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女子プロゴルファーの過酷転戦をJTBがサポート「宿泊・移動を運営支援」 来季からJLPGAとパートナー契約

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)とJTBは6日までに、「JLPGAオフィシャルツアーパートナー契約」を締結したと発表した。国内女子ツアーをはじめとしたJLPGAトーナメントの持続的な発展と、女子プロゴルフを起点とした新たな交流価値の創出が目的。来季2027年シーズンからの契約で、JTB側は選手の宿泊や移動を中心とした運営支援を担うとしている。

契約締結で握手を交わすJLPGA・小林浩美会長(左)JTB ・青海友社長【写真提供:株式会社JTB】
契約締結で握手を交わすJLPGA・小林浩美会長(左)JTB ・青海友社長【写真提供:株式会社JTB】

国際的発展に向けても協力

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)とJTBは6日までに、「JLPGAオフィシャルツアーパートナー契約」を締結したと発表した。国内女子ツアーをはじめとしたJLPGAトーナメントの持続的な発展と、女子プロゴルフを起点とした新たな交流価値の創出が目的。来季2027年シーズンからの契約で、JTB側は選手の宿泊や移動を中心とした運営支援を担うとしている。

 桑木志帆が海外メジャーの全英女子オープンを制するなど、レベルアップが目覚ましい国内女子プロゴルフを支える新たな基盤が整った。

 今回の契約は、JLPGAトーナメントの魅力とJTBが持つスポーツホスピタリティーの知見を掛け合わせることで、「ツアーの価値向上と新たな機会を創出していくもの」とされている。発表によると、来季から大きく分けて2つの取り組みを推進していく。

 1つ目は「選手とツアーを支える競技環境の充実」。JLPGAがツアー全体の運営と競技環境のさらなる充実を図る一方、JTBは宿泊や移動を中心とした運営支援を担う。互いの知見を生かすことで、全国を転戦する選手や関係者がこれまで以上に競技や大会運営に集中できる環境を整備していくという。

 2つ目は「トーナメント開催地域とのつながりの強化」。全国各地で開催されるトーナメントにおいて、JTBの地域ネットワークを活用。観戦と地域体験を組み合わせた取り組みなどを通じて、地域の魅力発信や新たなファンの創出を目指すとしている。

 その上で「JLPGAとJTBは今後、本契約を通じて構築する連携基盤を生かし、女子プロゴルフのさらなる魅力や価値をより多面的に広げる取り組みを検討していきます」とし、「ツアー運営を支える枠組みにとどまらず、女子プロゴルフの国内、国際的な発展に取り組んでまいります」と宣言している。

(THE ANSWER編集部)



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