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ニュースの記事一覧

  • 3位稲見萌寧、最終18番ダボも平然 最終日は「風次第」と強調「耐えながら伸ばしたい」

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た稲見萌寧(Rakuten)は、3バーディー、1ダブルボギーの71で通算4アンダー。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)に7打差の3位でホールアウトした。最終18番パー4で2つスコアを落としたが、淡々と「しょうがないです」。8日の最終日は風が吹くことを念頭に入れ、「耐えながら伸ばしたい」と言葉に力を込めた。

  • 安田祐香「8打差なら圏内」 6打差2位から大逆転メジャーVへ負けん気を発揮

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た安田祐香(NEC)は、5バーディー、3ボギーの70で通算5アンダーとし、2位に浮上した。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)とは6打差。だが、最終日の可能性を信じて「8打差なら(優勝)圏内」と前を見据えた。

  • 山下美夢有、6打差独走でメジャー初V王手 3週連続予選落ちから救ってくれた父の言葉

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。初日から首位を走る山下美夢有(加賀電子)は、6バーディー、1ボギーの67で回って通算11アンダー。2位に6打差をつけて、メジャー初優勝へ王手をかけた。前週まで3試合連続予選落ちだったが、約1か月ぶりに対面で指導してくれた父から「焦らずにリズムを大事に」とアドバイスされ、劇的に復調できたことを明かした。2位は通算5アンダーで安田祐香(NEC)と青木瀬令奈(フリー)が並び、4位には通算4アンダーで稲見萌寧(Rakuten)がつけている。

  • 本田真凜、始球式でまさかの珍ハプニング ファンほっこり「伝説になり損ねた(笑)」

    2022.05.07

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が7日、プロ野球の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式を務めた。慣れない大役でまさかのハプニングも発生。ファンからは「伝説になり損ねましたね(笑)」との声が上がった。

  • 大谷翔平のボストン狂騒曲「まるでビートルズ」 LA中継で紹介された驚きの出来事とは

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発。3打数無安打1打点で、エンゼルスは3-0で勝利した。5日(同6日)のレッドソックス戦ではリアル二刀流の活躍で敵地ファンも沸かせたが、この日の試合前、ロサンゼルス地元放送局の女性レポーターは「まるでビートルズのようだった」とボストンの“大谷狂騒曲”を紹介した。

  • MLBで211cm投手がデビュー 史上最長身タイの出現に米衝撃「えっと、高すぎません?」

    2022.05.07

    米大リーグで史上最長身タイとなる211センチの投手がデビューした。6日(日本時間7日)、歴史に名前を刻んだのはジャイアンツのショーン・ジェレ。カージナルス戦で1イニングを無失点に抑えた。米ファンからは「えっと、高すぎません?」と驚きの声が上がった。

  • 世界陸上100m王者コールマン「勝利を持って帰る」 日本初レースで多田&小池らと激突

    2022.05.07

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。男子100メートルに出場する2019年世界陸上王者クリスチャン・コールマン(米国)、多田修平、小池祐貴(ともに住友電工)、デーデー・ブルーノ(セイコー)が登壇した。

  • 田中希実、東京五輪入賞の1500mで国立凱旋「湧き上がる感動を味わいながら走りたい」

    2022.05.07

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。東京五輪8位入賞の快挙を果たした女子1500メートルに出場する田中希実(豊田自動織機)が、意気込みを語った。

  • 今度はファウルチップ誤審疑惑で物議 バットに当たってないのに空三振「なんだこれ?」

    2022.05.07

    米大リーグでファウルチップを巡る判定に疑問の声が上がっている。2ストライクから内角高めの球に反応し、バットを止めたが、ファウルチップで捕手が捕球したとして空振り三振の判定に。中継映像のスローモーションでは明らかにバットはボールに触れてないように見えるが、よもやの結末となり「審判たちは2022年は最後の年にしたいのか?」「なぜかファウルチップとなった」など米ファンからも反響が寄せられた。

