記事一覧
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続出する中断、1節計18度も…ラグビーも採用した「ビデオ判定」の検証、依存傾向の裏にレフェリーの課題
2025.03.21ラグビーの国内最強を争うNTTリーグワン・ディビジョン1は、1週間の“折り返し”休止期間を経て3月14日から後半戦(11節)が再開された。前半戦を終えてどのチームもプレーオフ進出の可能性は残し、熱闘が続く中で、ピッチ上ではTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)と呼ばれるビデオ判定によるゲーム中断が目立っている。プロ化が進む中で、公正な裁定や、選手生命を脅かすラフプレー防止のためには重要さも増えるTMOだが、ゲームが頻繁に寸断されることによりラグビー本来のゲーム性が損なわれる危惧もある。リーグ、チーム、レフェリー側の取り組み、認識を検証しながら、TMOが増えている要因、そして試合にどう介入させるべきかを考える。(文=吉田 宏)
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「そやな、空いてる」 久保建英の“角度なし弾”を予見した元日本代表MFに驚きの声「大天才」
2025.03.21サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は20日、森保一監督率いる日本代表が埼玉スタジアム2002でバーレーンと対戦。2-0で勝利し、8大会連続8度目のW杯出場を決めた。後半42分にMF久保建英が角度のない場所から決めた予想外の一撃を、1人だけ予見した元日本代表MFには驚きと称賛の声が集まっている。
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「ABEMA」が大リーグ485試合を生中継 ドジャース戦は106試合…28日の本拠地開幕戦は無料で視聴可
2025.03.21新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は今季、米大リーグのレギュラーシーズン485試合を生中継する。日本時間の平日に行われる試合が対象で、大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の在籍するドジャース戦106試合のほかカブス、パドレスなど日本人選手がプレーするチームが中心の編成となる。
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日米のセブンイレブンの違いに「以前と同じ目で見られない」 帰国早々カブスメディアが恋しがる
2025.03.2119日まで東京ドームで行われた米大リーグの開幕戦シリーズはドジャースがカブスに2連勝して幕を閉じた。帰国したカブス地元局のカメラマンは、自身のXを更新。早速、日本のある施設を恋しがっているようだ。
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MLB東京シリーズにいた世界的大物 最強金メダリストが大谷ユニで観戦報告「新しい経験にワクワク」
2025.03.21東京ドームで18、19日に行われた、米大リーグのドジャースとカブスの開幕シリーズに世界的な大物アスリートが現れた。大谷翔平投手のユニホームを着て観戦する姿を自身のSNSで公開。「新しい経験にワクワク」と楽しそうだ。
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最速W杯決めた日本は「お祭りなのに…」 韓国代表の現状に地元メディア猛批判「無気力そのもの」
2025.03.21サッカー日本代表は20日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組でバーレーンに2-0で完勝。世界最速で来年の本選進出を決めた。その裏で、苦しい試合に追い込まれたのが韓国代表だ。ソウル近郊のコヤン市で行われたB組のオマーン戦に1-1で引き分け、国内メディアからは不満の声が噴出している。
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大谷らとの貴重なロッカー集合写真も 帰国したド軍キケの日本惜別投稿に反響「最高でした!」
2025.03.2119日まで東京ドームで行われた米大リーグの開幕戦シリーズはドジャースがカブスに2連勝して幕を閉じた。帰国したドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手が自身のインスタグラムを更新。貴重なロッカー内での選手集合写真には日本人ファンからも反響があがっている。
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日本の国民的お菓子を絶賛「オーマイガー、超おいしい」 カブス捕手の恋人、帰国直後に開封
2025.03.21米大リーグのカブスは、ドジャースとの開幕シリーズを終えて20日未明に日本を離れた。約1週間の東京滞在では、日本のお菓子に心を奪われた関係者も多数。ミゲル・アマヤ捕手の恋人ダニエラ・レガルダさんは「超おいしい! もっと食べられるわ」と“小さなキノコ”の虜となったようだ。
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「今は、レースをすることが楽しい」 涙から8か月、代表入りの池江璃花子が解き放たれた呪縛
2025.03.21競泳の日本選手権は20日、東京アクアティクスセンターで開幕し、池江璃花子(24=横浜ゴム)が7月の世界選手権(シンガポール)代表キップを手にした。女子100メートルバタフライ予選2位通過の池江は、決勝でも57秒53の2位で派遣標準記録を突破。57秒04で優勝した平井瑞希(18=アリーナつきみ野SC)とともに代表に内定した。
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「広告収入で稼げたから引退します」でも「殿堂入り確定」 米LAレポーターが舌を巻いた大谷翔平の偉大さ
2025.03.2119日まで東京ドームで行われた米大リーグの開幕戦シリーズはドジャースがカブスに2連勝して幕を閉じた。ドジャース・大谷翔平投手が今季1号ソロを放ったのを筆頭に、両軍の活躍にファンは熱狂。米放送局「スポーツセントラル・ロサンゼルス」でリポーターを務めるダレン・ヘインズ氏は取材に応じ、大谷は「8年でプレーを辞めても殿堂入りは確実だよ」と太鼓判を押している。
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