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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面2018】高橋大輔、まるで同窓会な“6ショット”にファン歓喜 「ものすごい豪華メンバー」

    2018.12.24

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)。7月に電撃的に現役復帰を決断したバンクーバー五輪の銅メダリストの復帰を祝う、超豪華な6ショットだ。同五輪代表の小塚崇彦さんが安藤美姫さん、荒川静香さんらとの1枚を公開。ファンを歓喜させた。

  • 坂本花織、鮮やか逆転Vを米名手称賛「信じられないほどのスピードでキヒラを凌駕」

    2018.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム2位の坂本花織(シスメックス)が152.36点で合計228.01点をマーク。逆転で初優勝を飾った。トリプルアクセルを2発決めた155.01点で一時トップに立った2位の紀平梨花(関大KFSC)を再逆転する劇的な展開となったが、全米選手権3連覇の名手は「信じられないほど素晴らしいスピードと流れ」と絶賛している。

  • ザギトワ、“ハートに埋もれた1枚”に反響殺到 「私に対する愛に心から感謝」と綴る

    2018.12.24

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。競技後にインスタグラムを更新。客席からリンクに投げ込まれたハートに埋もれる写真を公開し、周囲への感謝をつづっている。

  • 錦織、米人気俳優との“異色2ショット”実現に大反響「チンだ!!」「あ~羨ましい」

    2018.12.24

    テニスのハワイオープンは22日、男子シングルス準決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同258位のクリスチャン・ハリソン(米国)を6-1、6-2で下し、決勝進出した。試合後、錦織は自身のインスタグラムを更新し、日本でも人気の米俳優との異色2ショットを公開。「チンだ!!凄い!!」「え?!うそ?!」「あ~羨ましい」などと大反響を集めている。

  • ザギトワ、“悪夢の4分間”も重鎮タラソワ氏は擁護「生身の人間で、機械ではない」

    2018.12.24

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。優勝した14歳アンナ・シェルバコワら、年下のジュニア勢に表彰台独占を許した女王に対し、現地の中継で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「私は彼女を全くとがめない。彼女はもう力を振り絞れなかった」と慮っている。

  • メドベ、逆襲劇の裏で… ファンの“500本のバラ大作戦”が話題「お金を集めて…」

    2018.12.23

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、まさかのショートプログラム(SP)14位発進となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワはフリー4位と復調。合計205.90点で7位と意地の“女王の逆襲”を演じた。その舞台裏で、メドベージェワの応援団が仕掛けた“ある作戦”が現地で話題を呼んでいる。

  • 坂本花織、歴史的死闘で初V! 合計228.01点に「え~っ!」 3A2発の紀平梨花を抑えた

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム2位の坂本花織(シスメックス)が合計228.01点をマーク。逆転Vで初優勝を飾った。SP5位の紀平梨花(関大KFSC)が2位、SP1位の宮原知子(関大)が3位となった。

  • 紀平梨花、圧巻の155.01点! 合計223.76点で史上最大の逆転Vに望み、3A2発決めた!

    2018.12.23

     フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)が155.01点をマークし、合計223.76点。4人を残して暫定首位に立ち、史上最大の逆転Vに望みをつないだ。

  • 【名珍場面2018】錦織が地下鉄に… スター8人衆の“庶民派移動”な1枚が話題「この電車乗りたい!」

    2018.12.23

    2018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は11月にテニスの錦織圭(日清食品)が出場した「Nitto ATPファイナルズ」。2年ぶり出場となった夢舞台で大会前に話題を呼んだのは“庶民派移動”だ。テニス界のトップ選手8人がロンドン地下鉄に乗車したレアなシーンをツアー関係者が画像付きで公開し、大反響となった。

  • SP18位の本田真凜、111.48点と得点伸びず 合計164.23点、ジャンプにキレ欠き…

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)18位と出遅れた本田真凜(JAL)は111.48点で合計164.23点となった。7人を終えて暫定1位。

  • ザギトワが取材拒否… まさかの陥落に露メディアも驚き「動きはボロボロで混乱」

    2018.12.23

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。優勝した14歳アンナ・シェルバコワら、年下のジュニア勢に表彰台独占を許した女王に対し、ロシアメディアも「彼女の動きはボロボロで混乱していた」と驚いている。

  • 14歳シェルバコワ、“異次元決戦V”に米名手も絶賛「世界で最も過酷なイベントで…」

    2018.12.23

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の14歳アンナ・シェルバコワが155.69点をマークし、合計229.78点で逆転V。SP1位だった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワはまさかの5位転落となり、表彰台をジュニア世代が独占する衝撃の展開となった。元全米選手権3連覇王者は「世界で最も過酷なイベント」と評した上で、14歳の新星の4回転ルッツを「今まで見てきた中で最も美しい」と絶賛している。

  • 紀平梨花、逆転Vへ午後8時31分に登場! V5狙う宮原知子は23番で…女子フリー滑走順

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、24選手が出場して女子フリーが行われる。

  • 高橋大輔、勇気ある“英雄の凱旋”に海外喝采「功績を汚すと考える人間もいたが…」

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)は復帰後自己ベストとなる88.52点を記録し、堂々の2位発進を決めた。海外メディアは「英雄の凱旋」と絶賛している。

  • メドベ、24時間後の“女王の逆襲”に海外賛辞「別人のメドベが氷上に降り立った」

    2018.12.23

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の14歳アンナ・シェルバコワが155.69点をマークし、合計229.78点で逆転V。ジュニア勢で表彰台を独占となったが、まさかの14位発進となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワはフリー4位と復調。合計205.90点で7位と意地の“女王の逆襲”を演じた。海外メディアは「メドベージェワの希望」と伝えている。

  • 紀平梨花は「8.01点差」を埋められるか NHK杯再現へ、勝つべきは“自分との闘い”

    2018.12.23

    グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)が、どんな凱旋演技を見せてくれるか注目が集まったフィギュアスケート全日本選手権女子ショートプログラム(SP)。だが、期待とは裏腹に16歳は武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒して精彩を欠き、68.75点の5位と出遅れた。SPはミスが許されない。そこで大きな得点源を失っては、伝家の宝刀を持つ新星でも後れを取るのはしかたがなかった。原因は分かっている。問題はスケート靴だという。本来なら交換すべき時期を迎えている古い靴をテープでぐるぐる巻きにして補強しながら履いていることで、その調整具合がジャンプに影響を及ぼしているからだ。

  • ザギトワら撃破 14歳の新女王誕生に露メディアも衝撃「シェルバコワって誰だ」

    2018.12.23

    フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の14歳アンナ・シェルバコワが155.69点をマークし、合計229.78点で逆転V。ジュニア勢で表彰台を独占した。SP1位だった平昌五輪女王アリーナ・ザギトワらを抑えた若きロシア女王誕生に対し、母国メディアも「アンナ・シェルバコワって誰だ」と衝撃が走っている。

  • 高橋大輔、32歳の“華麗なる復活劇”に海外メディア賛辞「新たな旅の目撃者になれた」

    2018.12.23

     フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)は復帰後自己ベストとなる88.52点で2位発進。バンクーバー五輪銅メダリストの華麗なるカムバック劇に対し、海外メディアも「彼の新たな旅の目撃者になれた」と賛辞を送っている。

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