コラムの記事一覧
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「勝敗に支配されがち」なスポーツ界で… 今季で引退の宮崎早織が「常に楽しんで」と説くワケ
2026.01.12バスケットボール女子の第92回皇后杯全日本選手権は11日、東京・代々木第一体育館で決勝が行われ、ENEOSがデンソーに76-62で勝利し、3大会ぶり28回目の優勝を果たした。今季限りで引退を表明している30歳の主将・宮崎早織にとっては最後の皇后杯。有終の美を飾り、歓喜の涙を流した。若手に伝えたのは、常に楽しむ姿勢の大切さ。コート上で笑顔をふりまくわけには、感謝の思いがあった。
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日本に「もっと長くいられたら…」 来日5年目、フィリピン元主将が感じたカルチャーショック
2026.01.07いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第5回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するキーファー・ラベナ。フィリピン代表で主将も務め、来日5季目になる32歳が「ホーム」と呼ぶ日本での生活について語った。(全2回の後編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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“バスケに命懸ける国”の元主将が見た日本の「大きな飛躍」 アジアで高まるBリーグの存在感
2026.01.07いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第5回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するキーファー・ラベナ。フィリピン代表で主将も務め、来日5季目になる32歳が日本バスケの成長、アジアから見たBリーグについて語った。(全2回の前編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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青学大・黒田朝日の異次元記録は更新可能か? 他大会の伝説級インパクト、漂う不滅の予感
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青山学院大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。大会のハイライトは、やはり2日の往路5区、黒田朝日主将(4年)の歴史的激走だろう。従来の記録を1分55秒も更新する、1時間7分16秒の区間新記録は今後、破られることはあるのだろうか。
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青学大アンカーを支えた亡き先輩との日々 “一緒”に走った23キロ「うまくいかない時に…」
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路を行い、青山学院大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。出走した選手たちの体やタスキに記されたのは「★7」の2文字。部員たちは、昨年2月に21歳で他界した皆渡星七さんへの思いをこの2文字に置き換えて駆けた。アンカーを務めた折田壮太(2年)にとっても、かけがえのない存在だった。
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「箱根のために来たわけではない」 原監督も警戒する「スター3人」、早大が描く育成モデルとは
2026.01.06第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われ、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。総合4位だった早稲田大は4月に超高校級ランナーが3人加わる。箱根制覇へ、花田勝彦監督が描く青写真とは──。
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家族に漏らした「帰りたい」 世代No.1の看板も挫折…苦悩の末に見た箱根駅伝アンカーの絶景――青学大・折田壮太
2026.01.05第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われ、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。同一チームによる2度目の3連覇は史上初。アンカーの折田壮太(2年)は、1時間7分59秒で区間2位だった。世代No.1ランナーと期待されて、始まった大学生活。数多くの苦悩を超えた先には、最高の景色が待っていた。
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中継には映らない関東学生連合の絆 東大・秋吉拓真が「繋げていきたい」タスキ以外の宝物
2026.01.05第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われた。関東学生連合で出場した東大の秋吉拓真(4年)は、1時間2分53秒で7区区間4位相当。2度目の箱根路には、応援に駆け付けたチームメートの存在があった。
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全日本フィギュアを染めた赤 不器用な27歳、友野一希が五輪争いの果てに見た“愛の証明”
2026.01.04昨年末の全日本フィギュアスケート選手権では、2月に開催されるミラノ・コルティナ五輪の代表枠を巡る争いが注目された。男子では友野一希(第一住建グループ)が6位。初の五輪切符を掴み取ることはできなかったが、客席は真っ赤なバナータオルで埋まり、ネット上も「友野」の反響が相次いだ。愛される27歳は全日本前のインタビューで、特別な覚悟をもって臨む理由を明かしていた。
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退団続々…2軍球団の選手が突き付けられる現実 ドラフト歓喜の裏で「好きなまま」指揮官の親心
