[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 友野一希、会心の初表彰台に“ミーシャ先生”も賛辞「PS.カズキ、明日朝は練習だ!」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(同大)が156.47点で合計238.73点をマーク。逆転で3位に入り、うれしい初のGP表彰台となった。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も「難しさを一つ一つ乗り越えた」と賛辞を送っている。

  • リーチ、8万超敵地で“4人抜き鮮烈トライ”に英ファンも興奮「ネイマールのようだ」

    2018.11.18

    ラグビー日本代表は17日、テストマッチのイングランド戦(英ロンドン)に15-35で逆転負け。前日本代表ヘッドコーチ(HC)エディー・ジョーンズ氏率いる強豪に金星を逃した。しかし、前半は15-10とリードする展開。最後はフランカーの主将リーチ・マイケルが鮮やかな4人抜きでトライを炸裂させた瞬間を、英メディアが「なんというトライだ!」と賛辞とともに動画付きで公開し、現地実況も「おお、リーチ! 素晴らしい突進だ」と大興奮で伝えている。

  • ズベレフは謝罪 大ブーイングのボールボーイ落球騒動に英紙波紋「勝利に影落とした」

    2018.11.18

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレーク、ボールボーイの“落球”をきっかけにズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングする事態となった。その様子を海外メディアが動画付きで公開し、ファンに賛否を呼んでいたが、海外メディアにも波紋が広がっている。

  • 羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。

  • ジョコ「Ahhhhhhhh!!」 感情爆発の“超絶フォア”に海外喝采「狂気のレジェンド」

    2018.11.18

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-2、6-2で快勝。4戦連続ストレート勝ちの絶好調で決勝進出を決めたが、その象徴となったのは第2セットの超絶ラリーだ。最後は強烈フォアハンドで決めると会場に響き渡る雄たけびで感情を爆発させた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「狂気のレジェンド」「ビースト・モードだ」と喝采を呼んでいる。

  • ザギトワ、最強の五輪覇者アベックVに賛辞「羽生にできることがザギトワにもできる」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界最高得点を更新したアリーナ・ザギトワ(ロシア)が142.17点をマーク。合計222.95点でGPシリーズ連勝を果たし、ファイナル進出を決めた。羽生結弦(ANA)とともに五輪覇者として貫禄の強さを見せつけた女王に対し、海外メディアは「ハニュウにできることがザギトワにもできる」と賛辞を送っている。

  • 棄権の元全米女王ゴールド、長文謝罪に励まし続々「世界はグレイシーのそばにいる」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーで2年ぶり復帰戦となった元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)は棄権した。うつ病、不安症、摂食障害による休養から復活したが、フリーの舞台には立たず。自身のツイッターで「もし悲しませたら申し訳ない」と長文メッセージを掲載し、謝罪。ファンからは「世界はグレイシーのそばにいる」などと温かい励ましが相次いでいる。

  • 勝者ズベレフが異例謝罪 “ボールボーイ落球”の中断要求に海外波紋「観客は失礼だ」

    2018.11.18

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は17日、準決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-5、7-6で破り、決勝進出。しかし、第2セットのタイブレークのプレー中、コート脇のボールボーイが手に持ったボールを落とし、ズベレフがプレー中断を要求。以降、流れが傾いたため、フェデラー贔屓の観衆から勝利者インタビューまでブーイングが展開され、謝罪する事態となった。実際の様子を海外メディアが動画付きで公開し、波紋を呼んでいる。

  • 羽生結弦Vの裏で脚光 演技後、美少年との“氷上のハグ”が話題「天使と妖精の再会」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が合計278.42点で優勝。ショートプログラム(SP)で世界最高得点110.53点を叩き出し、フリーは当日に右足首を痛めながら迫真の演技でGP連勝を飾った。

  • 羽生結弦、“不屈の戴冠”に恩師オーサー氏も賛辞「本当に勇敢だ。彼を誇りに思う」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。

  • 羽生結弦が不屈のV! 直前アクシデントも魂の4分間に会場熱狂 重鎮タラソワ氏は喝采

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。当日の公式練習で右足を痛めるアクシデントがありながら絶対王者が不屈の魂で2年ぶりのGPファイナル進出を決めた。

  • 駒大高が2年ぶり全国へ “勝負の世代”の帝京撃破 監督「ドンと構えてやれと」

    2018.11.17

    第97回全国高校サッカー選手権の東京都大会は、17日に駒沢陸上競技場で決勝を行い、Bブロックは駒大高が2-1で帝京を下した。帝京は、FC東京の育成組織から入部し、1年次から主力として活躍してきたFW佐々木大貴、赤井裕貴、MF三浦颯太(いずれも3年)の3人がチームをけん引してきた世代で注目されていたが、一歩及ばなかった。

  • まるで別人!? マンU名手の“アフロ喪失”の1枚が40万超反響「髪よ、安らかに…」

    2018.11.17

    海外サッカーで巨大アフロがトレードマークだった名手がばっさりと髪を切り、大変身した様子を自身のインスタグラムで公開。まるで別人かのような出で立ちとなった様子を目の当たりにしたファンから「誰ですか?」「髪の毛よ、安らかに眠れ」「史上最高のヘアーカット」と仰天の声が上がり、40万を超える大反響を集めている。

  • ザギトワ、驚異の「80.68」に母国ファン熱狂 満足感は「少しだけ」でSP世界新記録

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が80.68点をマーク。自身が持つ世界記録を塗り替え、母国で衝撃を与えた。

  • 井上尚弥、過酷合宿後の“バッキバキボディ”公開に大反響「もの凄い体に…!」

    2018.11.17

    ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が16日、インスタグラムを更新。弟・拓真、いとこ・浩樹とともに静岡・熱海で行っていた恒例合宿を打ち上げたことを報告し、バッキバキに仕上がった肉体の画像を公開すると「もの凄い体になってますね!」などと反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、「110点の壁」打破に情熱の国も仰天「ただただ圧巻」「常軌を逸した得点」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • 羽生結弦、衝撃世界新にタラソワ氏が愛の絶賛「こんな天才を世界にくれた日本に感謝」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • そんな位置から!? ジョコ、10m疾走の超美技に絶賛の嵐「スゥゥゥゥパーショット」

    2018.11.17

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は16日、1次リーグ第3戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)を7-6、6-2で下して3連勝。同組1位で準決勝進出を決めた。

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