ニュースの記事一覧
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大坂なおみ、8強進出で達成した13年ぶり快挙は? 大会公式「21歳のセンセーション」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。試合後のオンコートインタビューでは、お馴染みのチャーミングな“ナオミ節”で観客を沸かせたが、試合では51本のウイナーを叩き込むなどパワフルなテニスを展開。WTAと、大会公式サイトでは試合をレポート。大坂を称えている。
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大坂なおみを「もっと見たい」 ナオミ節炸裂“2秒後の「NO」”に海外ファン爆笑
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。試合後のオンコートインタビューでは、お馴染みのチャーミングな“ナオミ節”で観客を沸かせた大坂。大会公式がそのやり取りを動画で公開すると、ファンを虜にしている。
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大坂なおみ、難敵撃破の8強入りを海外続々称賛「ナオミ、準々決勝へようこそ!」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。これでグランドスラムに限っては優勝した全米オープンから11連勝とした。
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大坂なおみ、世界12位に逆転勝ちで初の全豪8強入り 全米OPからグランドスラム11連勝
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。これでグランドスラムに限っては優勝した全米オープンから11連勝とした。
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パッキャオとの再戦どうなる!? メイウェザー陣営は否定的「興味はない」
2019.01.21ボクシングのWBA世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ラスベガス)は19日(日本時間20日)、世界6階級制覇の王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が元世界4階級王者で同級6位エイドリアン・ブローナー(米国)に3-0で判定勝ち。初防衛に成功し、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との再戦への機運が高まっているが、果たして実現するのか。メイウェザー・プロモーションズのCEOは「興味はない」とコメントしている。米放送局が伝えている。
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織田信成、村上佳菜子との“変顔コンビ”が新作発表… 「すごく素敵だから絶対観て」
2019.01.21フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。週末のアイスショー「プリンスアイスワールド」で共演したソチ五輪代表・村上佳菜子さんとの変顔2ショットを公開。お馴染みとなった村上さんとのコラボで、ファンに爆笑を届けている。
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錦織が負けたら「驚き」 世界23位もなんの、英メディアは8強太鼓判「全てで上回る」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)と対戦する。悲願のグランドスラム制覇へ負けられない一戦となるが、海外メディアは試合の展望を特集。「全てにおいてカレノブスタをわずかに上回る」「負けて準々決勝進出を逃せば驚き」と錦織優位と分析している。
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大坂なおみに殿堂女王も笑った!? “転倒後のNO発言”に海外ファン笑撃「可愛すぎる」
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)。3回戦の同27位の謝淑薇(台湾)は逆転勝ちで16強入りとなったが、話題を呼んだ“ずっこけ後の一言”の反響が拡大している。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式SNSが「この反応は古典的なナオミ・オオサカだ」と動画付きで公開すると、海外ファンも「これは彼女がこの惑星で一番キュートな理由よ」などと笑撃が走っている。
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錦織、日本テニス界の“最強Wエース競演”の1枚に反響「日本の宝」「凄い2ショット」
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで16強進出した世界ランク9位の錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新し、車いすテニス4大大会通算42勝を挙げる世界王者・国枝慎吾との2ショットを公開。日本男子テニスが誇る英雄の揃い踏みに対し、「日本のダブルエース」「凄いツーショットです」「日本が誇る大エースだ」と反響。海外ファンも「2人の偉大な日本人だ」と反応している。
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大坂なおみ、4回戦オッズは「1.66倍」で突破有力 錦織との“ダブル8強”なるか
