井上尚弥陣営、バム戦は「あまり待たされると…」 3月激突の可能性も「こっちが王者」本人の第一希望は「挑戦」フェザー級視野
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の次戦について、所属ジムの大橋秀行会長が29日に言及した。WBA世界バンタム級スーパー王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(米国)との対戦が実現するかにも注目が集まるが、フェザー級転向も視野にいれており「もう少し、あとどのくらいかではっきり答えは出ると思う」とした。

大橋会長がコメント
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の次戦について、所属ジムの大橋秀行会長が29日に言及した。WBA世界バンタム級スーパー王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(米国)との対戦が実現するかにも注目が集まるが、フェザー級転向も視野にいれており「もう少し、あとどのくらいかではっきり答えは出ると思う」とした。
井上は来年3月にバムと対戦する可能性もあるが、バムは12月にWBO世界バンタム級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)との統一戦を行う方針を持っていると海外で報じられており、そうなれば3月の井上―バム戦は現実的ではないとの見方もある。
この日、東京・後楽園ホールでの興行後に取材対応した大橋会長は「挑戦したいというのが第一の(井上の)希望。フェザー級でやるっていうのも考える方向に」とコメント。「やっぱり本人は挑戦するという所にモチベーションというか、魅力を感じている。なかなか決まらないのであれば(フェザー級で)挑戦したいと」と、井上の最大の希望はあくまで5階級制覇への道にあるとした。
バムの陣営は井上戦を希望していると海外で報じられているものの「あまり待たされると……こっちがチャンピオンなので」と大橋会長。方向性については「もう少し、あとどのくらいかではっきり答えは出ると思んですけど」としていた。バム戦、フェザー級転向の両方を見据えている。
(THE ANSWER編集部)
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