  • ダルビッシュの158km直球で素手打者に生まれた珍事 米反響「バットの速度調べて!」

    2022.05.07

    米大リーグのパドレス・ダルビッシュ有投手が6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に先発登板。7回5安打2失点の好投で、3勝目を挙げた。4回には相手打者のバットが、手から離れてベンチ前まで飛んでいくハプニングも。「バットの飛んだ速度を調べて!」「冗談だろ?」などと反響が寄せられている。

  • 上田桃子、ラウンド中に意外な動物を発見 会場は茨城「コースにめっちゃいるんです」

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われている。57位からスタートした上田桃子(ZOZO)は、1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算2オーバーと巻き返した。朝からの雨でボールがグリーン上で止まる中、ピンに絡むショットを打ち続けた。今季は国内メジャー初優勝を目標にしてきたが、前日までは不調で予選をギリギリで通過できた状態。コース上でカメを見かけ、「ストレスがなさそうで、うらやましい」と思ったことを明かした。

  • PFP最強カネロ、ライトヘビー級仕様の肉体完成 海外驚愕「増量しても6パックは健在だ」

    2022.05.07

    ボクシングのWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチ(米ネバダ州ラスベガス)の前日計量が6日(日本時間7日)に行われ、挑戦者のカネロこと4団体統一世界スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)は174.4ポンド(約79.1キロ)でパス。2年半ぶりにライトヘビー級に階級を上げ、挑戦するスーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)との一戦で披露した肉体に海外ファンからは「増量しても6パックは健在だ」との声が上がっている。

  • MLB審判、退場処分にした選手に異例の謝罪 波紋呼んだ執拗な検査に「全責任負います」

    2022.05.07

    米大リーグで4日(日本時間5日)に行われたダイヤモンドバックス対マーリンズの一戦。粘着物質検査で審判のダン・ベリーノ氏から手を揉まれ、執拗な確認を受けたダイヤモンドバックスのマディソン・バムガーナー投手は暴言を吐いて退場処分となったが、ベリーノ氏は声明を発表し、この件について謝罪した。米メディアは「極めて稀なことだ」と報じている。

  • 大谷翔平のヒットで生まれていた悲劇 地元NFL記者嘆き「完璧なタイミングで台無しに」

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。元祖二刀流のベーブ・ルースがかつて躍動した聖地フェンウェイパークでリアル二刀流出場。その注目度は高かったようで、ボストン地元紙のNFL記者も駆けつけ、客席で観戦。しかし、グリーンモンスター直撃打の瞬間にある悲運が訪れていたという。

  • 48歳イチローを「スタメン起用して」 披露した打撃練習に米ファン魅了「クールだ」

    2022.05.07

    レジェンドのスイングは変わらずのキレだった。米大リーグ・マリナーズで球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が打撃練習を実施。マリナーズがその光景に脚光を浴びせると「今日の試合出るのかな?」「48歳でしょ?」などと反響が寄せられた。

  • 大谷翔平に脱帽した通算269発の敵軍4番 「球界屈指の球だ」と証言した変化球とは

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。対戦した通算269本塁打のレッドソックス4番打者は投手・大谷の凄みについて証言している。

  • 渋野日向子の「この笑顔ね!」 1年前のミラクルショットに再脚光「魔法のタッチだ」

    2022.05.07

    今季から米ツアー(LPGA)を主戦場にする女子ゴルフ・渋野日向子(サントリー)のスーパーショットが再び脚光を浴びている。昨年6月に行われた全米女子プロ選手権の12番で会心の一打。LPGAが再注目すると、米ファンを「この笑顔ね!」「魔法のタッチだ」と熱狂させている。

  • 大谷翔平、打者を膝から崩れさせた変化球に米衝撃 160km直後に「オオタニのKO勝利だ」

    2022.05.07

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。5回2死二塁のピンチでは切れ味抜群のカーブで打者に膝をつかせると、米ファンに「凄すぎ」「驚くべき男だ」と衝撃を与えている。

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