ニュースの記事一覧
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大谷翔平、辛口NYメディアも衝撃の提言 「ファーム有望株を全放出」してでも交換熱望
2022.07.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」で先発出場した。今季も二刀流の奮闘で2年連続のMVP候補に浮上する中、辛口で知られるニューヨークメディアはヤンキースとメッツに対して、トレードで大谷を獲得するためにファームシステムの有望株を全放出することを提言している。
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松山英樹&ウッズらを比較 “共通点”を米指摘「タイガーと同じ」「スイングいいね」
2022.07.16米男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)のスイングが、レジェンドと似ているとの声が上がっている。米メディアは、松山を含む全英オープンに出場中の8選手のスイングを比較。米ファンからは「タイガーとヒデキは同じスイング」などとコメントが寄せられている。
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世界陸上で「大変な事故」 ポール折れて頭から落下…棒高跳びのアクシデントを英報道
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子棒高跳びでは、練習中のアクシデントで英国の選手が棄権せざるを得ない事態が発生した。ポールが折れてしまい、真っ逆さまにマットに落下。背中に傷も負ってしまったようで、海外ファンも「悲しいニュース」「無事でありますように」と祈っている。
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「千原ジュニアに似てる」 韓国の“微笑みジャンパー”にSNS注目「いいなあ、笑顔」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。男子走り高跳びの予選はウ・サンヒョク(韓国)が2メートル28を跳び、17日(同18日)の決勝に進出した。ネット上の日本人ファンからは「千原ジュニアにそっくり」「何より笑顔が素敵」などの声があがっている。
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サッカー“史上最悪のPK戦”勃発 「八百長でないなら理解できない」と海外記者も断罪
2022.07.16アフリカサッカー界でとんでもない“疑惑のPK戦”が展開された。14日に行われたナイジェリアのオグン州FAカップ決勝は、イジェブ・ユナイテッドが0-0で突入したPK戦でレモ・スターズを3-0で破って優勝を果たしたが、PK戦で両チームの選手に怪しいプレーが続出。“史上最悪”の出来事に、メディアからは八百長告発の動きも出ている。
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人気のドイツ陸上女子、恋人と一緒に世界陸上出場に反響「ステキな写真」「かわいい」
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子1500メートルでは田中希実(豊田自動織機)が4分05秒30で全体14位。日本人初の準決勝進出を決めた。この競技、ドイツのカタリナ・トロストは同5位で予選通過。美しさでも注目されるが、大会会場では恋人とともに出場を喜んだ。「2人とも頑張って」「みんなが待っていた投稿がついに!!!」などと海外ファンからコメントが集まっている。
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【世界陸上】17日の競技日程とテレビ放送時間 サニブラウン、田中希実らが登場
2022.07.16オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。日本時間17日の競技スケジュールとテレビ放送予定を掲載する。
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走り幅跳び・橋岡優輝が8メートル18記録 全体1位で決勝へ「120%の力を出したい」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子走り幅跳び予選で東京五輪6位入賞の橋岡優輝(富士通)は2本目に8メートル18をマーク。予選通過ラインの8メートル15をクリアし、全体1位で2大会連続となる決勝進出を決めた。日本勢初の同競技メダル獲得に向けて「120%の力を出して、予選以上の記録を出したい」と意欲十分。決勝は16日(同17日)に行われる。
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男子100m 予選で飛び出た「9秒79」に米ファン衝撃「速すぎる」「インクレディブルだ」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートルでは、予選にもかかわらず9秒台が続出。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)も9秒98(向かい風0.3メートル)をマークしたが、米国のフレッド・カーリーは衝撃の9秒79を叩き出した。米ファンからも「速すぎる」「クレイジー」と驚きの声が上がった。
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大谷翔平、アストロズ右腕の“独特モノマネ”に敵地注目「ヒューストンに来るの?」
2022.07.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手のとある“芸”が敵地記者を唸らせている。14日(日本時間15日)の試合前、変則右腕のルイス・ガルシア(アストロズ)とすれ違うと本人のモノマネを披露。米ファンも「彼を憎むことはできない」「最高だ!」などと絶賛している。
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サニブラウン「9秒出たんだ」 100m9秒98、予選通過もサラリ「過去の自分超えたい」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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サニブラウン、100m9秒98で予選通過! 自身3度目9秒台「リズムを感じながら走れた」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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田中希実「ハラハラして怖かった」 1500m日本人初の準決進出「歴史を作れてプラスに」
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子1500メートル予選に登場した田中希実(豊田自動織機)は4分05秒30の2組7着だった。昨年東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした種目。世界陸上でのこの種目日本人初の予選通過を果たした。準決勝は16日(同17日)に行われる。レース直後は「さっきまでハラハラしてて、タイムで拾われるということが凄く怖かった」などと語った。
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田中希実、女子1500mで日本人初の準決進出! 今季ベスト4分05秒30、全体14番手で快挙【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。女子1500メートル予選に登場した田中希実(豊田自動織機)は4分05秒30の2組7着だった。昨年東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした種目。世界陸上でのこの種目日本人初の予選通過を果たした。準決勝は16日(同17日)に行われる。
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大谷翔平、ドジャース監督も試合前から称賛 HRダービー欠場には「休みを取る必要ある」
2022.07.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」で先発予定。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前、球宴のホームランダービーを欠場する大谷に対してコメント。「彼はたくさんのやるべきことがある」と理解を示している。
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世界陸上、優勝の日本人を称えたスウェーデン選手の行動が話題「感動!」「素敵な人」
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子20キロ競歩では、前回2019年ドーハ大会王者の山西利和(愛知製鋼)が1時間19分07秒で連覇を達成。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が1時間19分14秒の2位だった。レース直後にスウェーデン選手が行った“祝福の行動”に、ツイッター上の日本人ファンも「讃えてる姿が凄く好き」「いいやつ」などと反応していた。
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日本ハム稲葉篤紀GM&スキージャンプ中村直幹が対談 Podcast番組「Sound Scrum × HOKKAIDO」初回が配信開始
2022.07.16北海道にゆかりがあるオリンピック・パラリンピックアスリートや道内スポーツチームで構成する「スポーツスクラム北海道」の取り組みを配信するPodcast番組「Sound Scrum × HOKKAIDO」が、7月15日より配信開始となった。
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世界陸上で日本勢メダル1号! 20km競歩金・山西利和「薄氷の勝利」、銀・池田向希に競り勝つ
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子20キロ競歩では、前回2019年ドーハ大会王者の山西利和(愛知製鋼)が1時間19分07秒で連覇を達成。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)が1時間19分14秒の2位だった。