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は8強進出をかけ、21日の次戦で同12位のアナスタシア・セバストワ(ラトビア)と対戦する。過去の対戦成績は2勝2敗と五分だが、英大手ブックメーカーは大坂の勝利に「1.66倍」を設定。全米オープン女王の突破が優位となっている。
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パッキャオ、初防衛舞台裏で… メイウェザーとの抱擁に海外興奮「クールな光景だ」
2019.01.20ボクシングのWBA世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ラスベガス)は19日(日本時間20日)、世界6階級制覇の王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が元世界4階級王者で同級6位エイドリアン・ブローナー(米国)に3-0で判定勝ち。初防衛に成功し、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との再戦に気運が高まった。試合後、パッキャオはツイッターを更新し、舞台裏でメイウェザーと実現した対面を動画付きで公開。「再戦が必要だ!」「クールな光景」とファンの視線を釘付けにしている。
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メドベ、母国調整終えてカナダへ オーサー氏と関係解消説も、ロシア会長が否定
2019.01.20フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワが19日、インスタグラムを更新。練習拠点とするカナダに戻ることを報告した上で12月のロシア選手権後、モスクワに残って続けた調整を取り計らってくれた名コーチらとの3ショットを掲載し、感謝をつづった。一方、あまりに長い滞在だったため、ロシア国内ではブライアン・オーサーコーチとの関係解消との噂が浮上し、ロシアフィギュアスケート連盟会長が否定したという。ロシアメディアが伝えている。
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錦織の快進撃を松岡修造氏が絶賛 ジョコ激突でも「どちらかというと錦織有利に…」
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで16強進出を決めた男子世界ランク9位の錦織圭と女子同4位の大坂なおみ(ともに日清食品)。日本の男女エースがメルボルンで快進撃を演じているが、松岡修造氏も「日本人男女2週目突入!」と題して公式ブログで注目。錦織について「まだ気が早い話だが…」としながら「今のテニス、そしてメンタルなら、ジョコビッチに勝つことは全く不思議ではない」と絶賛している。
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「レブロン2世」が“4人包囲網”突破の独壇場ダンクで米衝撃「誰も止められない」
2019.01.20米大学バスケットボール・デューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンが“4人包囲網”突破の衝撃ダンクで米国を沸かせた。一人、また一人と抜いていく実際の瞬間を米メディアが動画付きで公開。「4人のディフェンスを相手にしていた?」「誰も止めることができないだろう」などと騒然とさせている。
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世界149位の衝撃― 無名19歳の“超絶リターン”に全豪驚き「大会ベストショット?」
2019.01.20テニスの全豪オープンは大会6日目が終了し、男女シングルスは16強が出そろった。数々のスーパーショットが生まれているが、男子3回戦で「ショット・オブ・ザ・トーナメント?」と大会公式が絶賛するスーパーショットが炸裂。高く弾んだ相手のスマッシュを、まるでサーブのように高い打点から打ち返す超絶リターンを決めた。実際の瞬間を目の当たりにした海外ファンから「これはヤバイ」「一級品のショット」「確実にイエス」と喝采が上がっている。
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プルシェンコ、“超人的回復”で軽快ターン披露 手術7日目に「ほら、こうやって…」
2019.01.20背中の強い痛みにより、ヘルニア除去手術を受けたフィギュアスケートのトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏がインスタグラムを更新。手術からわずか7日でリンクに復帰したことを報告した。「ターミネーターが記録を打ち破って戻ってきた」とつづり、動画付きで軽やかなターンなどを披露し、ファンを安心させている。
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錦織、4回戦も「1.16倍」と勝利本命 世界23位相手も… 英オッズはBIG4級の高評価
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は8強進出をかけ、21日の次戦で同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)と戦う。27歳の強豪を迎え撃つが、英大手ブックメーカーは錦織の勝利に「1.16倍」と鉄板オッズを設定。4回戦ではBIG4級の高評価を受けている。
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シャルトランが11点差逆転V! 3年ぶり2度目のカナダ女王に 復帰デールマンは5位
2019.01.20フィギュアスケートのカナダ選手権は19日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位のアレーヌ・シャルトランがフリー126.69点、合計185.91点で逆転V。SPでついた約11点差を跳ね返し、3年ぶり2度目の優勝を飾った