その他のコラム一覧
-
小平奈緒のサングラスが話題に 冬の五輪に欠かせない“目元”の秘密に迫る
2018.02.20平昌五輪、大会11日目終了時点で日本は金メダル2個、銀メダル5個に、銅メダルが3個。合計10個は1998年の長野五輪に並ぶ、冬季五輪最多の数字だ。冬季競技に欠かせないのが、ゴーグル、サングラスなどの「アイウェア」。メダルラッシュの一端を確かに担っているのはスポーツブランドの「オークリー」だ。今大会ではオレンジとイエロー、左右色違いのド派手なカラーのアイウェアを装着した選手の活躍が目立つことにお気づきだろうか。
-
-
母となった30歳本橋麻里 3度目の夢へ、敗戦アジア大会で芽生えた変化
2017.02.24「チャンスはたくさんあったし、向こうもたくさんくれた。後半、私のところでつけ込めるところで落としてしまったのが痛かった」試合後の第一声、サードの本橋麻里は敗因を一身に背負い込んだ。
-
カーリングの元ラガーマン、アジア制覇へうずく大胸筋「筋肉は整っている」
2017.02.23怪力の元ラガーマンが原動力となり、アジアの頂に挑む。冬季アジア大会で22日に行われたカーリング男子の準決勝。日本のSC軽井沢クラブが予選リーグで敗れていた韓国に6-5で雪辱し、決勝進出を決めた。
-
【重量挙げ】三宅宏実を銅メダルへと導いた父・義行氏の戦略とは
2016.08.08リオデジャネイロ五輪重量挙げ女子48キロ級で、三宅宏実(いちご)がスナッチ81キロ、ジャーク107キロの合計188キロで銅メダルを獲得した。