記事一覧
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日本のスケート振興に現れた「国民的スター」 五輪メダリストも期待、ピカチュウは「非日常」への入り口
2025.05.12横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで11日、ちょっと変わったイベントが行われた。日本スケート連盟が初心者を対象に行なっている「基礎スケート教室」の場に登場したのは、日本発の世界的な人気キャラクター「ピカチュウ」だ。スケートを履いて氷上を滑る姿に、子どもたちは驚きの声を上げた。実は五輪メダリストも大きな期待をかける、競技振興の切り札なのだ。
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敗れた井岡一翔が引退否定「(限界は)別に感じてない」 涙も告白「1回1回、全身全霊。やりきった」傷だらけの顔で会見
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。会見で井岡は胸中を吐露し、試合後に涙を流したこと、今後の去就についても言及した。
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ダウン奪われた王者マルティネスが井岡一翔を称賛「襲撃されたようなパンチ、足がしびれた。凄く強かった」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。
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米国から井岡一翔の0-3判定に疑問の声が… 「ジャッジ運が悪い、イオカが勝利に値すると…」専門メディア記者
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。米国からは判定に疑問の声が上がった。
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世界リレーで仰天のバトンパス あわや失格、衝撃の展開が…「初めて見た」「まさにプロ」海外話題
2025.05.11陸上の世界リレーが10日、中国の広州で開幕した。女子4×100メートルリレー予選が行われ、米国で起きた驚きのバトンパスが話題に。3走からアンカーで詰まったところで強引に取った行動に反響が広がり、海外ファンから熱い視線が注がれた。
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井岡一翔が王座返り咲き失敗 直接再戦0-3判定負けで痛恨2連敗、12R大激戦&ダウン奪取も…会場ため息「えぇ…」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。
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申ジエが「永久シード」王手もあまり意識しない謙虚なワケ ツアー29勝でも「日本で最初に勝った時…」
2025.05.11国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が11日、茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で開催され、2位で出た37歳の申ジエ(スリーボンド)が、通算7アンダーで並んだ藤田さいき(JBS)とのプレーオフを制してツアー29勝目、メジャー5勝目を飾った。韓国、欧州、米ツアーなどを含めると66勝目。国内ツアーに関しては、30勝で達成の「永久シード」に王手をかけたが、会見ではレベルアップする日本人選手たちと「まだまだ一緒に頑張りたい」と話した。
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大谷翔平のHRポーズ巡り言い争い 相手ファン「品格がない」ド軍ファン「一流」ライバル球団同士で
2025.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発し、3打数1安打1四球。チームは0-3で完封負けを喫した。前日の同カードでは、9回に劇的な決勝3ランを放った後、両腕を広げて歓喜。この試合では、敵選手も同様のセレブレーションをしており、「真似たのか?」と米国で話題となっている。
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「お母さん、ありがとう!」 母の日に2度ダウン圧勝TKO、25歳堤駿斗がSフェザー級世界挑戦へ
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級4位・堤駿斗(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級15位ハイメ・アルボレダ(パナマ)との133ポンド(約60.3キロ)契約10回戦に臨み、3回2分39秒TKO勝ちした。年内の世界初挑戦を見据える25歳。世界前哨戦の圧勝劇でアピールに成功した。戦績は25歳の堤が7勝(4KO)、30歳のアルボレダが20勝(15KO)4敗。
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ボクシング界21歳逸材・吉良大弥が世界ランカーに完勝! 井岡前座で存在感「悔しいけどホッとしてる」
2025.05.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級6位・吉良大弥(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級13位ジャクソン・サパタ(ベネズエラ)との110ポンド(約49.89キロ)契約8回戦に臨み、3-0で判定勝ちした。アマチュア3冠の逸材。2024年6月のプロデビューから3戦連続KO勝ちは逃したが、初の世界ランカー戦で完勝し、存在感を示した。戦績は21歳の吉良が3勝(2KO)、28歳のサパタが11勝(9KO)3敗2分。
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