日本バスケ界に到来した新時代 外国籍3人出場OK、「Bプレミア」で日本人が生き残るには…“ユース選手”の基準も変化

10kg増量した深水、宮里は「一瞬のスピード」磨く
外国籍選手とマッチアップする機会が増える現実は、選手たちも意識している。
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昨季からユース育成特別枠でトップチームにも帯同する千葉J U18の深水は、「昨季はフィジカル面で劣勢になり、全然プレータイムが取れませんでした」と振り返る。ディフェンスやリバウンドで戦える体を作るため、下半身を中心に強化。体重も10kgほど増やした。
現在はトップチームでの活動がメインとなっており、「外国籍選手とも、ある程度はやりあえるフィジカルになってきました」と手応えを語る。「彼らに負けない運動量と泥臭さが自分の持ち味。そこでアピールしていきたいです」と意気込む。
琉球U18の宮里もトップチームのワークアウトや練習に参加し、国際大会では強豪国の同世代と対峙してきた。その経験を念頭に、ポイントガードとしてさらにレベルアップするため、真っ先に挙げるのがターンオーバーを減らすことだ。
「外国籍選手は高さがあり、腕も長いですが、絶対に安易なターンオーバーをしないことが重要です。体が強い選手も多いので、自分から体を当ててスペースを作ることを意識しています」
高さを想定して、プルアップシュートを素早く打つ練習にも取り組む。「それは外国籍選手と対峙するためには絶対に必要です。ドライブも含め、全ての一瞬のスピードを速くしたい。もっと動きのキレを出していきたいです」と成長を誓う。
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