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ニュースの記事一覧

  • 36歳藤田さいき、V争い続く今季届いた反響明かす 同い年宮里藍も「彼女は希望です」

    2022.06.16

    国内女子ゴルフツアーのニチレイレディスが17日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6563ヤード、パー72)で行われる。16日はプロアマ大会後、36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)が囲み取材に応じた。前週の宮里藍サントリーレディスでは1打届かずに2位。今季3度目の2位だが、11年ぶりとなるツアー6勝への確信は「まだないです」。一方で、その頑張りへの反響は大きく「ベストなシーズンにしたい」と意欲を口にした。

  • 山下美夢有、全英女子オープン出場を明言 理由は超名門コースへの憧れ「回りたかった」

    2022.06.16

    国内女子ゴルフツアーのニチレイレディスが17日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6563ヤード、パー72)で行われる。16日はプロアマ大会後、前週の宮里藍サントリーレディスで今季ツアー2勝目を飾った山下美夢有(加賀電子)が会見。優勝で手にした権利を生かし、全英女子オープン(8月4~7日)に出場することを明かした。自身にとっては初の海外メジャー挑戦で、「今の自分に何が足りないかも確認したい」などと語った。

  • 大谷翔平にノーノー阻止された敵地メディアは落胆「なんて残念」「なぜ歩かせない?」

    2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。快挙達成を期待していた米国のドジャース番記者たちはガックリ。「なんでオオタニを歩かせないの?」などと反応している。

  • 大谷翔平、123球目のノーノー阻止にドジャース監督はため息「死神の評価を受けると…」

    2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。アンダーソンは123球の力投も快挙ならず。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「達成してほしかった」と続投に込めた思いを明かしている。

  • 稲見萌寧、インスタに記した“ネット誹謗中傷”への意見を説明「私のことではない」

    2022.06.16

    国内女子ゴルフツアーのニチレイレディスが17日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6563ヤード、パー72)で開幕する。16日はプロアマ大会後、稲見萌寧(Rakuten)が囲み取材に応じた。稲見は13日、インスタグラムのストーリー機能で、ネットに書き込まれる誹謗中傷について「人の決めた目標を否定するのは良くない」などと持論を展開し、反響が起きた。この日、コメントについては「自分のことを言ったのではないです」と否定し、「アンチはつきもの」などと語った。

  • 大谷翔平、ノーノー阻止されたド軍投手は「少し笑ってしまった」 理由は右翼手の試み

    2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。アンダーソンは試合後「打たれた瞬間ヒットだと分かった」と語り、ダイビング捕球を試みた同僚に「少し笑ってしまったんだ」と明かしている。

  • 大谷翔平、9回土壇場でノーノー阻止の三塁打! 米記者「大谷が許さないぜ、と言った」

    2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。米記者も「オオタニが許さないぜ、と言った」などと速報している。

  • 大陸間プレーオフで英雄になった豪GK 目撃された“妨害”行為に賛否「フェアなの?」

    2022.06.16

    2022年サッカーW杯予選・大陸間プレーオフでの、オーストラリアGKの行動が注目を集めている。13日に行われたペルーとの大一番。0-0でPK戦に突入すると、オーストラリアのGKアンドリュー・レッドメインが相手GKのPK用メモが記されたウォーターボトルを投げ捨てた。海外ファンからは「これフェアなのか?」「戦略だ」と賛否の声が上がっている。

  • 女子ゴルフ臼井麗香、賞金女王とお洒落な“前夜祭ショット”に反響「スタイルいい」

    2022.06.16

    女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディスは17日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6563ヤード、パー72)で開幕する。15日には前夜祭が行われ、着飾った選手たちが会場の様子を報告した。

  • 井上尚弥の「毒矢」に例えられた衝撃のパンチ 海外識者が改めて脚光「体を侵すんだ」

    2022.06.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。世界で最も権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で1位となるなど、さらに評価を高めているが、海外の解説者は井上の強烈な左ボディーに脚光。「毒矢のようなものだ」「戦略的に力を放出する」と称えている。

