記事一覧
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人気女子ゴルファーが「神業」披露 通算7勝の解説もうなった「凄い」一打にファン「何かもってる」
2025.05.24女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは23日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で第2日が行われ、小祝さくら(ニトリ)の「神業」がギャラリーを沸かせた。中継の解説者も「凄いですね」と舌を巻いたスーパーショット。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開すると、ファンからも「めちゃくちゃ上手いっす」「何かもってますね」と称賛の声が寄せられている。
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「かわいいだけじゃダメですか?」 女子バレー会見で主役奪ったアイドル挨拶の裏側「やらされやすいかも…」野中瑠衣を直撃
2025.05.24バレーボール女子日本代表は22日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで会見を行った。初選出された23歳の野中瑠衣は大人気アイドルグループに“なり切った”挨拶を披露。元気いっぱいのアウトサイドヒッターは今後の成長を誓った。
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大谷翔平が自ら公開した大活躍の“予兆” デコピンへ粋な表彰から始まった大爆発…おもちゃ遊び翌日も本塁打
2025.05.24米大リーグ・ドジャースのドジャースは21日(日本時間22日)までに50試合を消化し、大谷翔平投手は48試合の出場で17本塁打。これはシーズン162試合に換算すると、昨季の自己最多を上回る55本となる快ペースだ。同日まで本拠地で行われた9連戦では実に5本塁打、10打点の大爆発。奇しくも、この快進撃のスタートとなったのはある“イベント”だった。
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バレー界に飛び込んできたビッグニュースに祝福殺到「びっくりカップル!」 元代表の結婚報告
2025.05.24バレーボール元女子日本代表の井上愛里沙さんが23日、自身のインスタグラムで結婚を報告した。お相手はSV男子・大阪ブルテオンのコーチを務める山口祐太郎氏。ファンからは「びっくりカップル!」と驚きの声が上がっている。
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現役復帰パッキャオ、46歳のミット打ちに大反響「涙が流れる」 7月復帰戦へリング再降臨
2025.05.23ボクシングの元8階級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が、リングに再降臨した姿にファンが沸いている。46歳にして、現役復帰を発表。WBC世界ウェルター級王者のマリオ・バリオス(米国)との復帰戦を7月に控え、早速リング上でミット打ちする様子も。「涙が流れるよ」「ワクワクするな」と、ファンの目を釘づけにしている。
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亀田和毅が直前に示した驚異の「40」 マラソン選手に匹敵、6年ぶり世界戦に父不敵「化け物」
2025.05.23ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日に、インテックス大阪で行われる。23日は大阪市内で前日計量が実施され、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)、同級王者アンジェロ・レオ(米国)がともに57.0キロで一発パスした。約6年ぶりの世界戦で3階級制覇を目指す亀田と、初防衛で返り討ちを狙うレオの一戦が成立。興行は長兄・興毅氏が手掛ける「3150×LUSHBOMU vol.6」で開催。試合はABEMAで無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
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F1海外レーサーの上品な“指先”に日本人悶絶「めちゃ素敵」「イケメン」 モナコGP開幕前にお披露目
2025.05.23自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地23日、モンテカルロ市街地コースで開幕する。モナコ出身で、昨年の覇者シャルル・ルクレール(フェラーリ)が大会仕様のヘルメットを公開。意外な特技もお披露目し、世界のファンから脚光を浴びている。
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井上尚弥戦は「将来の予定に入れている」 亀田和毅と対戦の王者・レオが描く青写真「日本で戦う理由の…」
2025.05.23ボクシングのIBF世界フェザー級(57.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が24日に、インテックス大阪で行われる。23日は大阪市内で前日計量が実施され、挑戦者の同級1位・亀田和毅(TMK)、同級王者アンジェロ・レオ(米国)がともに57.0キロで一発パス。王者レオは初防衛の先に「モンスター」との対戦を見据えている。興行は亀田家の長兄・興毅氏が手掛ける「3150×LUSHBOMU vol.6」で開催。試合はABEMAで無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
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「弱い犬ほどよく吠える」ヘビー級・但馬ミツロが挑発、ウガンダからの刺客も応戦「破壊してやる」
2025.05.23プロボクシングのヘビー級(90.72キロ以上)ノンタイトル8回戦が24日に、インテックス大阪で行われる。23日は大阪市内で前日計量が実施され、前日本王者・但馬ミツロ(亀田)が109.8キロ、バート・マトヴ(ウガンダ)が96.9キロでクリアした。興行は亀田家の長兄・興毅氏が手掛ける「3150×LUSHBOMU vol.6」で開催。試合はABEMAで無料生配信。戦績は30歳の但馬が12勝(10KO)1敗、30歳のマトヴが7勝(6KO)1敗。
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大谷翔平、韓国からの挑戦者に見せた「礼節」と「温かさ」 独特スタイルが話題…繋がった「10」の上積み
2025.05.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、21日(日本時間22日)までに17本塁打。自身最多となる55本ペースで打ちまくっている。同日までの本拠地9連戦で、新たな得点パターンとして注目されたのが、今季新加入したキム・ヘソン内野手との「9、1番コンビ」だ。大谷がルーキーに示した韓国式の敬意の示し方も注目されるなど、いい関係を築いているようだ。
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