロ野球は広島が26日のヤクルト戦に勝利。リーグ優勝を決め、3連覇を達成した。アレハンドロ・メヒア内野手がツイッターを更新。優勝に貢献したドミニカントリオ&今や大人気のクレート通訳との4ショットを公開。続々と祝福を受けている。
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プロ志望届公示 計140人突破! 駒大の149キロサイド右腕ら 高校生83人&大学生58人
2018.09.27日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は26日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。駒大の149キロ右腕・白銀滉大らが提出し、提出者は高校生83人、大学生58人で計141人になった。
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なぜ、彼はスルーしたのか… 二遊間の“エア連携”に米喝采「ォォ…オオオオオオ」
2018.09.27米大リーグで二遊間への打球を二塁手が“エアキャッチ”でスルーし、後方の遊撃手が処理して華麗に送球。打者走者をアウトにするスーパープレーが炸裂した。実際の様子をMLBが動画付きで公開し、米ファンから「神懸かり」「完全にクレイジー」「狂気の沙汰」「今季最高のプレー」などと喝采の声が上がっている。
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セリーナ騒動、現役トップ選手5人の賛否を米特集「一致するのは大坂の喜び台無し」
2018.09.26テニスの全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。試合中に主審への暴言を吐き、性差別を訴えたことが波紋を呼び、関係者、メディアを巻き込んで賛否が沸き起こっていたが、米メディアは現役選手の見解を特集。主審とセリーナの擁護は真っ二つに分かれ、大坂に対する同情論も噴出している。
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止まらない31歳、80m爆走の“10秒弾”に驚愕 再生60万超「このゴールは伝説ものだ」
2018.09.26海外サッカーで実に80メートルのドリブル突破から、そのままゴールが炸裂。およそ10秒で決めた圧巻のゴラッソの一部始終をリーグ公式Youtubeが動画付きで公開すると、海外ファンは「なんてビーストだ!」「このゴールは伝説ものだ」「プスカシュ賞?」などと驚きの声を上げている。
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37歳フェデラー、「東京五輪で引退説」に言及 英紙に明かした“引き際の条件”は?
2018.09.26テニス界の生けるレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)。グランドスラム通算20勝を挙げる王者も37歳を迎えた。円熟味を増すプレーで世界のファンを魅了し続けているが、英紙にキャリアの終焉について言及。しかも、20年に行われる東京五輪を引き合いに出しながら語り、“引き際の条件”についても挙げている。
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渡辺雄太は「唯一無二」 NBA挑戦幕開けに現地注目「国際的旋風起こしている存在」
2018.09.26米プロバスケットボール、NBAのグリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡辺雄太が24日に行われたキャンプイン直前の「メディアデー」に登場し、背番号12のユニホーム姿を披露。実際の写真を自身のツイッターでも公開し、注目度が高まっているが、現地メディアも歴代2人目の出場を目指す日本人に熱視線。「国際的センセーションを起こしている存在」などと紹介している。
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大坂なおみ、全米Vで南半球もファン増加? 豪紙「ナオミの涙に心を痛めていた」
2018.09.26テニスの全米オープンを制した世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)がブリスベン国際(12月30日~1月6日・オーストラリア)に参戦することが25日、発表された。全米オープンでは、決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)相手に涙の優勝を果たしたが、直後にはオーストラリアのファンから大坂に激励のメッセージが殺到していたという。
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怪物の弾丸175キロをキャッチ! 投手の“超速反応”に米愕然「自分なら心臓発作」
2018.09.26米大リーグでメジャー屈指のスラッガー、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が放った109マイル(約175キロ)の弾丸ピッチャー返しを捕球するスーパープレーが炸裂。顔面付近であわや怪我になりかねない危機を一変させた“超速反応”の瞬間をMLBが動画付きで公開すると「自分なら心臓発作起こしてる」「彼にゴールドグラブ賞を」「凄まじいまでの見事な反射」とファンは愕然としている。
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セリーナ騒動の意外な余波 米ボクシング五輪女王が「ファンを辞めた理由」を告白
2018.09.26テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊など物議を醸したが、意外な余波が広がっている。米史上初五輪連覇を果たしたボクシング界の女王が、子供の頃から憧れていたセリーナファンを辞めた理由を米紙に告白。米国で話題になっている。
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NBAスターも注目! 213cm12歳少年の“背伸びダンク”に米衝撃「これは不条理だ」
2018.09.26カナダで身長7フィート(約213センチ)という規格外の12歳少年がバスケットボール界で話題を集めている。
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大坂なおみ「ついに抹茶アイスを食べました、ハハ」 全米Vの“ご褒美”が実現
2018.09.26テニスの世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)が26日、ツイッターを更新。全米オープンを制した際に食べたい物に挙げていた「抹茶アイス」を食べたと告白した。