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ミズノ新シューズ「履いた瞬間に分かる」嶋津雄大が実感 サブ3目指すランナー向け「HYPERWARP PURE 2」は135gの軽さに注目

陸上男子長距離の嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が8日、都内で行われたミズノのレーシングシューズ「HYPERWARP(ハイパーワープ)」シリーズの新製品体感イベントに出席した。

笑顔を見せる(左から)城西大・窪田舞、GMOインターネットグループ・嶋津雄大、城西大・本間香【写真:上田悠太】
笑顔を見せる(左から)城西大・窪田舞、GMOインターネットグループ・嶋津雄大、城西大・本間香【写真:上田悠太】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 ミズノ新シューズ発表

 陸上男子長距離の嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が8日、都内で行われたミズノのレーシングシューズ「HYPERWARP(ハイパーワープ)」シリーズの新製品体感イベントに出席した。

 今年のニューイヤー駅伝では、2年連続で6区の区間賞を獲得し、チームの初優勝に貢献した。正月のビッグ駅伝の連覇に向けて「チームの調子も高まっている。少数精鋭の強いチームで、ここから競争も激しくなり、より強いチームに仕上がっていくと思う」と話した。

 個人では来年2月にマラソンへの出場を予定している。「オリンピックのチャレンジも諦めていない」。2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「MGC」(来年10月3日・名古屋)の出場権獲得を目指す。

 進行性の目の病気「網膜色素変性症」と向き合う嶋津は、今季からパラ競技にも挑戦している。4月には男子5000メートル(視覚障害T13)で14分3秒45の世界新記録をマークした。愛知・名古屋アジアパラ大会では、金メダルだけでなく、その先に自身の持つ世界記録の更新を狙う。

「日本の代表として覚悟を持って取り組まないといけない。金メダルはもちろん、目指している。今、自分が持っている世界記録を更新できたら。日本で国際的なレースで走るのはラストチャンスになるかもしれないので、チャンスをつかめるように、全力で調整していきたい」と意気込んだ。

 嶋津は創価大3年時の21年箱根駅伝の4区区間2位に入り、チーム初の往路優勝に貢献するなど、学生時代からトップレベルのランナーとして活躍してきた。パラ競技に挑戦する意義については「今までのレースと心持ちは変わらないのですけど、僕が全力で走る姿で、勇気だったり、感動をお届けしたいという気持ちは変わらない。そういう気持ちで今回のレースにも臨みたい」と語った。

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