  • 折れたバット顔面直撃 異例の球審交代で米続報「搬送されるも、深刻な怪我は免れる」

    2022.06.16

    米大リーグで14日(日本時間15日)に行われたドジャース―エンゼルス戦の9回、エンゼルスのマイク・トラウト外野手の折れたバットが球審の顔面に直撃する事態が起きた。球審は顔から出血があり、交代を余儀なくされたが、「深刻な怪我」を免れたという。米記者が続報を伝えている。

  • メイウェザー、朝倉未来と会うだけで2億円ゲット 自ら明かす「会見で150万ドルだよ」

    2022.06.16

    総合格闘技「RIZIN」は14日、ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と、格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月に日本で対戦することを発表した。両者は会見で対面し、睨み合いのフェイスオフも行ったが、メイウェザーは米メディアに対して衝撃の事実を語っている。

  • ロッテ、夏の9試合で先着1万人に飲むアイス「クーリッシュ」配布 特別ユニホームも着用

    2022.06.16

    プロ野球・ロッテは「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」が開催される7月16日から18日のソフトバンク戦、7月29日から31日のオリックス戦、8月12日から14日の日本ハム戦(いずれもZOZOマリン)の計9試合にて、ロッテの飲むアイス「クーリッシュ」を各試合、先着1万人にプレゼントすると発表した。

  • 週末のF1カナダGPコース内に“珍客襲来警報” 海外笑撃「超可愛い」「何やってんだ」

    2022.06.16

    F1第9戦カナダGPが今週末に行われる。2019年以来3年ぶりの開催を前に、F1公式ツイッターはカナダならではの珍客がコース上に現れる可能性に“警報”。海外ファンからは「何やってるんだ、ここを出ないと!」「セキュリティーないのか…」と笑撃の声が上がっている。

  • 激写された球審バット顔面直撃の決定的瞬間 米戦慄「驚異的な一枚」「心臓止まるかと」

    2022.06.16

    米大リーグで起きた未曾有のアクシデントが注目を集めている。14日(日本時間15日)に行われた敵地ドジャース戦、エンゼルスのマイク・トラウト外野手の折れたバットが球審のマスクの隙間をすり抜け、顔面に直撃。この決定的瞬間を米地元紙のカメラマンが捉えていた。実際の写真は現地ファンを「心臓止まるかと思った」「驚異的な一枚だ」と驚愕させている。

  • 大谷翔平、敗戦直後のベンチで目撃された行動に米称賛 日本人は「めっちゃ喋れてる?」

    2022.06.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打で2試合連続のマルチ安打をマークした。9回には二塁打を放って同点のチャンスを作るも0-2で敗戦。試合後はベンチで積極的に声をかけ、監督代行や同僚とコミュニケーションを取る姿があった。米ファンからは「トラウトよりも声掛けしてる」と称賛されている。

  • 「世界最強馬が無敗を容赦なく維持」 楽勝の8戦8勝&G1・4連勝に欧米メディアも降伏

    2022.06.15

    海外メディアも騒然となる圧勝劇だった。海外競馬のG1クイーンアンステークス(芝1600メートル)が14日、英アスコット競馬場で行われ、バーイード(牡4、W.ハガス)が持ったまま楽勝。マイルG1で4連勝を飾り、無傷のデビュー8連勝とした。競馬ファンからも「フランケル以来最高の馬だ」などの声が上がっていたが、海外メディアは「世界最強馬が無敗を容赦なく維持」などと評している。

  • フィギュア年齢17歳引き上げ “不利”ロシア国内から歓迎論も浮上、その理由とは

    2022.06.15

    国際スケート連盟(ISU)は、フィギュアスケートの年齢制限について2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪までに現在の15歳から段階的に17歳まで引き上げることを決定。15歳で平昌五輪金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ、同じく15歳で昨季欧州選手権を制したカミラ・ワリエワなど数々の天才少女を輩出してきたロシアの国内では反発の声が上がっていたが、一部では歓迎する声も。「選手層は非常に厚い」「競技寿命も長くなる」というのが、その理由のようだ。

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