矢吹正道がV3戦へ 力石政法も前座出場、兄弟9年ぶり共演「勝ってサポートをしっかりして」
ボクシングの大橋ジムは29日、横浜市内で会見を開き、11月26日にEBARA WAVE アリーナおおた(東京都大田区)でダブル世界タイトルマッチを実施すると発表した。メインイベントのIBF世界フライ級タイトルマッチ12回戦に出場する同級王者・矢吹正道(緑)は、同級1位ミエル・ファハルド(フィリピン)の挑戦を受ける。前座には弟の力石政法(大橋)が登場。9年ぶりに同じリングに立ち、兄弟そろっての勝利を目指す。

11月26日にダブル世界タイトルマッチ
ボクシングの大橋ジムは29日、横浜市内で会見を開き、11月26日にEBARA WAVE アリーナおおた(東京都大田区)でダブル世界タイトルマッチを実施すると発表した。メインイベントのIBF世界フライ級タイトルマッチ12回戦で3度目の防衛戦に臨む同級王者・矢吹正道(緑)は、同級1位ミエル・ファハルド(フィリピン)の挑戦を受ける。前座には弟の力石政法(大橋)が登場。9年ぶりに同じリングに立ち、兄弟そろっての勝利を目指す。
世界2階級制覇王者の矢吹は「素晴らしい舞台で試合ができることに感謝しています。しっかり勝って次の大きなステップに行ける内容にしたい」と意気込む。9キロを落とす減量苦で、前戦から1つ上のスーパーフライ級への転向を希望していた。勝てば統一戦か3階級制覇を見据えている。

前座では、弟の力石がノンタイトル8回戦でメルチョール・ロダ(フィリピン)と対戦する。矢吹は「弟は自分のセコンドについてくれると思う。勝ってもらって自分のサポートをしっかりしてほしい。良い勝ち方をしてくれないと。どんよりした空気で来られても困る」と冗談めかして話し、兄弟ならではの檄を飛ばした。
2人が同じ興行に出場するのは2017年11月以来、9年ぶり。力石は「いつも兄ちゃんの試合の時はセコンドについていて、自分が試合をすることより緊張する。とりあえず、サクッと倒して勝って、綺麗な顔のままサポートができたら」と宣言した。
戦績は34歳の矢吹が20勝(18KO)4敗、26歳のファハルドが14勝(12KO)3敗2分。32歳の力石が17勝(12KO)2敗、29歳のロダが10勝(6KO)1敗1分。興行は動画配信サービス「Lemino プレミアム」で独占生配信。
(THE ANSWER編集部・澤田 直人 / Naoto Sawada)
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