記事一覧
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22歳女子ゴルファー、止まらぬ涙にファン共感「ようやく嬉し涙」 佐久間朱莉が乗り越えた苦闘「夢を叶える力」
2025.04.21ツアー初優勝を果たした22歳の女子プロゴルファーが流した涙が、ファンの感動を誘っている。国内ツアーのKKT杯バンテリンレディス最終日が20日、熊本空港CC(6565ヤード、パー72)で行われ、1打差の2位で出た22歳の佐久間朱莉(大東建託)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算11アンダーで悲願の初優勝を果たした。優勝を決めた直後に見せた笑顔と流した美しい涙に、ファンからは「たくさんの悔しい涙がようやく嬉し涙に」「いい笑顔や」と感動の声が上がっている。
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「日本人はリズム感がない」は真実か 黄金期に効果的、子どもの運動神経を育む“毎朝の習慣”
2025.04.21リズム感のある選手は、運動神経の良さにも繋がっていく。一般社団法人「スポーツリズムトレーニング協会」(略称STAR)認定のインストラクター・渡辺智典さんは、「ある人と、ない人では新しい動きを覚えるスピードなどにも差が出てくる」と指摘し、子どもから大人まで幅広く指導を行っている。THE ANSWERでは、野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。リズム感と運動神経の関係性について聞いた。
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13歳“天才少女”→16歳で電撃引退→復帰たった1年で新ヒロイン 世界女王アリサ・リウ、一躍金メダル候補の驚異的な歩み
2025.04.21フィギュアスケートの2024-25シーズンは、19日まで開催された国別対抗戦(東京体育館)で幕を閉じた。来年開催されるミラノ・コルティナ五輪のプレシーズンで、一気に女子の主役に駆けあがったのがアリサ・リウ(米国)だ。一度はスケートから離れながらも今季復帰。いきなり世界女王の座を手にした。五輪金メダル候補に一躍浮上。坂本花織(シスメックス)、千葉百音(木下アカデミー)ら日本勢との競演に来季も注目が集まる。
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強豪ロシア勢の参戦に「対策は…見ない!」 坂本花織、五輪シーズンへ課題はSP「ずっと考えてしまっている」
2025.04.21フィギュアスケートの国別対抗戦が19日まで東京体育館で開催され、日本は米国に次ぐ2位だった。20日はエキシビションが行われ、日本代表主将の坂本花織(シスメックス)は「Poison」を披露。今季を締めくくった。演技前の取材では来季に向けて「最近はショート(SP)の安定感がなくなっている。そこを取り戻すのが一番の課題」と話した。
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「羽生君、昌磨君もそこに向き合っていた」 男子エースを受け継ぐ21歳、鍵山優真が「30点」の1年で得た収穫
2025.04.21フィギュアスケートの今季最終戦・国別対抗戦が19日まで東京体育館で行われ、日本は米国に次ぐ2位だった。一夜明けの20日、エキシビション前に日本代表選手が取材に応じた。男子で世界選手権銅メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は、今季の自己採点を「30点」と辛口評価。日本の新エースと期待する声も受けてきたが「あくまで肩書」と過度に意識せず五輪シーズンへ向かう。
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菊池雄星の超絶プレー エンゼルス公式Xから思わず飛び出した日本語「マジで?! すげー」
2025.04.21米大リーグ・エンゼルスの菊池雄星投手は20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦に先発登板。4回にライナーを背中側でキャッチする超絶プレーで球場を沸かせた。
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日本企業の社長にサインをおねだり「一生に一度の体験だ」 ド軍左腕、念願果たし大興奮「かなり特別」
2025.04.21米大リーグのドジャース選手が日本滞在を振り返った。3月に「MLB 東京シリーズ by Guggenheim」で来日。空き時間に、選手たちは築地や浅草など東京の観光地を満喫した。一方で31歳左腕のアンソニー・バンダ投手は、とある日本企業の社長と対面。そこでねだったサインを手に「一生に一度の経験のように感じる」と喜びを語っている。
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「家族でCM出演など…」大谷翔平、長女誕生を祝福した日本企業にファン注目 「身をもって体感してたんだ」
2025.04.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、自身のインスタグラムで第一子となる長女誕生を報告した。18日(同19日)に「父親リスト」入り。同日からの敵地レンジャーズ戦には同行せず、妻・真美子さんを支えていた。日本では大谷を支える様々な企業が、日曜日にもかかわらず祝福メッセージを投稿。睡眠という観点から大谷をサポートする「西川株式会社」の投稿には、「家族でCM出演」とファンの期待が高まっている。
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角田裕毅と接触しリタイア 元同僚ガスリーは「彼に悪意ないの分かってる」と擁護「不運だっただけ」
2025.04.21自動車レースのF1は、第5戦サウジアラビアグランプリ(GP)の決勝を20日(日本時間21日)に行い、角田裕毅(レッドブル)は1周目にピエール・ガスリー(アルピーヌ)と接触し、今季初のリタイアとなった。レース後、ガスリーは「彼に悪意がなかったことは分かっている」と角田を擁護した。
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角田裕毅、1周目に無念のリタイア ガスリーと接触「正直、あれ以上は上手く走れなかった」
2025.04.21自動車レースのF1は、第5戦サウジアラビアグランプリ(GP)の決勝を20日(日本時間21日)に行い、角田裕毅(レッドブル)は1周目にピエール・ガスリー(アルピーヌ)と接触し、今季初のリタイアとなった。レース後には、「正直に言って、あれ以上は上手く走れなかったと思います」と振り返った。
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