2025.12.31プロ野球のイースタン・リーグに参加するオイシックスからは、10月のドラフト会議で、3人がNPB球団の指名を受けた。次の目標に進むためにこの球団のユニホームを脱ぐ選手がいる一方で、プロ野球への夢をあきらめて現役を退く選手もいる。2軍球団や独立リーグには、野球をあきらめる場という現実もある。オイシックスの武田勝監督は、その時を迎える選手に対して、心がけていることがあるという。
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井上尚弥戦の先に目指す高み「PFPのNo.1になる」 苦闘・中谷潤人、異国で乗り越えた“壁”
2025.12.29ボクシングの前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)は27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、スーパーバンタム級ノンタイトル12回戦に臨み、WBC世界同級10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)を3-0(115-113×2、118-110)判定で下した。異国の地で迎えた転向初戦、苦戦を強いられたが、ぶれない精神とファンとの思いを胸に勝利をもぎ取った。戦績は27歳の中谷が32勝(24KO)、25歳のエルナンデスは20勝(18KO)1敗。
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井上尚弥、出国前の言葉に透けた“日本代表”の責任 異国の大型興行がもたらす「若い世代」への影響
2025.12.29ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。異国の地で日本を代表とするモンスターが大型興行を締めくくった。戦績は32歳の井上が32勝(27KO)、25歳のピカソが32勝(17KO)1敗1分。
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元NBA選手が「本当に感心している」日本の応援文化 バッシュをプレゼントする理由「脱帽だよ」
2025.12.28いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第4回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するダミアン・イングリスを前後編で取り上げた。フランス領ギアナ出身でNBAでもプレーした30歳。今回はこぼれ話として、日本のファンへの想いを紹介する。
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来日して「すぐ好きになった」日本の逸品とは 元NBA選手がハマる「どこに行っても探してるんだ」
2025.12.27いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第4回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するダミアン・イングリスを前後編で取り上げた。フランス領ギアナ出身でNBAでもプレーした30歳。今回はこぼれ話として、日本に来てからドハマりした飲食物について紹介する。
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「日本は未来の地になり得る」が… 元NBA選手が説くBリーグの“埋めるべきギャップ”
2025.12.27いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第4回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するダミアン・イングリス。米プロバスケットボール(NBA)も経験したフランス領ギアナ出身の30歳が、Bリーグ発展に必要なことを説いた。(前後編の後編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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日本で困惑「どう自分を表現すれば…」 南米アマゾン→パリ経由の元NBA選手が直面した最大の壁
2025.12.27いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第4回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するダミアン・イングリス。フランス領ギアナ出身の30歳は言葉の壁に苦しみつつ、14歳で単身海を渡った経験を生かして順応を図っている。(前後編の前編)(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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単位不足で「卒業できないとなると…」 ラグビー日本代表、大学生招集で抱える強化整備のジレンマ
2025.12.26ラグビーワールドカップ(W杯)オーストラリア大会まで2年を切る中で、日本代表の永友洋司チームディレクター(TD)の視点から見る強化の道程と可能性、課題を聞く単独インタビュー。後編は、強化環境の整備、そして若手育成の環境整備など、マネジメントのトップとしての課題や取り組みを中心に話を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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W杯まで2年…ラグビー日本代表の“真の現在地” 足りない「23人の総合力」、起こる選手拘束の綱引き
2025.12.262027年ラグビーワールドカップ(W杯)オーストラリア大会の組み合わせも確定するなど、2年後の挑戦へ向けての機運が高まる中で、日本代表の永友洋司チームディレクター(TD)に話を聞いた。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)就任を受けてチーム運営面のトップに就任。共にサントリー(現東京サントリーサンゴリアス)でコーチ、選手として戦ってきたが、HCをサポートしながらも、日本ラグビー協会(JRFU)側の利益代表という役目も担う。チームマネジメントのキーマンという視点で、この2シーズンの取り組みをどう評価するのか。2年を切ったW杯へ向けたチームの課題と可能性を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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