記事一覧
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F1レッドブルは「間違った決断だった」 角田裕毅巡る動きをかつての恩師が批判「なぜなら彼は…」
2025.04.24自動車レースF1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅は今季途中で、レーシングブルズからトップチームであるレッドブルへ昇格を果たした。この移籍について、かつての恩師は最初から角田をレッドブルのドライバーとして起用すべきだったと主張している。
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顔から大出血で「事件現場みたい」 NBAで広がった凄惨な光景に驚きの声「これはクレイジーだ」
2025.04.24米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦で、昨季王者のセルティックスは23日(日本時間24日)に本拠地で行われたマジックとの第2戦を109-100で勝って2連勝とした。試合後半、主力のクリスタプス・ボルジンギスにアクシデントが発生。接触プレーで肘打ちをされて顔面から流血した。米専門局が痛々しい写真を公開すると、米ファンから「ユニコーンの角を失くした」「事件現場みたいに見える」といった声が上がっている。
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ジャッジまたも“幻弾” 「28/30」でHRのはずが…続く不運にファン憤慨「壁が馬鹿げている」
2025.04.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)、敵地ガーディアンズ戦に「2番・右翼」で出場し、4打数2安打1打点の活躍でチームの5-1の勝利に貢献した。初回の第1打席では本塁打確実と見られた中堅後方への大飛球。だが、球場の形状に阻まれる形で三塁打となり、米ファンからは「どの球場でもホームランだ」「壁が馬鹿げてる」といった声が上がった。
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2連敗のドジャースに敵地放送局が皮肉 街を占拠したファンに痛烈なお返し「2回聞くために…」
2025.04.24米大リーグ・ドジャースは23日(日本時間24日)の敵地カブス戦で6-7で敗れ、前夜に続きカブスに2連敗を喫した。カブス地元局はシカゴまで訪れた多数のドジャースファンを皮肉るメッセージを投稿。現地ファンは喝采を送っている。
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「どこで買える?」 24歳人気女子ゴルファーの“顔だらけ”タオルに笑撃「売ってほしい」
2025.04.2413日まで埼玉で行われた富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで通算2勝目を挙げた24歳の安田祐香(NEC)が、ゴルファー仲間に祝勝会を開いてもらったことを自身のSNSで報告した。先輩ゴルファーとの交流の様子に和む声が上がる中、ファンはその場で掲げられたアイテムにも注目。「売ってほしい」「欲しいです」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、不調の原因をロバーツ監督指摘「アグレッシブすぎるところがある」 復帰後は12の1
2025.04.24米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地カブス戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数1安打1三振だった。チームは6-7で敗戦。父親になってから初の安打が生まれたものの、「父親リスト」から復帰後は12打数1安打とバットが湿りがち。デーブ・ロバーツ監督は「スイングがアグレッシブすぎるところがある」と不調の原因を指摘した。
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「なんてステキなの」 “新米パパ”大谷翔平へ、敵軍からの粋な計らいに反響「超かわいい」
2025.04.24米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手への敵軍からの粋な計らいが話題を呼んでいる。「1番・DH」で出場した22日(日本時間23日)の敵地カブス戦。試合前にはカブスのマスコットから、パパになったばかりの大谷へプレゼントが贈られた。現地ファンからは「なんてステキなの」「超かわいい」などの反響が上がっている。
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菅野智之が“実質エース”と米記者絶賛 7回3失点で連続QS、勝敗つかずも「健康な最高の先発」
2025.04.24米大リーグ・オリオールズの菅野智之投手は23日(日本時間24日)、敵地ナショナルズ戦に先発登板。7回を投げて5安打3失点の好投も、勝ち負けはつかなかった。前回登板に続く好投に、現地記者も口々に賛辞を送っている。
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「飛行機降りてすぐに…」 井上尚弥、米上陸直後の行動に海外驚き「だから史上最高なんだ」
2025.04.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が23日(日本時間24日)、米ロサンゼルスで練習を公開した。5月4日(同5日)にネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を予定。契約を結ぶ米興行大手のトップランク社は、ジム内で調整する様子を動画で紹介。海外ファンから「クレイジーだ」「時間を無駄にしない」といった反響が寄せられている。
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7回3失点の菅野智之は「ファンタスティックだった」 勝ち負けつかずも指揮官絶賛「満足している」
2025.04.24米大リーグ・オリオールズの菅野智之投手は23日(日本時間24日)、敵地ナショナルズ戦に先発登板。7回を投げて5安打3失点の好投も、勝ち負けはつかなかった。初回に3点を失うも立ち直った投球を指揮官も絶賛。「ファンタスティックだったよ」と称えた。
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